ベルリン三部作
ベルリン三部作︵Berlin Trilogy︶は、イギリスのミュージシャン、デヴィッド・ボウイが1976~1979年にかけてブライアン・イーノと共同してレコーディングを行ったアルバム﹃ロウ Low﹄﹃英雄夢語り (ヒーローズ) "Heroes"﹄﹃ロジャー (間借人) Lodger﹄、これら一連のアルバムの総称。いずれも共同プロデューサーはトニー・ヴィスコンティ。﹁イーノ三部作 Eno Trilogy﹂﹁ベルリン・トリプティック︵三連祭壇画︶ Berlin Triptych﹂と表記されることもある。