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国谷誠朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1928715 - 200283[]

経歴[編集]


1986 -


著書[編集]

  • 孤独よ、さようなら 母親からの脱却 集英社 1978 のち文庫
  • 定年を元気に乗り切る本 飛鳥新社 1989
  • サラリーマンイヤな奴とつきあう法 朝日新聞社 1989 のち文庫
  • 「困った家族」とつきあう法 朝日新聞社 1990
  • カウンセリング上達のために チーム医療 1993

編著[編集]

  • 講座家族心理学 第3巻 親と子 その発達と病理 金子書房 1988

翻訳[編集]

  • 無条件の愛とゆるし E.R.スタウファー 平松園枝共訳 誠信書房 1990
  • 意志のはたらき R.アサジョーリ 平松園枝共訳 誠信書房 1990
  • 成長のための効果的方法 ゲシュタルト・セラピー、誘導イメージ、神経言語学的プログラミング エリック・マーカス チーム医療 1990
  • 内なる可能性 P.フェルッチ 平松園枝共訳 誠信書房 1994
  • サイコシンセシス 統合的な人間観と実践のマニュアル R.アサジョーリ 平松園枝訳 誠信書房 1997
  • 愛することを選ぶ 自分を解放していくセルフ・ガイド E.キャディ,D.E.プラッツ 平松園枝共訳 誠信書房 1998
  • 花開く自己 カウンセリングのためのサイコシンセシス M.Y.ブラウン 平松園枝共訳 誠信書房 1999