抜衣紋
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抜衣紋︵ぬきえもん︶は、女性の和服の着付け方のひとつである。
後襟︵衣紋︶を引き下げて、襟足が現れ出るように着ること。
洋服における抜き衣紋の例︵1950年代︶
洋服の襟周りの仕立て方や着こなしにおいて、﹁抜き衣紋風﹂が流行することがある。
日本においては、1950年代と2010年代後半に流行がみられる。
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