Wikipedia:削除依頼/富樫宜資
富樫宜資 - ノート[編集]
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、存続 に決定しました。
日本空手道無門会 富樫宜資 よりウィキペディア関係者へ警告します
こちらのサイトにて私自身の事について記載がされているのを見つけ、事実と異なるモノを訂正しようと試みましたが、都度、荒らし行為と見なされては差し戻しや編集ブロックまでされてしま
い正式にウィキペディア関係者へ個人情報保護のもと、記事自体の削除をメールにて、直接申請させて頂きましたが、返信の内容については、どのような被害を被っているのか明確にせよとの返信のみであり、削除については一切と検討すらして頂けない上、当方からのメールを受信拒否にまでして連絡が取れなくなりました。
こちらからは本人である証明として正式なメールアドレスおよび、連絡先電話番号などをお伝えしたにも関わらず、対応について一切と応答しないように見受けられましたので、心苦しい判断ではございますが、警視庁サイバーネットへの連絡とさせて頂いた次第です。
当然ながら、警視庁サイバーネットだけではメールの受信拒否から電話連絡すらして頂けないウィキペディア関係者の方ですので、これにも応じないと考えており、後日、法的手段も行う方向で
検討しています。
何が被害になっているのか、削除依頼はルールを守るようにと皆様はおっしゃられるのでしょうが、当方としてはインターネット上に自分自身の名前が書かれるだけで、加えて人物像を私自身の許可なく公開されている事に対して抗議としている次第です。議論しろなども書かれておりましたが、こちらから議論する考えはありません、個人の情報を書かれている。それを削除して欲しいという事だけが、当方からのお願いになります。そこまでして私の内容を保存していたい理由もわからない為、ウィキペディア関係者の方には改めて、ご連絡さしあげます。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月20日 (金) 15:19 (UTC)
ウィキメディアのメール対応ボランティア SeirikiMakoto 様 含む ウィキペディア関係者へ 2014年6月20日——以上の署名の無いコメントは、Mumonkai︵ノート・履歴︶さんが 2014年6月19日 (木) 23:55 (UTC) に投稿したものです︵124.102.54.79による付記︶。
削除 上記のコメントがご本人のものであるかは別にして、その手の雑誌などには過去何度か取り上げられているようですが、しかし大手メディアなどで取り上げられた形跡はないようですので個人的には﹁特筆性なし﹂ということで削除でもよいのでは?と考えます。ただこのネット時代では﹁ある分野の有名人﹂という方になればネット上に﹁名前も出されたくない﹂はいささか難しいのではないでしょうか? wikipediaでなくとも。--Cun jing jie︵会話︶ 2014年6月20日 (金) 13:43 (UTC)
●Cun jing jie| 様、メッセージの方、ありがとうございます。本人確認であればウィキメディアのメール対応ボランティア SeirikiMakoto 様へお伝えして、電話して頂ければ応える旨を伝えております。が一切とやりとりはなく、被害状況だけ教えるようにとの一点張りで現在は受信拒否までされて困っております。私はウィキペディアは非常に便利で万能なウェブサイトとしてみております。が、現代の空手家として名前だけ出るのであればまだ我慢できますが、本人への許可なくその歴などの内容を中立的な立場であっても、書かれる事は私や他に名前を挙げられた方からしてみれば想いが異なる訳で嫌悪の対象となってしまいます。少なくとも雑誌やメディアは私への許可を得て取り上げてきています。﹁名前も出されたくない﹂は難しいのは理解しておりますが、ウィキペディアは有名なウェブサイトですので私 富樫宜資 で名前を検索される方が必ず参照しているようです。よって、ウィキペディアを見てきた方と私の話す内容が合わず、毎回と説明し直したりする部分については被害という事になります。ウィキペディアが非常に便利なのはわかりますが、やはり私個人の内容を書かれるのは良い気分ではないので何卒、ご理解して頂ければ幸いです。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月20日 (金) 15:18 (UTC)
