APL (曖昧さ回避)

APL

●APL - ケネス・アイバーソンの提案したプログラミング言語。

●急性前骨髄球性白血病︵Acute promyelocytic leukemia︶の略称。︵白血病︶(en)

●ジョンズ・ホプキンズ大学応用物理研究所︵Applied Physics Laboratory︶の略称。(en)

●前記研究所に因んで名付けられた小惑星の“APL”。

●Applied Physics Letters - 米国物理学協会の発行する学術雑誌の略称。

●アメリカの海運会社アメリカンプレジデントラインズリミテッド(American President Lines)の略称。

●Advanced Product Line - サン・マイクロシステムズと富士通の共同開発サーバSPARC Enterpriseの開発コード名。

●AMD Performance Library︵en:Framewave︶の略称。

●ソフトウェアライセンスの略称。
●Adaptive Public Licenseの略称。

●Apple Public Source License - APSLが本来の略称だがAPLと略す場合もある。

●Apache Licenseのこと。

●APLレコード - Domain Name System︵DNS︶のリソースレコードの一つ。DNSレコードタイプの一覧も参照。

●Advanced Publishing Laboratoryの略称。

●APL弁 - adjustable pressure-limiting valveの略。ポップオフバルブとも。麻酔器の一部分。

●アジア・パシフィック・ランド︵Asia Pacific Land︶ - 不動産ファンドやプライベート・エクイティ・ファンドを運用する投資会社。