Template:Citation/core
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このテンプレートは200,000以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
このテンプレートは直接呼び出さず、
{{Citation|....}
}
として用いてください。
このテンプレートは日付表示に{{Citation/showdate}}を使用しません。それを必要とする各テンプレートに個別に組み込むようにしています。
英語版との差異
●|IncludedWorkTitle=
, |Periodica
l=
, {{Link}} 前後の '' (イタリック用マークアップ) を <i> タグに変換
●|DOI=
, |ISSN=
リンク先を日本語版用に調整
●URL and AccessDate: class="printonly" → style="display:none;"
●|AccessDate=
{{{DateFormat}}} 除去。さらに、{{{laysummary}}} と {{{quote}}} の前には﹁,﹂が表示されるので {{{laysummary}}} も {{{quote}}} もない場合だけ﹁閲覧﹂の後に﹁。﹂が表示されます。
●アーカイブ関連のメッセージを日本語化
●|language=
において言語名の前に付くin
を除去。|la
nguage=
にはISO 639言語コードも指定できる。指定できるコードについては {{ISO639言語名}} テンプレートを参照。
●エラー用のカテゴリを出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事に
●COinS: en.wikipedia.org → ja.wikipedia.org
●テンプレート自体を<cite>...</cite>
で囲み。英語版のように<span>...</span>
で囲むと、脚注をクリックしたときに出典に背景色が付かないため。
●|Translator=
追加
●|NAID=
, |NCID=
追加