出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃アール・ヌーボーの世界 : モダン・アートの源泉﹄造形社、1968年10月5日。NDLJP:2517495。 中公文庫、1987年、のち改版
●﹃空間の神話学-玩具・庭園・劇場﹄︵造形社、1971年︶
●﹃装飾空間論 かたちの始源への旅﹄︵美術出版社、1973年︶
●﹃世紀末のイラストレーターたち﹄︵美術出版社、1976年︶
●﹃日本のアール・ヌーヴォー﹄︵青土社、1978年︶
●﹃都市の神話学 一九二〇年代の影﹄︵フィルムアート社、1979年︶
●﹃四都市物語 ヨーロッパ・1920年代﹄︵冬樹社、1979年、新版1990年︶
●﹃世紀末美術の世界﹄︵美術出版社︿美術選書﹀、1979年︶
●﹃空間のフォークロア﹄︵駸々堂出版、1980年︶
●﹃地下都市への旅﹄︵青土社、1980年︶
●﹃世紀末の街角﹄︵中公新書、1981年︶
●﹃映画都市 メディアの神話学﹄︵フィルムアート社、1981年︶
●﹃都市とスペクタクル﹄︵中央公論社、1982年︶
●﹃都市風景の発見 日本のアヴァンギャルド芸術﹄︵求龍堂、1982年︶
●﹃ワイルド・ウェスト物語﹄リブロポート、1982年2月。NDLJP:12181446。
●﹃街角でコヨーテを聞いた 都市音楽の二十世紀﹄︵筑摩書房、1983年︶
●﹃部屋の宇宙誌 インテリアの旅﹄︵TBSブリタニカ、1983年︶
●﹃風俗の神話学 : 挑発としての都市﹄思潮社、1983年8月。NDLJP:12125941。
●﹃酒場の文化史 ドリンカーたちの華麗な足跡﹄︵サントリー、1983年︶、のち創元ライブラリ文庫、講談社学術文庫
●﹃ジャズ・エイジの街角﹄︵冬樹社、1983年︶
●﹃都市の庭、森の庭 未知なる庭園への旅﹄︵新潮選書、1983年︶
●﹃モダン都市東京 日本の一九二〇年代﹄︵中央公論社、1983年︶、のち中公文庫・改版
●﹃1920年代旅行記﹄︵冬樹社、1984年︶
●﹃流行の神話 ファッション・映画・デザイン﹄フィルムアート社、1984年6月。NDLJP:12180185。 のち光文社文庫
●﹃遊びつづけるピーター・パン﹄駸々堂出版、1984年6月。NDLJP:12126389。
●﹃アンドロイド眼ざめよ﹄︵駸々堂出版、1985年︶
●﹃一九二〇年代の画家たち﹄︵新潮選書、1985年︶
●﹃アール・デコの時代﹄︵美術公論社、1985年︶、のち中公文庫
●﹃モダン都市周遊 日本の20年代を訪ねて﹄︵中央公論社、1985年︶
●﹃モダンガールの肖像 1920年代を彩った女たち﹄︵文化出版局、1985年︶
●﹃エデンという名の映画館﹄︵フィルムアート社、1986年︶
●﹃雀はなぜ舌を切られたか イメージの風土記﹄︵講談社、1986年︶
●﹃魅惑の世紀末﹄︵美術公論社、1986年︶
●﹃モダン・シティふたたび 1920年代の大阪へ﹄︵創元社、1987年︶
●﹃書斎の文化史﹄︵TBSブリタニカ、1987年︶
●﹃光の街影の街 モダン建築の旅﹄︵平凡社、1987年︶
●﹃魅せられし空間 広場と劇場の神話学﹄︵PARCO出版局、1987年︶
●﹃ざわめく街のシンフォニー サティからロックへ﹄︵音楽之友社、1987年︶
●﹃ペテルブルク浮上 ロシアの都市と文学﹄︵新曜社、1988年︶
●﹃遊園都市 自然のデザイン﹄︵冬樹社、1988年︶