削除 "富樫宜資"でGoogle検索した結果、空手指導者で著書をいくつか執筆されていることは確認できました。しかし、信頼できる二次出典や第三者言及は確認できませんでした。Cun jing jieさんの仰るとおり、削除の方針ケースE ﹁百科事典記載に値するほどの特筆性がない﹂と判断はできると思います。ただし、今以上に活躍されて各種メディアに掲載されるようになりますと、ご本人の意向に拘わらず、Wikipediaも含めた各種媒体からの排除はできなくなるでしょう。--Kansai explorer︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 01:13 (UTC)
●削除依頼の件ですが、このメッセージを投稿している 利用者:Mumonkaiは間違いなく 富樫宜資 ですが、証明する手段がありませんでした。ですが、新しく制作したホームページ 日本空手道無門会総本部後援会 にウィキペディアへの掲載についてという形で載せております。それが本人である証明の一つとして受け止めて頂けれるのならば、嬉しい限りです。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 13:00 (UTC)
削除 掲載拒否と取れる記述をHPで確認。ケースB-2と見なして削除票を入れる。--Medalizm︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 21:54 (UTC)
●︵削除︶難しい案件だが、現時点では当該選手にケースE該当の指摘が出ていることおよび、当事者が掲載拒否・法的手段等検討健闘されてることを鑑み、ケースB案件︵高い法的リスク︶にも該当する恐れがあることから、安全側に倒して削除するのが無難と考えます。ただし、今後当該選手が特筆すべき活躍を見せ、複数の信頼できるメディアに取り上げられた際は、ケースB案件に抵触しない形での再作成は妨げられないと考えます。--Runrun 923(Talk・Cont・Log) 2014年6月21日 (土) 22:38 (UTC)修正。--Runrun 923(Talk・Cont・Log) 2014年6月21日 (土) 22:40 (UTC)
削除 法的手段も検討しているようなので、ケースBとして削除票を入れます。--Love monju bot︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 03:25 (UTC)--Love monju︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 03:28 (UTC)間違えてbotのアカウントで投票してしまいました。申し訳ありません
情報 info-ja担当者より。当該項目を対象とするメールは本人からではなく関係者を名乗る方からたしかに戴いておりました︵info-jaキュー︶。ただこのメールは誰でも取得可能な無料アドレスであったことからご本人又は関係者であることが確認できるアドレスでのご連絡を促しました︵メール本文中には公式サイトとされるドメインでのメールアドレス記載あり︶し、その他の必要なご案内︵削除の方針に合致する理由をお知らせくださいなど︶はさせていただいております。なお、日本空手道無門会総本部後援会のサイトも無料で誰でも作成できる無料サーバー上にあるようであり、公式サイトがある限りそちらでのリンクや案内等がなければご本人又は関係者と考えるのはかなり難しいと考えます。
info-jaとして関わる以上、依頼理由が正当で納得できなければ行動に起こすこと(今回の場合、管理者であれば管理者権限の行使・管理者でなければ削除依頼など)は出来ません。それらの説明がなされない場合何も出来ないです。本件で来たメールでは法的リスクは確認できませんでした︵法的リスクとは、訴えられるリスクではなく、訴えられ敗訴するリスクのことです。それらの判断を行うために削除の方針でも、﹁法的リスクの判断基準補足:どの法令に違反しているかを明確にするよう努める。﹂と言った基準があります︶。
info-jaとしてはシステムの権限上メール受信拒否設定はできずOTRSadminの判断によってなされます(大量のスパムなど限定的に)。但し、info-jaの権限を持つものが返答は不要だと考えた場合返答しない事はあり得ます。なおinfo-jaでは多くの場合電話などでの確認などは行っておりません。
