38(t)戦車に関連する作品の一覧
表示
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/Panzer38t_44_yellow_%E2%80%93_Vadim_Zadorozhny_Tecnical_Museum_noBG.jpg/300px-Panzer38t_44_yellow_%E2%80%93_Vadim_Zadorozhny_Tecnical_Museum_noBG.jpg)
38(t)戦車[編集]
アニメ[編集]
﹃ガールズ&パンツァー﹄ カメさんチーム︵旧Eチーム、生徒会︶の使用戦車として登場。後にヘッツァー改造キットによって駆逐戦車に改造される。架空のB/C型ハイブリッド車との設定。聖グロリアーナとの練習試合では、地面への着弾により車体が浮き、容易く履帯を外されている。小説[編集]
﹃同志少女よ、敵を撃て﹄ ウラヌス作戦に投入された敵戦車として複数登場。ソ連軍の歩兵大隊に対し、対戦車火力がない状態では圧倒していたが、デグチャレフPTRD1941による攻撃やT-34、KV-1といったソ連軍戦車の投入により撃破される。ゲーム[編集]
﹃War Thunder﹄ ドイツ陸軍の軽戦車としてA型、F型が登場。また駆逐戦車として7.62 cm PaK 36(r)を装備したマルダーIIIと7.5 cm PaK 40搭載のH型、38t駆逐戦車ヘッツァーが、 対空戦車として38t対空戦車L型、プレミアム車両として38t偵察戦車が登場。 ﹃World of Tanks﹄ Pz. 38(t)の名前でドイツ軍技術ツリーに、LT vz. 38の名前でチェコスロバキア軍技術ツリーに登場。 ﹃鋼鉄の騎士﹄シリーズ プレイヤーの操縦できる戦車として登場する。 ﹃トータル・タンク・シミュレーター﹄ ドイツの初期戦車(軽戦車)PANZER 38(T)としてE/F型が登場。 ﹃バトルフィールドV﹄ マルチプレイにてドイツ軍の兵器として登場。マーダーIII[編集]
ゲーム[編集]
﹃War Thunder﹄ ドイツの駆逐戦車として初期型とH型が登場。 ﹃World of Tanks﹄ ドイツ駆逐戦車Marder 38Tとして登場。グリレ[編集]
ゲーム[編集]
﹃World of Tanks﹄ ドイツ自走砲GrilleとしてH型が登場。38(t)対空戦車[編集]
ゲーム[編集]
﹃War Thunder﹄ ドイツ陸軍の対空戦車として38(t)対空戦車 ゲパルトという名称で登場する。ヘッツァー[編集]
映画[編集]
﹃合衆国最後の日﹄ 現用車両として登場。 ﹃コレリ大尉のマンドリン﹄ 終盤、ドイツ軍の制止を振り切るイタリア軍部隊の対戦車砲と交戦する。 ﹃ザ・ロンゲスト・デイ﹄ ﹃史上最大の作戦﹄ではない方の自由フランス軍特殊部隊を描く1994年製作の仏独英米合作映画。終盤に登場する。 ﹃ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど﹄ ﹃フューリー﹄ 鹵獲されたドイツ軍の車両が、アメリカ軍基地に駐車されている。アニメ・漫画[編集]
﹃ガールズ&パンツァー﹄ カメさんチーム︵生徒会︶の使用車両。実車と違い、従来型の38(t)戦車B/C型に改造キットを取り付けてかなり無理矢理組み上げられた。 ﹃ガールズ&パンツァー 劇場版﹄ 大洗女子学園の保有戦車として登場。どんぐり小隊として活躍する。 ﹃ガールズ&パンツァー 最終章﹄ ﹃戦場ロマン・シリーズ﹄ シリーズの一編﹁アルデンヌの白い虎﹂にて登場する。エンジントラブルで部隊からはぐれたヘッツァーを元チェコスロバキアの住人だった逃亡中のユダヤ人が﹁ちょっといじったようだが、38(t)戦車︵LT-38︶と中身は同じ﹂と整備・修理する。 ﹃ドラゴンボールZ復活のフュージョン!!悟空とベジータ﹄ 地獄から甦った独裁者の麾下戦力として登場。小説[編集]
﹃女皇の聖戦﹄ ゼーレーベ作戦に投入される。 ﹃ぱんほー!﹄ゲーム[編集]
﹃Company of Heroes 2﹄ 西部戦線のドイツ軍使用車両としてFlammpanzer 38︵火炎放射戦車︶が登場。 ﹃War Thunder﹄ ドイツ陸軍の駆逐戦車として登場。 ﹃World of Tanks﹄ ドイツ駆逐戦車Jagdpanzer 38(t) Hetzerとして開発可能。42/2式10.5cm突撃榴弾砲相当にも改造できる。 ﹃コンバットチョロQ﹄ ドイツ2タンクとして登場。また、アリーナのライトクラスの12番の敵として登場。 ﹃パンツァーフロント﹄ ﹃無印﹄﹃bis﹄に登場。 ﹃メタルサーガニューフロンティア﹄ プレイヤーの搭乗戦車として登場。脚注[編集]
関連項目[編集]