●﹃都市を翔ける女 二十世紀ファッション周遊﹄︵平凡社、1988年︶
●﹃千のチャイナタウン﹄︵リブロポート、1988年︶
●﹃東京風景史の人々﹄︵中央公論社、1988年︶、のち中公文庫
●﹃ココ・シャネルの星座﹄︵中央公論社、1989年︶、のち中公文庫
●﹃黄金の五〇年代アメリカ﹄︵講談社現代新書、1989年︶
●﹃ドラゴンの系譜 中国の秘密結社﹄︵福武ブックス、1989年︶
●﹃室内の都市36の部屋の物語﹄︵住まいの図書館出版局、1990年︶
●﹃映画、20世紀のアリス﹄︵フィルムアート社、1990年︶
●﹃リヨンの夜﹄︵河出書房新社、1991年︶、短編小説集
●﹃東京の盛り場 江戸からモダン都市へ﹄︵六興出版、1991年︶
●﹃ヨーロッパの誘惑﹄︵丸善ライブラリー、1991年︶
●﹃慶長茶湯秘聞﹄︵角川書店、1991年︶/﹃緑の川の旅人﹄︵角川文庫︶、長編時代小説
●﹃都市の20世紀 映画から百貨店まで﹄︵日本経済新聞社、1992年︶
●﹃風景劇場 歴史小説のトポロジー﹄︵六興出版、1992年︶/﹃時代小説の﹁風景﹂﹄︵学研M文庫︶
●﹃都市への長い旅 歴史都市からモダン都市へ﹄︵邑書林、1992年︶
●﹃宝飾の文化史 プラチナ宝飾の華麗な世界﹄︵筑摩書房、1993年︶
●﹃千年の山の太子 北条幻庵青春伝﹄︵河出書房新社、1993年︶、時代小説
●﹃世紀末パノラマ館﹄︵丸善ライブラリー、1993年︶
●﹃世紀末のスタイル アール・ヌーヴォーの時代と都市﹄︵美術公論社、1993年︶
●﹃プルーストの部屋―﹃失われた時を求めて﹄を読む﹄︵中央公論社、1993年︶、のち中公文庫 全2巻
●﹃パリの女たち 旅をする女﹄︵河出書房新社、1994年︶
●﹃書斎の博物誌 作家のいる風景﹄︵PHP研究所、1994年︶
●﹃運命の女たち 旅をする女﹄︵河出書房新社、1994年︶
●﹃江戸ふしぎ草子﹄︵河出書房新社、1995年︶
●﹃日本図書館紀行﹄︵マガジンハウス、1995年︶
●﹃世紀末の音楽﹄︵音楽の万華鏡1︶︵音楽之友社、1995年︶
●﹃一九二〇年代の音楽﹄︵音楽の万華鏡2︶︵音楽之友社、1995年︶
●﹃江戸の盛り場﹄︵青土社、1995年︶
●﹃パリ都市の詩学﹄︵河出書房新社、1996年︶
●﹃フランスロワール古城めぐり 絢爛たるロマンと追憶に心解き放たれる﹄︵講談社、1996年︶
●﹃パリの手帖﹄︵マガジンハウス、1996年︶
●﹃江戸星月夜﹄︵河出書房新社、1997年︶
●﹃現代デザイン ﹁デザインの世紀﹂をよむ﹄︵新曜社、1997年︶
●﹃美術館感傷旅行45通の手紙﹄︵マガジンハウス、1997年︶
●﹃ハプスブルク美の帝国 バロックから世紀末ヘ﹄︵集英社、1998年︶
●﹃世紀末シンドローム ニューエイジの光と闇﹄︵新曜社、1998年︶
●﹃ダイエットの歴史 みえないコルセット﹄︵新書館、1998年︶
●﹃江戸よ語れ﹄︵河出書房新社、1999年︶
●﹃アリス・エロチカ﹄︵あんず堂、1999年︶
●﹃モダンダンスの歴史﹄︵新書館、1999年︶
●﹃カリフォルニア・オデッセイ﹄︵グリーンアロー出版社︶
(一)LAハードボイルド 世紀末都市ロサンゼルス︵1999年︶
(二)ハリウッド幻影工場 スキャンダルと伝説のメッカ︵2000年︶
(三)めまいの街 サンフランシスコ60年代︵2000年︶
(四)癒しとカルトの大地 神秘のカリフォルニア︵2001年︶
(五)ビーチと肉体 浜辺の文化史︵2001年︶
