研修医 天堂独太
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ジャンル | 病院アドベンチャー |
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対応機種 | ニンテンドーDS |
開発元 | スパイク |
発売元 | スパイク |
プロデューサー | 金子裕幸 |
人数 | 1人 |
メディア | DSカード (128MB) |
発売日 | 2004年12月2日 |
対象年齢 | CERO:C(15才以上対象) |
コンテンツ アイコン | 麻薬 |
売上本数 | 9万本[1] |
﹃研修医 天堂独太﹄︵けんしゅうい てんどうどくた︶は、スパイクから2004年12月2日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。
ニンテンドーDSのローンチタイトルの1つとして発売された。章仕立てのアドベンチャーゲームとなっており1つのエピソードは患者のカルテを作成するための情報収集を行うアドベンチャーパートと手術を行う手術パートで構成されている。手術パートはDSの機能を生かしたタッチスクリーンの操作で行われる。プレイヤーの操作次第では患者の命が危険にさらされてしまう事になる。[2]シナリオは寺田憲史が担当した。
2005年10月20日には続編﹃研修医 天堂独太2〜命の天秤〜﹄が発売された。