出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃愛の悲劇と神秘 フランス文学講義﹄︵南窓社︶ 1966
●﹃自然と恩寵 フランシス・ジャムの詩の世界﹄︵中央出版社︶ 1966
●﹃シャルル・ペギーの思想の形成と発展 社会主義と神秘主義﹄︵南窓社︶ 1971
●﹃やさしく話すフランス語 パリ旅行会話﹄︵第三書房︶ 1976
●﹃仏文和訳の実際﹄︵大修館書店︶ 1977
●﹃仏文和訳の方法 条件法・接続法マスター﹄︵大修館書店︶ 1995
●﹃いちばんやさしいフランス語会話入門﹄︵池田書店︶ 2001
●﹃やさしく話すアメリカ英語 ひとくち旅行会話﹄︵アーネスト・M・カーマイケル共著、第三書房︶ 1981
●﹃現代キリスト教用語辞典 仏英独日対照﹄︵波木居純一共著、大修館書店︶ 1985
●﹃やさしく話すイタリア語 ひとくち旅行会話﹄︵西村暢夫共著、第三書房︶ 1988
●﹃他人の重み﹄︵ボリス・シモン、東峰書院︶ 1960
●﹃ペンの奉仕﹄︵A・ド・パルヴィエ、ドン・ボスコ社、カトリック全書︶ 1961
●﹃聖イグナチオの霊性﹄︵ジョゼフ・ド・ギベール、中央出版社︶ 1963
●﹃シャルル・ド・フコーの霊的遍歴﹄︵ジャン・フランソワ・シックス、エンデルレ書店︶ 1964、のち改題﹃シャルル・ド・フーコー﹄︵聖母文庫︶
●﹃神は人々とともに﹄︵A・コルベジェ、中央出版社︶ 1965
●﹃聖書の主要テーマ﹄︵ボアマール他、磯見辰典, 吉田啓太共訳、南窓社、聖書研究叢書︶ 1965
●﹃ミケランジェロの生涯﹄︵ロマン・ロラン、角川文庫︶ 1966
●﹃ジャンセニスム﹄︵ルイ・コニェ、朝倉剛共訳、白水社、文庫クセジュ︶ 1966
●﹃ジャム詩集﹄︵三笠書房、世界の名詩集︶ 1967
●﹃新約聖書﹄︵オスカー・クルマン、白水社、文庫クセジュ︶ 1967
●﹃にんじん﹄︵ジュール・ルナール、ポプラ社、世界の名著︶ 1968
●﹃教会一致運動﹄︵マドレーヌ・バロ、波木居純一共訳、白水社、文庫クセジュ︶ 1970
●﹃詩とは何か その位置について﹄︵ジャック・マリタン, ライサ・マリタン、南窓社︶ 1970
●﹃進歩の危機﹄︵フランソワ・ド・クロゼ、朝倉剛共訳、日本経済新聞社︶ 1973
●﹃世界反戦詩集 戦争と平和﹄︵角川文庫︶ 1973
●﹃フランス文学ハンドブック ヌーヴォー・ロマンからシャンソン・ド・ロランへ﹄︵ピエール・ブリュネル, ドニ・ユイスマン、朝倉剛共訳、白水社︶ 1974
●﹃貧しい人に福音を アントワーヌ・シュヴリエの生涯﹄︵ジャン-フランソワ・シックス、エンデルレ書店︶ 1976、のち改題﹃福者シュヴリェ神父﹄︵聖母文庫︶
●﹃深き淵より 現代の詩篇﹄︵エルネスト・カルデナル、ヨルダン社︶ 1979
●﹃聖人たちの知恵 教父および教会著作家選集﹄︵M・デ・ブラバンデレ編、中央出版社︶ 1979
●﹃フランシス・ジャム詩集﹄︵朝日出版社︶ 1980
●﹃カトリック 過去と未来﹄︵J・ダニエルー, J・オノレ, P・プーパール、朝倉剛共訳、ヨルダン社︶ 1981
●﹃ヴェルサイユの歴史﹄︵リュック・ブノワ、瀧川好庸共訳、白水社、文庫クセジュ︶ 1999
●﹃祈り 地上に平和を 倉田清訳詩集﹄︵ドン・ボスコ社︶ 2000
●﹃語の選択﹄︵ジャック・クラレ、中川恭明共訳、白水社、文庫クセジュ︶ 2001
(一)^ ﹃仏文和訳の実際﹄著者略歴より。
参考文献[編集]
●﹁人文研究﹂ 倉田清教授退職記念号︵神奈川大学︶ 1998