(六)ハイウェイの誘惑 ロードサイド・アメリカ︵2001年︶
●﹃遥かなり江戸祭囃子 風流大名松平斉貴﹄︵廣済堂文庫、2000年︶、長篇歴史小説
●﹃日本遊歩記﹄︵沖積舎、2000年︶
●﹃スキャンダルの時代 人はなぜ覗きたがるのか﹄︵集英社新書、2000年︶
●﹃ロシア・アヴァンギャルドのデザイン アートは世界を変えうるか﹄︵新曜社、2000年︶
●﹃ニューヨーク黄金時代 ベルエポックのハイ・ソサエティ﹄︵平凡社、2001年︶
●﹃華術師の伝説 いけばなの文化史﹄︵アーツアンドクラフツ、2002年︶
●﹃パトロン物語 アートとマネーの不可思議な関係﹄︵角川oneテーマ21、2002年︶
●﹃陰謀の世界史 コンスピラシー・エイジを読む﹄︵文藝春秋、2002年︶、文春文庫、2006年
●﹃江戸妖かし草子﹄︵河出書房新社、2002年︶、時代小説
●﹃モダン・デザイン全史﹄︵美術出版社、2002年︶
●﹃百貨店の博物史﹄︵アーツアンドクラフツ、2003年︶
●﹃スパイの世界史﹄︵文藝春秋、2003年︶、文春文庫、2007年
●﹃江戸まぼろし草子﹄︵河出書房新社、2003年︶、時代小説
●﹃足が未来をつくる ︿視覚の帝国﹀から︿足の文化﹀へ﹄︵洋泉社新書、2004年︶
●﹃ホモセクシャルの世界史﹄︵文藝春秋、2005年︶、文春文庫、2008年
●﹃芭蕉の旅はるかに 旅を歩く旅﹄︵アーツアンドクラフツ、2005年︶
●﹃江戸の夕映﹄︵河出書房新社、2005年︶、時代小説
●﹃陰謀と幻想の大アジア﹄︵平凡社、2005年︶
●﹃海野弘 本を旅する﹄︵ポプラ社、2006年︶、著述自伝
●﹃セレブの現代史﹄︵文春新書、2006年︶
●﹃秘密結社の世界史﹄︵平凡社新書、2006年︶、増補版・朝日文庫、2017年6月
●﹃武蔵野を歩く 旅を歩く旅﹄︵アーツアンドクラフツ、2006年︶
●﹃海野弘コレクション﹄︵右文書院、2006年︶
(一)私の東京風景
(二)都市風景の発見 日本のアヴァンギャルド芸術
(三)歩いて、見て、書いて 私の一〇〇冊の本の旅
●﹃二十世紀﹄︵文藝春秋、2007年︶
●﹃秘密結社の日本史﹄︵平凡社新書、2007年︶
●﹃久生十蘭 ﹃魔都﹄﹃十字街﹄解読﹄︵右文書院、2008年︶
●﹃伝説の風景を旅して﹄︵グラフ社、2008年︶
●﹃ファンタジー文学案内﹄︵ポプラ社、2008年12月︶
●﹃百人一首百彩﹄︵右文書院、2008年11月︶
●﹃スキャンダルの世界史﹄︵文藝春秋、2009年︶、文春文庫、2012年
●﹃秘密結社の時代―鞍馬天狗で読み解く百年﹄︵河出書房新社︿河出ブックス﹀、2010年4月︶
●﹃花に生きる 小原豊雲伝﹄︵平凡社、2010年5月︶
●﹃名門大学スキャンダル史 あぶない教授たちの素顔﹄︵平凡社新書、2010年9月︶
●﹃おじさん・おばさん論﹄︵幻戯書房、2011年4月︶
●﹃プルーストの浜辺 ﹃失われた時を求めて﹄再読﹄︵柏書房、2012年7月︶
●﹃二十世紀美術 1900-2010﹄︵新曜社ワードマップ、2012年7月︶
●﹃万国博覧会の二十世紀﹄︵平凡社新書、2013年7月︶
●﹃1914年 100年前から今を考える﹄︵平凡社新書、2014年5月︶
●﹃魔女の世界史 女神信仰からアニメまで﹄︵朝日新書、2014年7月︶
●﹃世界陰謀全史﹄︵朝日新聞出版、2014年10月︶
●﹃ロシアの世紀末 ︿銀の時代﹀への旅﹄︵新曜社、2017年5月︶