今回ご自身で削除依頼を出された事からinfo-ja案件として処理する必要はないと考えます。--Vigorous action ︵Ｔａｌｋ/History︶ 2014年6月22日 (日) 04:37 (UTC)
●﹁当該項目を対象とするメール﹂は一番初めのみ日本空手道無門会総本部のシステム担当より送らさせて頂きましたがフリーメールであったため、本人を証明できるアドレスで送るように言われたために、私 富樫宜資 より同文を証明するという内容とともに送信させて頂いております。そして 公式サイトと呼ばれる 日本空手道無門会Offical WebSite ですが今や公式と呼べるものではなく、リニューアルを行いたくとも、そのサイトを作成した方が音信不通となり、サーバーへのパスワードもわからず放置せざる得ない状態となりました。そこで日本空手道無門会総本部後援会 という形で新しいホームページを作り直し、古い方は担当者と連絡がつき次第、後援会となっているサイトとの統合を計画しています。更新したくとも出来ない状態なのです。メールの受信拒否についてはOTRSadminのSAPMというような文字で送信できなかったと確かに書かれているようですが、送信できていたメールが急に送信できなくなった点で考えれば、当方からすれば受信拒否されたという考えになりますし、最後に送信させて頂いたメールの内容については法的手段を検討すると書いた部分に対し、返信が来ていない状態であります。ウィキペディア側では訴えられ敗訴するリスクがなければ意地でも続行するという考えなのでしょうか？削除依頼を出した点についてはウィキペディアのルールが全くわからず他の削除案件を参考にさせて頂いたダケで、それすら正しいやり方だったのか未だにわかっていません。ウィキペディアは、そうまでして 富樫宜資 という記事を残したいという希望があるのでしょうか？こんなまわりくどい方法で水掛論が嫌だったので電話できれば一回で終わる事だったらと思います。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 07:16 (UTC)
情報﹁ 日本空手道無門会総本部後援会のサイトも無料で誰でも作成できる無料サーバー上にあるようであり﹂の件については私 富樫宜資 が公開しているブログ 無門会空手のブログ にて紹介をしております。経緯の一部ではありますが無門会空手新ホームページへで新ホームページについて書いており、他の記事も追えばそこまでの経緯などもわかりますが、ひとまず割愛させて頂きます。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 15:27 (UTC)
削除 依頼者票。--Mumonkai︵会話︶ 2014年6月23日 (月) 15:11 (UTC)
投票資格を満たしませんので票のみ、取り消しました︵削除依頼提出時点で50回の編集回数が必要です︶。--JapaneseA︵会話︶ 2014年6月23日 (月) 22:19 (UTC)
ケースB-2に該当するのかどうかの判断は保留しますが。公式WEBサイト﹁日本空手道無門会Offical WebSite﹂に﹁無門会空手のブログ﹂が公式である事が記載されており、﹁無門会空手のブログ﹂に﹁日本空手道無門会総本部後援会﹂が記載されています。﹁日本空手道無門会総本部後援会﹂に﹁Wikipediaへの削除を申請している﹂という記述があります。当削除依頼の提出者であるMumonkai氏は、本人または本団体または、依頼を受けた人物、と推測され、本人依頼と判断します。--JapaneseA︵会話︶ 2014年6月23日 (月) 22:19 (UTC)
情報 私 富樫宜資 より本人依頼の証明として無門会空手のブログへウイキィペディアというタイトルで書かせて頂きました。本人依頼として受けて頂ける情報の一つとして宜しくお願い申し上げます。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月24日 (火) 13:51 (UTC)
削除 本人依頼の証明を確認。初版より全ての版の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない個人的情報が、出典なく記述されているので、ケースB-2に該当と見なして削除票を入れます。--山岡武揚︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 05:04 (UTC)
