Template‐ノート:結婚によりイギリスのプリンセスとなった人物
改名について[編集]
初版執筆者が翻訳元としたen:Template:British princesses by marriageを確認しましたが、﹃結婚によってイギリス王女となった人物﹄または﹃結婚によってイギリス王女の称号を得た人物﹄と翻訳すべきと考えます。﹃イギリス王室に嫁ぎ、王妃となっていない人物﹄︵オーガスタ・オブ・サクス=ゴータ、ヴィクトリア・オブ・サクス=コバーグ=ザールフィールドなど多数︶が混じっているということに、なぜ投稿前に気がつかなかったのか大いに疑問です。他に良いテンプレート名がありましたらお寄せください。--Magyon 2010年5月31日 (月) 14:37 (UTC)
王妃になっていない人物を含むという点は最大の問題ですが、プリンセス︵これの山手線方式も問題ですね︶を王女と訳すのがこの場合適切かというのも問題です。かといって、良い知恵があるわけではないのですが。--モンゴルの白い虎 2010年5月31日 (月) 14:54 (UTC)
モンゴルの白い虎さん、早速ありがとうございます。プリンセスの日本語訳について気がつきませんでした。確かにこのテンプレート内にはBritish princess以外の称号を持つ﹃公爵夫人﹄や、﹃プリンセス・オブ・ウェールズ﹄、または日本語での解釈が難解なen:Princess Michael of Kent︵マリー=クリスティーヌ (マイケル王子夫人)。イギリス王子たる夫の称号の女性形を名乗っている︶が混在しています。王族の配偶者となった女性たちばかりであるのは確かなのですが。そうなると、テンプレート:結婚によりイギリス王室の成員となった人物もよさそうです。--Magyon 2010年5月31日 (月) 15:15 (UTC)
どうも、名前をどう付けても長々と注釈しないと収まらないような気がします。それ以前に、このテンプレートの有用性自体も疑問ですが、テンプレート:結婚によりイギリスのプリンセスとなった人物という案はあります。--モンゴルの白い虎 2010年5月31日 (月) 16:55 (UTC)
コメント 改名そのものについてのコメントではありません。template:Navboxのnameが﹁結婚によりイギリス王女となった人物﹂に変わっているため、template自体の名称と、記事に表示されたときの表示が不一致になっています。また、本テンプレートに改名提案テンプレートが貼られたため、このテンプレートを使っている記事、たとえばダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)ではテンプレートの表示の上に(Firefoxを使っているので、ブラウザにより違いがあるかも知れません)﹁このページの名前に関して﹁テンプレート:結婚によりイギリス王女となった人物﹂への改名が提案されています。﹂と表示され、さらに﹃議論は﹁このページのトークページ﹂を参照してください。﹄と表示されながら、トークページをクリックするとこのページではなくトーク:ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)にジャンプしてしまいます。--アルビレオ 2010年5月31日 (月) 21:23 (UTC)
この改名のせいで見苦しい状態になっているとのこと、お知らせくださったアルビレオさんありがとうございます。改名の論点について整理してみます。
●テンプレートのタイトル﹁イギリス王室に嫁ぎ王妃となった人物﹂に反して、王妃とならなかった人物が混じっている。
●プリンセスという称号を日本語で王女と訳すのは、いささか適切でない︵Princeと結婚したため、夫の称号の女性形であるPrincessの称号で呼ばれるのであって、生まれながらの王族であるとみなされがちな﹁王女﹂という日本語訳はそぐわないのでないか︶。Princeが大公、公などと翻訳される場合もあることを考えると、単純にPrincessを﹁王女﹂としては語弊がある。
以上から考え、テンプレート:結婚によりイギリスのプリンセスとなった人物を推したいと思います。プリンセスとは、この場合称号名を表記したものとなります。--Magyon 2010年6月1日 (火) 00:22 (UTC)
提案から一週間が経過し、特に反対意見もありませんでしたので、改名を行いました。--Magyon 2010年6月7日 (月) 01:52 (UTC)