●﹃海賊の文化史﹄︵朝日選書、2018年︶
●﹃映画は千の目をもつ 私の幻想シネマ館﹄︵七つ森書館、2018年︶
●﹃ANOTHER ROOM もうひとつの部屋﹄︵LIXIL出版・牛若丸叢書、2019年︶
●﹃武蔵野マイウェイ﹄︵冬青社、2021年︶
監修・解説[編集]
●﹃幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン﹄︵マール社 2010年11月︶
●﹃おとぎ話の幻想挿絵﹄︵パイインターナショナル 2011年9月︶
●﹃ジョルジュ・バルビエ 優美と幻想のイラストレーター﹄︵パイインターナショナル 2011年10月︶
●﹃神秘なる挿絵画家エドマンド・デュラック﹄︵マール社 2011年11月︶
●﹃フランスのファッション・イラスト 夢みる挿絵の黄金時代﹄︵パイインターナショナル 2012年1月︶
●﹃野の花の本 ボタニカルアートと花のおとぎ話﹄︵パイインターナショナル 2012年4月︶
●﹃おとぎ話の古書案内﹄︵パイインターナショナル 2012年9月︶
●﹃ロシアの挿絵とおとぎ話の世界﹄︵パイインターナショナル 2012年12月︶
●﹃ウィリアム・モリス クラシカルで美しいパターンとデザイン﹄︵パイインターナショナル 2013年3月︶
●﹃神話・伝説とおとぎ話 ヨーロッパの図像﹄︵パイインターナショナル 2013年9月︶
●﹃流線の挿絵画家 ジェシー・キング︵英語版︶﹄︵マール社 2012年11月︶
●﹃オーブリー・ビアズリー 世紀末の光と闇の魔術師﹄︵パイインターナショナル 2013年12月︶
●﹃ヨーロッパの図像 神話・伝説とおとぎ話﹄︵パイインターナショナル 2013年9月︶
●﹃ハリー・クラーク アイルランドの挿絵とステンドグラスの世界﹄︵パイインターナショナル、2014年9月︶
●﹃チェコの挿絵とおとぎ話の世界﹄︵パイインターナショナル、2014年12月︶
●﹃ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート﹄︵パイインターナショナル、2015年︶
●﹃北欧の挿絵とおとぎ話の世界﹄︵パイインターナショナル、2015年︶
●﹃マティスの切り絵と挿絵の世界﹄︵パイインターナショナル、2016年︶
●﹃世界の美しい本﹄︵パイインターナショナル、2016年︶
●﹃アルフォンス・ミュシャの世界 2つのおとぎの国への旅﹄︵パイインターナショナル、2016年︶
●﹃オリエンタル・ファンタジー アラビアン・ナイトのおとぎ話ときらめく装飾の世界﹄︵パイインターナショナル、2016年︶
●﹃ヨーロッパの幻想美術 世紀末デカダンスとファム・ファタール︿宿命の女﹀たち﹄︵パイインターナショナル、2017年︶
●﹃花の美術と物語 ヨーロッパの図像﹄︵パイインターナショナル、2017年︶
●﹃ファンタジーとSF・スチームパンクの世界﹄︵パイインターナショナル、2017年︶
●﹃日本の装飾と文様﹄︵パイインターナショナル、2018年︶
●﹃グスタフ・クリムトの世界 女たちの黄金迷宮﹄︵パイインターナショナル、2018年︶
●﹃おとぎ話のモノクロームイラスト傑作選﹄︵パイインターナショナル、2018年︶
●﹃華麗なる﹁バレエ・リュス﹂と舞台芸術の世界 ロシア・バレエとモダン・アート﹄︵パイインターナショナル、2020年︶
●﹃1970 's ロンドン・カルチャーの世界﹄︵パイインターナショナル、2021年︶
