東京大衆歌謡楽団
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東京大衆歌謡楽団 | |
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![]() 東京大衆歌謡楽団 | |
基本情報 | |
出身地 |
![]() |
ジャンル |
流行歌 唱歌 |
活動期間 | 2009年 - 現在 |
事務所 | 東京大衆歌謡楽団事務局 |
公式サイト | 東京大衆歌謡楽団 公式サイト |
メンバー |
髙島孝太郎(ボーカル) 髙島雄次郎(アコーディオン) 髙島龍三郎(ウッドベース) 髙島圭四郎(バンジョー) |
旧メンバー |
高鳥(2009年 - 2015年) 向井(2010年年 - 2011年) |
東京大衆歌謡楽団︵とうきょうたいしゅうかようがくだん︶は、昭和の流行歌などを演奏するバンドである。
来歴[編集]
●以前は世界の民族音楽をテーマに、それらのルーツミュージックをストリートミュージックに落とし込む実験的な音楽活動をしていた[1]。 ●2009年4月、髙島孝太郎、雄次郎兄弟が高鳥を誘い、3人でバンドを結成。 ●同年12月16日、4曲入りミニアルバム﹃東京大衆歌謡楽団﹄をチェスターフィールドレコードより発売︵CD、カセットテープ︶[2]。 ●2010年、向井が加入したが、2011年に脱退。 ●2015年、高鳥が脱退。 ●2015年3月、ウッドベースに三男・龍三郎が加入。 ●2017年11月、バンジョーに四男・圭四郎が加入。 ●2021年現在、浅草や上野を中心に、街頭演奏や単独公演を行っている。音楽・特徴[編集]
●主に昭和の流行歌、唱歌をアコーディオン、ウッドベース、バンジョー等のアコースティック楽器で演奏する。メンバー[編集]
髙島孝太郎︵タカシマ コウタロウ、1983年8月15日 - ︶ ボーカル 髙島雄次郎︵タカシマ ユウジロウ、1985年4月29日 - ︶ アコーディオン 髙島龍三郎︵タカシマ リュウザブロウ、1987年8月6日 - ︶ ウッドベース 髙島圭四郎︵タカシマ ケイシロウ、1989年11月28日 - ︶ バンジョー旧メンバー[編集]
高鳥︵タカトリ、1979年 - ︶ ウッドベース 向井︵ムカイ、1980年 - ︶ バンジョーディスコグラフィ[編集]
ミニアルバム[編集]
東京大衆歌謡楽団︵2009年12月16日、チェスターフィールドレコード︶ (一)東京ラプソディ (二)森の小径 (三)啼くな小鳩よ (四)美しき天然 コロムビア流行歌集〜旅の夜風〜︵2014年12月17日、日本コロンビア︶※CD (一)旅の夜風 (二)青い背広で (三)サーカスの唄 (四)夕日は落ちてアルバム[編集]
街角の心︵2015年6月17日、日本コロンビア︶※CD[3] (一)東京ラプソディ (二)一杯のコーヒーから (三)青春のパラダイス (四)長崎のザボン売り (五)丘は花ざかり (六)白い花の咲く頃 (七)或る雨の午後 (八)緑の地平線 (九)花の素顔 (十)急げ幌馬車 (11)旅の夜風 (12)何日君再来(ホーリーチンツァイライ) (13)上海帰りのリル (14)浅草の唄 (15)夢淡き東京 (16)誰か故郷を想わざるメディア出演[編集]
脚注[編集]
外部リンク[編集]
- 東京大衆歌謡楽団 Official Site
- 東京大衆歌謡楽団 PUBLICMIND (@T8MIYPdxKgfXMhR) - X(旧Twitter)
- PUBLIC MIND - YouTubeチャンネル