原田重光
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作品リスト[編集]
自身の作画による作品[編集]
●イッパツ危機娘︵講談社﹃週刊ヤングマガジン﹄、単行本全6巻︶原作担当作品[編集]
●けっこう仮面P︵脚本担当、原作‥永井豪、作画‥湊青樹、講談社﹃週刊ヤングマガジン﹄、全2巻︶ ●ユリア100式︵作画‥萩尾ノブト、白泉社﹃ヤングアニマル﹄、全12巻︶ ●オレたま 〜オレが地球を救うって!?〜︵作画‥瀬口たかひろ、白泉社﹃ヤングアニマル嵐﹄、全6巻︶ ●魔嬢っ子リーナの不思議大作戦︵作画‥松浦まどか、講談社﹃別冊ヤングマガジン﹄、全3巻︶ ●鈴木の視点︵作画‥宮島礼吏、講談社﹃週刊少年マガジン﹄2009年4・5合併号 - 9号、全5回︶ ●かそうぶっ!︵作画‥棚橋なもしろ、講談社﹃週刊少年マガジン﹄2010年4・5合併号 - 6号、前・後編︶ ●ゆりキャン 〜ゆりかのキャンパスライフ〜︵作画‥瀬口たかひろ、白泉社﹃ヤングアニマル﹄2011年6号 - 2013年2号、全5巻︶ ●たまたまオトメ 〜少年が少女になる時〜︵作画‥瀬口たかひろ、白泉社﹃ヤングアニマルあいらんど﹄2011年 - 2013年、全2巻︶ ●桃の魔術師︵作画‥荒木宰、講談社﹃月刊少年ライバル﹄2012年12月号 - 2014年5月号、全3巻︶ ●Re:まりな︵作画‥瀬口たかひろ、白泉社﹃ヤングアニマル﹄2013年8号 - 2015年8号、全6巻︶ ●モトヨメシリーズ︵作画‥松本救助、白泉社﹃ヤングアニマル嵐﹄2013年12月号-2017年9月号、シリーズ計4巻︶ ●実況!!泉くんの恋模様︵作画‥大箕すず、白泉社﹃ヤングアニマル嵐﹄2017年5月号 - 2018年7月号→白泉社﹃ヤングアニマル﹄2018年15号、全2巻︶ ●魔女は三百路から︵作画‥松本救助、白泉社﹃ヤングアニマル嵐﹄2018年2月号 - 2018年7月号→白泉社﹃ヤングアニマル﹄2018年14号 - 2020年11・12合併号、全7巻︶ ●女神のスプリンター︵作画‥かろちー、講談社﹃月刊ヤングマガジン﹄2017年12月号 - 2021年12月号、全7巻︶ ●はたらく細胞BLACK︵監修‥清水茜、作画‥初嘉屋一生、講談社﹃モーニング﹄2018年27号 - 2021年8号、全8巻︶ ●はたらく細胞LADY︵監修‥清水茜、作画‥乙川灯、講談社﹃モーニング・ツー﹄2020年3号 - 2022年11号、全5巻︶ ●新約カニコウセン︵作画‥真じろう、白泉社﹃ヤングアニマル﹄2021年12号[1] - 2022年23号[2]、全5巻︶※第3巻以降は電子書籍のみ刊行[3][4][5]。 ●らぶ あんど ぴーす︵作画‥蘇募ロウ、講談社﹃月刊少年マガジン﹄2022年9月号[6] - 2023年11月号[7]、全3巻︶ ●ひかるtoヒカル︵作画‥仙道八、KADOKAWA﹃月刊ドラゴンエイジ﹄2023年4月号[8] - 、既刊2巻︶出典[編集]
(一)^ “﹁新約カニコウセン﹂原田重光×真じろうで傑作プロレタリア文学をSFリメイク”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年6月11日) 2022年11月26日閲覧。
(二)^ ﹁新約カニコウセン 三十二 受ケ継ガレル意思﹂﹃ヤングアニマル﹄2022年23号、白泉社、2022年11月25日、346頁、ASIN B0BLZPKPBJ。
(三)^ “新約カニコウセン3”. 白泉社. 2023年10月5日閲覧。
(四)^ “新約カニコウセン4”. 白泉社. 2023年10月5日閲覧。
(五)^ “新約カニコウセン5”. 白泉社. 2023年10月5日閲覧。
(六)^ “原田重光×蘇募ロウの学園ラブコメが月マガで、“ステルス男子”が学園の平和を守る”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年8月5日) 2023年3月9日閲覧。
(七)^ ﹁らぶ あんど ぴーす 最終話 愛♡YOU﹂﹃月刊少年マガジン﹄2023年11月号、講談社、2023年10月5日、782頁、ASIN B0CJK327KQ。
(八)^ “女体化の術を極めんと女子校に入学!でも興奮すると術が解けて……な新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年3月9日) 2023年3月9日閲覧。