里見実

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  1936 - 202259[1]

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196019621965197019812007退[1]


著書[編集]

  • 『とびこえよ、その囲いを ― 自由の実践としてのフェミニズム教育』新水社 2006年
  • 『学校でこそできることとは、なんだろうか』太郎次郎社 2005年
  • 『希望の教育学』太郎次郎社 2001年
  • 『学ぶことを学ぶ』太郎次郎社 2001年
  • 『働くことと学ぶこと ― わたしの大学での授業』太郎次郎社 1995年
  • 『学校を非学校化する ― 新しい学びの構図』太郎次郎社 1994年
  • 『パウロ・フレイレを読む ― 抑圧からの解放と人間の再生を求める民衆教育の思想と』太郎次郎社 1993年
  • 『地球は、どこへ行く? ― ゴルフ場・再生紙・缶コーヒー・エビの授業』太郎次郎社 1993年
  • 『ラテンアメリカの新しい伝統 ― 〈場の文化〉のために』晶文社 1990年
  • 『もうひとつの学校へ向けて』筑摩書房 1986年
  • 『被抑圧者の演劇』晶文社 1984年
  • 『伝達か対話か ― 関係変革の教育学』亜紀書房 1982年

脚注[編集]

  1. ^ a b 里見実名誉教授 逝去 『國學院大學学報』712号 2022年5月20日