女賭博師
﹃女賭博師﹄︵おんなとばくし︶は、ツボ振りや胴師を演じる江波杏子が主演の、大映製作のヤクザ映画シリーズ。全17作品[1][2]。第1作の﹁女の賭場﹂は、若尾文子の主演予定であったが、若尾が負傷で出演出来なくなり、江波が代役を務めることとなり[2]、江波の代表作となった[3][4]。
江波の役名は、シリーズ途中から﹁大滝銀子﹂に固定され、愛称も﹁昇り龍のお銀﹂となった。
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