存続 ケースB-2,Eどちらにも該当せず。
●本人依頼との前提でコメントします。冨樫氏ご本人からの﹁個人の情報を書かれている。それを削除して欲しい﹂との依頼ですが、冨樫氏は著名な空手家であり公人と見做せるため削除要件を満たさない︵高い法的リスクはない︶と考えます。ケースB-2で規定された公人のプライバシーに該当しそうな記述として、冒頭文で出身地や学歴が記載されていますが、ご本人が案内されている新旧の無門会公式サイトやご本人の編集でも言及されているため公人の公開情報とみなせるでしょう。来歴節の内容は空手家公人としての記述であり、名誉毀損等の法的に問題となりそうな記述も見当たりません。一方、参考文献は複数ありますが、適切な出典として示されていない記述が大部分であり、その点では存命人物の伝記#信頼できる情報源に照らして現状の記事に問題もあるでしょう。しかしながら記事の削除が必要な問題とまでは言えず、記載内容を除去したうえで出典が確認されたものから記述を復帰させる等の編集対応で充分と思います。ひとまず出身地等を公開されている情報に修正したうえで確認できる出典をつけ、来歴節内で問題となりそうな表現部分を修正いたしました[1]。なお、今回の依頼の類似ケースとして、記事主題本人が削除を希望したものの存続となった例︵Wikipedia:削除依頼/うしじまいい肉、Wikipedia:削除依頼/うしじまいい肉 20140405︶があります。
●ケースEとの指摘に関しては、梶原一騎の﹃空手バカ一代﹄に実名モデルとして登場、日本最大手の空手団体主催全国大会で︵外部参加者として初の︶5位入賞、日本空手道無門会の創始者兼代表、空手関係の著書・格闘技雑誌での連載・教則DVD・マンガ監修[2]、等の空手家としての実績があります。これらがWikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手における﹁各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者﹂を満たすのは明らかです。大手メディアに取り上げられた形跡が無いことや、Web上に情報が無い︵富樫氏は還暦を越えた方であり、青年期、壮年期にはそもそもWebがありません︶ことは特筆性を否定するものではないでしょう。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 18:41 (UTC)
コメントこの件に関してコメントを残しておきます。いくらWPの方針を守って記事を書かれていても当人が法的手段を持つ事を辞さない強い掲載拒否をされた場合これに従わなければ民事訴訟の対象となります。それと日本ではまだ事例はありませんが海外では忘れられる権利の裁判例もあるのでWP側が敗訴する可能性があると言う事を覚えておいて下さい。ちなみにうしじままい肉に関しては不快感を示しただけで法的手段を辞さない強い掲載拒否を示してないのでそのような結果になったにすぎません。--113.150.247.59 2014年6月25日 (水) 20:24 (UTC)
削除の方針で述べられているリスクとは、IPさんが仰るような訴訟対象となるリスクではなく、敗訴するリスクだと認識しており、元管理者のVigorous actionさんもそのようにコメントされておられます。仮に訴訟にまで発展すれば当然敗訴するリスクもある訳ですが、私は敗訴する可能性は非常に低いと判断して存続票を投じています。また﹁忘れられる権利﹂は私人のプライバシーに対するものであり、公人の公開された経歴に対してまで及ぶものではありません。つい先日のEU司法裁判所の判決でも﹁公人の場合は利用者の知る権利が優先される﹂としております[3]。
現実問題として訴訟対象となるリスクも避けられるなら避けるに越したことは無いでしょうが、そうなると本人が法的手段を辞さない強い態度を示しさえすれば、どんなに特筆性がある人物記事であっても削除できる︵例えば大きな不祥事を起こした政治家や企業経営者がjawpへの掲載を拒否してアクションを起こすなど︶、という前例になりかねません。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 22:22 (UTC)
