大牟田市延命球場
| 大牟田市延命球場 | |
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| 施設データ | |
| 所在地 | 福岡県大牟田市原山町200番地 |
| 座標 | 北緯33度1分20.7秒 東経130度26分50.6秒 / 北緯33.022417度 東経130.447389度座標: 北緯33度1分20.7秒 東経130度26分50.6秒 / 北緯33.022417度 東経130.447389度 |
| 開場 | 1957年 |
| 所有者 | 大牟田市 |
| 管理・運用者 | 大牟田市体育協会 |
| グラウンド |
内野：土 外野：天然芝 |
| スコアボード | 電光式 |
| 照明 | なし |
| 収容人員 | |
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約6,102人 | |
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 |
グラウンド面積：19,450㎡ 両翼：95m 中堅：120m |
大牟田市延命球場︵おおむたしえんめいきゅうじょう︶は、福岡県大牟田市の延命公園内にある野球場。
2008年には、この年より四国・九州アイランドリーグ︵現・四国アイランドリーグplus︶に加入した福岡レッドワーブラーズ︵2009年限りで休止︶が1試合公式戦を開催した[1]。
2022年より九州アジアリーグに加入する福岡北九州フェニックスが公式戦2試合を計画し[2]、5月6日に最初の試合が開催された[3]。2022年は2試合が実施されたが、2023年は当初より開催予定はなかった。