●﹃366日 風景画をめぐる旅﹄︵パイインターナショナル、2021年1月︶
●﹃366日 物語のある絵画﹄︵パイインターナショナル、2021年4月︶
●﹃366日 絵のなかの部屋をめぐる旅﹄︵パイインターナショナル、2021年7月︶
●﹃366日 絵画でめぐるファッション史﹄︵パイインターナショナル、2021年11月︶
●﹃知られざるアメリカの女性挿絵画家 ヴァージニア・ステレット﹄︵マール社 、2021年11月︶
●﹃クィア・アートの世界―自由な性で描く美術史﹄︵パイインターナショナル、2022年9月︶
●﹃ウクライナ美術への招待―ウクライナに愛をこめて﹄︵パイインターナショナル、2022年11月︶
共編著[編集]
●﹃イリュージョンデザイン 知覚・想像力・空間﹄︵田中紀男共著、造形社、1970年︶
●﹃現代美術 アール・ヌーヴォーからポストモダンまで﹄︵小倉正史共著、新曜社、1988年︶
●﹃ジャズ・スタンダード100 名曲で読むアメリカ﹄︵青木啓と共著、新潮文庫、1988年︶
●﹃モダン都市文学1モダン東京案内﹄︵平凡社、1989年11月︶
●﹃モダン都市文学6機械のメトロポリス﹄︵平凡社、1990年7月︶
●﹃アール・デコの世界3アメリカン・デコの楽園 ハリウッド/マイアミ﹄︵中子真治共編、学習研究社、1990年12月︶
●﹃海野弘の街あるき館さがし 旅の名手がつづる1日散策 東京23区・千葉県編﹄︵毎日ムック・アミューズ編集部編、毎日新聞社、1996年︶
●﹃レンズが撮らえた19世紀ヨーロッパ﹄︵山川出版社、2010年︶
●﹃性愛の西洋美術史﹄︵平松洋共編、洋泉社ムック、2014年︶
●﹃レンズが撮らえた19世紀英国﹄︵山川出版社、2016年︶
●アレキサンダー・ウォーカー﹃ガルボ﹄︵リブロポート、1981年︶
●スティーヴ・ブラッドショー﹃カフェの文化史﹄︵三省堂、1984年︶
●デイヴィッド・エリオット﹃革命とは何であったか ロシアの芸術と社会 1900-1937年﹄︵岩波書店[9]、1992年︶
●モリー・ハスケル﹃崇拝からレイプへ 映画の女性史﹄︵平凡社、1992年︶
●グレン・ポーター﹃レイモンド・ローウィ 消費者文化のためのデザイン﹄︵美術出版社、2004年︶
●デイヴィッド・ライマー﹃ポスター芸術の歴史﹄︵井上廣美訳、原書房、2020年︶。監修解説
(一)^ 公式ホームページで公表
(二)^ “海野弘 Official website”. 海野弘 Official website. 2023年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月1日閲覧。
(三)^ “海野弘さん死去、83歳 評論家、作家”. 共同通信. 2023年5月1日閲覧。
(四)^ 読売人物データベース
(五)^ 朝日新聞人物データベース
(六)^ ﹃読売年鑑 2016年版﹄︵読売新聞東京本社、2016年︶p.444
(七)^ 日外アソシエーツ現代人物情報
(八)^ “海野弘氏死去 評論家、作家”. 産経新聞. (2023年5月1日). https://www.sankei.com/article/20230501-6ZVHU27RKBPLZF3MUP3PDYQ5RQ/ 2023年5月1日閲覧。
(九)^ 元社長の大塚信一とは長年の盟友。
外部リンク[編集]
●海野弘 Official Website