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江村洋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  194186 - 2005113

196570退75

1990

著書[編集]

単著[編集]

  • 『中世最後の騎士――皇帝マクシミリアン一世伝』(中央公論社 1987年)
  • 『ハプスブルク家』講談社現代新書 1990年)
  • 『マリア・テレジアとその時代』(東京書籍 1992年)
  • 『カール五世――中世ヨーロッパ最後の栄光』(東京書籍 1992年)
  • 『ハプスブルク家の女たち』(講談社現代新書 1993年)
  • 『フランツ・ヨーゼフ――ハプスブルク「最後」の皇帝』(東京書籍 1994年)
  • 『ハプスブルク家史話』(東洋書林 1998年)

訳書[編集]

  • アーダム・ヴァントルツカ『ハプスブルク家――ヨーロッパの一王朝の歴史』(谷沢書房 1981年)
  • アン・ティツィア・ライティヒ『女帝マリア・テレジア』(谷沢書房 1984年)
  • ゲオルク・マルクス『ハプスブルク夜話――古き良きウィーン』(河出書房新社 1992年)
  • ジクリト=マリア・グレーシング『ハプスブルク愛の物語――王冠に優る恋』(東洋書林 1999年)
  • ジクリト=マリア・グレーシング『ハプスブルク愛の物語――悲しみの迷宮』(東洋書林 1999年)