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三木・モトユキ・エリクソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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  • 『おおきくなりません』(白倉由美、講談社:2002年、徳間デュアル文庫:2007年)
「三木・元幸・エリクソン」という名前で登場。ビルの一室でカウンセリングセンターを経営している。
  • 『きみを守るためにぼくは夢をみる』(白倉由美、講談社:2003年、星海社文庫:2011年)
「三木・元幸・エリクソン」という名前で登場。主人公の少年が住む町の総合病院で小児科の心療内科医として勤めている。主人公に熊の着ぐるみをくれた。
「三木・エリクソン・元幸」という名前で登場。海辺の岬の先端にある元ホテルの心療内科クリニックを経営している。

参考文献[編集]

  • 三木・モトユキ・エリクソン『多重人格探偵サイコ ルーシー・モノストーンの真実』(角川コミック・エース:2004年)
  • 大塚英志『多重人格探偵サイコ2 阿呆船』(角川スニーカー文庫:1998年)
  • 大塚英志『戦後民主主義のリハビリテーション――論壇でぼくは何を語ったか』(角川文庫:2005年)
  • 大塚英志『物語消費論改』(アスキー新書:2012年)
  • ザ・スニーカー』1999年2月号(角川書店)
  • ザ・スニーカー』1999年6月号(角川書店)
  • 『サイコエース Vol.2(月刊少年エース2001年9月増刊号)』
  • 『おおきくなりません』(白倉由美、徳間デュアル文:2007年)
  • 『きみを守るためにぼくは夢をみる』(白倉由美、星海社文庫:2011年)
  • 『ロリータ℃の素敵な冒険』(大塚英志、徳間デュアル文庫:2005年)

脚註[編集]

  1. ^ a b 大塚英志『物語消費論改』(アスキー新書:2012年)78ページ
  2. ^ Comic新現実 』Vol.2(角川書店)巻末掲載の大塚英志による編集後記より
  3. ^ 『サイコエース Vol.2』(月刊少年エース2001年9月増刊号)(角川書店)に三木・モトユキ・エリクソンの評論「節操なき後継者 ミュージシャンとしてのルーシー・モノストーン」が収録された時に三木・モトユキ・エリクソンの肩書きが「文化精神医学者」とクレジットされていた
  4. ^ a b c 三木・モトユキ・エリクソン『多重人格探偵サイコ ルーシー・モノストーンの真実』(角川コミック・エース:2004年) 85ページ
  5. ^ 三木・モトユキ・エリクソン『多重人格探偵サイコ ルーシー・モノストーンの真実』(角川コミック・エース:2004年) 85~86ページ
  6. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ2 阿呆船』(角川スニーカー文庫:1998年)巻末のあとがき