真柴真
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ましば しん 真柴 真 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 1998年 - |
受賞 | 第7回エニックス21世紀マンガ大賞準大賞 |
真柴 真︵ましば しん︶は、日本の漫画家。主に﹃月刊Gファンタジー﹄︵スクウェア・エニックス︶にて執筆。
1998年に﹁時計館の管理人﹂で第7回エニックス21世紀マンガ大賞準大賞を受賞しデビュー。[要出典]ミステリアスかつホラー色の強い漫画を描く。[独自研究?]
作品リスト[編集]
- 夢喰見聞(『月刊ステンシル』→『月刊Gファンタジー』2003年6月号 - 2007年3月号、全9巻)
- 夢喰見聞零 妄鏡堂(全1巻)
- 鳥籠学級(『月刊Gファンタジー』2007年10月号 - 2011年8月号、全7巻)
- 詠う!平安京(『月刊Gファンタジー』2012年3月号[1] - 2015年1月号、全6巻)
- 妖飼兄さん(『月刊Gファンタジー』2015年7月号[2] - 2017年8月号、全4巻)
- UTAKATA80s(pixivコミック内『Pファンタピー』[3]、全2巻)
- UTAKATA80's(『月刊Gファンタジー』2021年3月号[4] - 2022年4月号)
出典[編集]
(一)^ “真柴真の新連載は、平安貴族が和歌で戦うファンタジー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年2月18日) 2022年3月18日閲覧。
(二)^ “﹁詠う! 平安京﹂の真柴真、新連載は包帯だらけの兄描く﹁妖飼兄さん﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年6月18日) 2022年3月18日閲覧。
(三)^ “80年代へようこそ!イマドキJKがトレンディ物件でおったまげ新生活﹁UTAKATA80s﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年7月26日) 2022年3月18日閲覧。
(四)^ “﹁ホリミヤ﹂次号Gファンで完結!今月号には“卒業写真セット”が付属”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年2月28日) 2022年3月18日閲覧。