安永拓弥
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|---|---|---|---|---|
| 基本情報 | ||||
| 国籍 |
 日本 | |||
| 生年月日 | 1990年3月27日（34歳） | |||
| 出身地 |
千葉県市川市 | |||
| ラテン文字 | Takuya Yasunaga | |||
| 身長 | 193cm | |||
| 体重 | 89kg | |||
| 選手情報 | ||||
| 所属 | JTサンダーズ広島 | |||
| 背番号 | 1 | |||
| 愛称 | ヤス | |||
| ポジション | MB | |||
| 指高 | 250cm | |||
| 利き手 | 右 | |||
| スパイク | 353cm | |||
安永 拓弥︵やすなが たくや、1990年3月27日 - ︶は、日本の男子バレーボール選手。千葉県市川市出身。V.LEAGUE Division1のJTサンダーズ広島に所属している[1]。
JTサンダーズ広島︵2012年-︶
来歴[編集]
高校1年次からバレーボールを始めた[2]。東海大学在学中に、ユニバーシアード競技大会や、日本代表として2009年ワールドグランドチャンピオンズカップに出場。2012年度のJTサンダーズ︵現・JTサンダーズ広島︶加入選手として、2011年12月に内定した[3]。 2022年11月26日、2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MENのウルフドッグス名古屋戦に出場し、Vリーグ通算230試合出場を達成した[4]。それにより、V1男子ファイナル終了後、Vリーグ栄誉賞を受賞した[5][6]。国際大会出場歴[編集]
●ユニバーシアード競技大会 ●2009年 第25回 ベオグラード大会 ●2011年 第26回 深圳大会 ●バレーボール全日本男子 ●2009年ワールドグランドチャンピオンズカップ[7]所属チーム[編集]
●東海大学付属浦安高等学校 ●東海大学 JTサンダーズ広島︵2012年-︶
受賞歴[編集]
●2023年 - 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MENVリーグ栄誉賞個人成績[編集]
Vプレミアリーグレギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[8]。| シーズン | 所属 | 出場 | アタック | ブロック | サーブ | レセプション | 総得点 | 備考 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合 | セット | 打数 | 得点 | 決定率 | 効果率 | 決定 | /set | 打数 | エース | 得点率 | 効果率 | 受数 | 成功率 | ||||
| 2012/13 | JT | 25 | 78 | 195 | 97 | 49.7% | % | 45 | 0.58 | 228 | 4 | 1.75% | 8.0% | 16 | 37.5% | 146 | |
| 2013/14 | 26 | 82 | 147 | 80 | 54.4% | % | 44 | 0.54 | 216 | 10 | 4.63% | 9.3% | 2 | 0.0% | 134 | ||
| 2014/15 | 17 | 11 | 22 | 8 | 36.4% | % | 5 | 0.45 | 21 | 0 | 0.00% | 4.8% | 2 | 0.0% | 13 | ||
| 2015/16 | 21 | 63 | 102 | 54 | 52.9% | % | 29 | 0.46 | 155 | 6 | % | 1.5% | 5 | 40.0% | 89 | ||
| 2016/17 | 19 | 39 | 72 | 42 | 58.3% | % | 10 | 0.26 | 91 | 1 | % | 0.5% | 0 | 0.0% | 53 | ||
| 2017/18 | 8 | 8 | 11 | 6 | 54.5% | % | 1 | 0.13 | 14 | 0 | % | 0.0% | 0 | 0.0% | 7 | ||
| 2018/19 | % | % | % | % | % | ||||||||||||
関連項目[編集]
脚注[編集]
(一)^ “安永拓弥選手のプロフィール”. JTサンダーズ広島. 2018年8月25日閲覧。
(二)^ ﹁月刊バレーボール﹂2017年12月号臨時増刊54ページ
(三)^ 小澤翔選手、安永拓弥選手、ベゼラ・ダシルバ・サムエル・ジュニオル選手の入部が内定しました！ 2011年12月 - JT ウェブサイト
(四)^ “JTサンダーズ広島・安永拓弥 選手Vリーグ出場通算230試合出場達成のお知らせ”. V.LEAGUE (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
(五)^ “ウルフドッグス名古屋が7年ぶり2度目の優勝 －中央日土地 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGE FINAL 最終結果－”. V.LEAGUE (2023年4月23日). 2023年4月30日閲覧。
(六)^ “安永拓弥選手がVリーグ栄誉賞を受賞しました！”. JTサンダーズ広島 (2023年4月24日). 2023年4月30日閲覧。
(七)^ 安永 拓弥 | 全日本男子選手一覧 | バレーボール ワールドグランドチャンピオンズカップ2009 - 日本テレビ
(八)^ Vリーグ機構. “選手別成績”. 2018年8月25日閲覧。
外部リンク[編集]
JTサンダーズ広島 2023-2024 | |
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