Wikipedia:削除依頼/ファラオ 20220403
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議論の結果、即時存続 に決定しました。
本記事は最近大幅改稿がされましたが、その内容の出典として挙げられている
●1松本 弥﹃図説 古代エジプト文字手帳﹄株式会社 弥呂久、1994年。ISBN 4946482075。
●2松本 弥﹃図説 古代エジプトのファラオ﹄株式会社 弥呂久、1998年。ISBN 4946482121。
●3松本 弥﹃古代エジプトの神々﹄株式会社 弥呂久、2020年。ISBN 9784946482366。
●4松本 弥﹃カイロ・エジプト博物館, ルクソール美術館への招待﹄株式会社 弥呂久、1997年。ISBN 4946482121。
●5屋形 禎亮, 大貫 良夫 et al.﹃世界の歴史I人類の起源と古代オリエント﹄中央公論社、1998年。
●6屋形 禎亮, 杉 勇, et al.﹁2:﹁神王国家﹂の出現と﹁庶民国家﹂及び6:イク＝エン＝アテンとその時代﹂﹃岩波講座 世界歴史1﹄岩波書店、1969年
この6冊の文章を、参考や引用の程度を超えて連続数ページ～十数ページにわたり1字1句変えずにそのまま転用している箇所が多々あります。
丸ごとコピーされたページは
●1 67-72 89-97
●2 192-196
●3 23-39 76-79
●4 100-110
●5 37-48 89-98
●6 65-78 149-152
の合計99ページに達します。著作権侵害としてこの改稿がなされた2022年3月30日 (水) 09:41以降連続4版の削除を依頼します。--︵利用者名秘匿済︶ 2022年4月3日 (日) 05:24 (UTC)
コメント﹃カイロ・エジプト博物館, ルクソール美術館への招待﹄のISBNは4-946482-11-3だと思います。記事の方もそう書いてあるのですが、依頼文に書いてある番号は﹃図説 古代エジプトのファラオ﹄と同じになっています。--西村崇︵会話︶ 2022年4月3日 (日) 06:13 (UTC)
即時存続 丸写しどころか本文の内容と全く関係なく、参考にすらしていないページが指定されており、虚偽の依頼です。即時終了を希望します。管理者裁量による依頼者のsockpuppetとしての即時ブロックも検討をよろしくお願いします。以下、一応具体的に。
(一)67-72は、﹁2、自然と生活﹂で、ナイロメーターなどに関しての解説。89-97は、ヒエログリフでの鳥(ハゲワシ・ハヤブサ・タゲリ・トキ・アオサギ・ガチョウ・スズメ)の表記法、エジプト人の考え方についてなど。
(二)192-196はトトメス4世に関してで、本文でも夢の石碑については言及しましたが、この書籍は出典として用いませんでした。夢の石碑の言及ページは194頁ですが、本依頼では広く指定されており具体的ではありません。
(三)はエジプト神の解説の書籍ですが、指定範囲23-39にはアヌビス・アヌキス・アピス・アポピス・アテン・アトゥム・ベヌン・ベスに関しての解説で、指定範囲には明らかに関係がないものも含まれています。関係あるのはアテンですが、きちんと出典を示しておりますし、3ページの丸写しがあの中に納まるはずもなく。
(四)そもそも、この書籍は美術品についての解説で、本文での美術品解説の出典に用いました。該当範囲は﹁アハ王のラベル...(以下略)﹂ですが黄金の貝の装飾品に関する記述は本文にありましたか？ なお、私がこのページから﹁ファラオ﹂の記事により加筆できそうな内容を見つけることができたため、依頼者氏に発見の手助けについて感謝します。
(五)37-48は人類の始まりについて(マンモス時代レベル)で、89-98はメソポタミア文明・メソアメリカ文明の形成過程を述べた部分です。エジプトですらありませんが、はたしてどうやってコピーしますか？
(六)65-78に関しては、正直記述に頼ってしまっているのが現状です。王権について主体的に述べたのが屋形(1969)なので、文章構造は実はかなり似ている部分はあります。しかし、ほとんど事実の羅列と、屋形氏の思想部分なので、ある程度の改変しか加えられません。しかし、149-152はバビロン第1王朝についてですがね。
以上の具体的な例示により、明らかに虚偽の部分が多数含まれていることは明白ですので、即時終了を希望します。また、西村崇さんに置かれましては、ISBNの誤りのご指摘に感謝申し上げます。気づいておりませんでした。訂正いたします。--Sethemhat︵会話︶ 2022年4月3日 (日) 06:38 (UTC)
却下 Wikipedia:即時存続#3-1 依頼自体が明らかな荒らし行為であるものとして、即時存続で終了します。--Ohgi 2022年4月3日 (日) 07:32 (UTC)
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コメント﹃カイロ・エジプト博物館, ルクソール美術館への招待﹄のISBNは4-946482-11-3だと思います。記事の方もそう書いてあるのですが、依頼文に書いてある番号は﹃図説 古代エジプトのファラオ﹄と同じになっています。--西村崇︵会話︶ 2022年4月3日 (日) 06:13 (UTC)
即時存続 丸写しどころか本文の内容と全く関係なく、参考にすらしていないページが指定されており、虚偽の依頼です。即時終了を希望します。管理者裁量による依頼者のsockpuppetとしての即時ブロックも検討をよろしくお願いします。以下、一応具体的に。
(一)67-72は、﹁2、自然と生活﹂で、ナイロメーターなどに関しての解説。89-97は、ヒエログリフでの鳥(ハゲワシ・ハヤブサ・タゲリ・トキ・アオサギ・ガチョウ・スズメ)の表記法、エジプト人の考え方についてなど。
(二)192-196はトトメス4世に関してで、本文でも夢の石碑については言及しましたが、この書籍は出典として用いませんでした。夢の石碑の言及ページは194頁ですが、本依頼では広く指定されており具体的ではありません。
(三)はエジプト神の解説の書籍ですが、指定範囲23-39にはアヌビス・アヌキス・アピス・アポピス・アテン・アトゥム・ベヌン・ベスに関しての解説で、指定範囲には明らかに関係がないものも含まれています。関係あるのはアテンですが、きちんと出典を示しておりますし、3ページの丸写しがあの中に納まるはずもなく。
(四)そもそも、この書籍は美術品についての解説で、本文での美術品解説の出典に用いました。該当範囲は﹁アハ王のラベル...(以下略)﹂ですが黄金の貝の装飾品に関する記述は本文にありましたか？ なお、私がこのページから﹁ファラオ﹂の記事により加筆できそうな内容を見つけることができたため、依頼者氏に発見の手助けについて感謝します。
(五)37-48は人類の始まりについて(マンモス時代レベル)で、89-98はメソポタミア文明・メソアメリカ文明の形成過程を述べた部分です。エジプトですらありませんが、はたしてどうやってコピーしますか？
(六)65-78に関しては、正直記述に頼ってしまっているのが現状です。王権について主体的に述べたのが屋形(1969)なので、文章構造は実はかなり似ている部分はあります。しかし、ほとんど事実の羅列と、屋形氏の思想部分なので、ある程度の改変しか加えられません。しかし、149-152はバビロン第1王朝についてですがね。
以上の具体的な例示により、明らかに虚偽の部分が多数含まれていることは明白ですので、即時終了を希望します。また、西村崇さんに置かれましては、ISBNの誤りのご指摘に感謝申し上げます。気づいておりませんでした。訂正いたします。--Sethemhat︵会話︶ 2022年4月3日 (日) 06:38 (UTC)
却下 Wikipedia:即時存続#3-1 依頼自体が明らかな荒らし行為であるものとして、即時存続で終了します。--Ohgi 2022年4月3日 (日) 07:32 (UTC)