コメントノートの方に書いて頂いた﹁佐藤勝昭﹃王道の空手﹄講談社、1987年︵昭和62年︶、229-231頁。﹂があげられています。という部分などの関係で、削除に対して反対される営業的競争関係である方は記事を意地でも残したいというように見受けられます。確かに初期は編集を試みましたが相手にとって都合の悪い箇所が含まれると差し戻しやブロックまでされて何もさせて頂けない状態となり埒があかないと判断の上、削除申請させて頂いております。存続を希望される方は敗訴するリスクなど関係ないので言われるのでしょう。ただ、そのような事も予測はしておりますので、そちらはそちらで進めている次第ではあります。それだけ私はウェブサイトに歴を載せられる事に困り、悩まされています。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 22:55 (UTC)
コメント 私が公人との事のようで、公人についてこのウィキペディアで拝見させて頂きました。 公人 ﹁著名な空手家﹂は公人になるのでしょうか。この辺りの定義は無知でありますので、自分ではそう思えないのですが。それと記事の編集をされたようですが、佐藤勝昭氏によれば や 富樫宜資によれば など第三者から見れば何が事実なのかも根拠のない部分にいってしまい、お互いの言い分であれば双方のサイト等で主張すればよいだけのように伺えます。そういう意味ではやはり記載されている名の方々から見れば、嫌悪の対象となると予測されますので削除をお願いしたい次第です。 Mumonkai︵会話︶ 2014年6月26日 (木) 02:20 (UTC)
﹁公人﹂については﹁公務員等の公職にある人物﹂との意ではなく、広義で一般人ではない﹁社会的な立場にある場合の個人[4]﹂といった意味合いで使用しておりました。紛らわしい表現で申し訳ありませんでしたが、﹁積極的に実名を用いて活動している一般人ではない著名人﹂などと読み替えてください。私が編集した記述表現については検証可能性#中立性が短くまとまっております。関連する文書も合わせてお読み頂けるとWikipediaがどういったものであるかをご理解頂けるように思います。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年7月1日 (火) 14:13 (UTC)
﹁公人﹂という表現を使われたので調べただけで 紫陽花の下さん がおっしゃる定義が正解なのかは私には関係がありません。編集についても 検証可能性#中立性 と主張されているようですが、オープントーナメント全日本空手道選手権大会の記述で何回戦に出場したという時点で既に食い違いがあり、以降、全てにおいて、実態はどこで証明できるのか？その証明がないのに﹁とされる﹂などこちらのホームページにある内容まで使い、ウィキペディアで書く必要が無いと思われます。また、編集された件については﹁対戦相手の佐藤勝昭によれば、跳び膝蹴りを前額部にヒットされ2回戦で大差の判定負けをしたとされる﹂など、わざわざどういった負け方を書く点では、中立的など無いと考えます。また、対戦相手でもあった佐藤勝昭氏の方にも﹁2回戦で富樫宜資と対戦。跳び膝蹴りを富樫の前額部にヒットさせ、大差の判定で下した。﹂と同じ事が書かれているのは営業的競争のアピールと見ております。この内容は佐藤勝昭氏の著書が出所のようでありますが、富樫の著書は無視して佐藤勝昭氏を一方的に支援しているかのようにもとれます。佐藤勝昭氏の方に書かれている件は関係ない事ですが、富樫宜資に対して書く事に悪意を感じます。このように議論を長引かせているように見受けられ、管理者の方も削除票が多いのにも関わらず、審議が長いのか実行して頂けず、存続を選ぶのなら議論の無駄でありますし、結論の方をお願いしたい次第です。それまでは、我々も待機する状態でお待ちしていますので宜しくお願いします。Mumonkai︵会話︶ 2014年7月1日 (火) 16:13 (UTC)
コメント 下記の文面は日本空手道無門会がその方面の機関と相談し、改めて要請を行う内容のものとします。こちらの内容につきましては﹁Wikipedia管理者﹂及び﹁info-ja関係者側﹂へのメッセージです。他ユーザーからのコメントや議論は、無用でありますので、改めて処置して頂きますよう要請致します。また、今までの経緯についてのやりとりについて、削除票多数、以降の議論もなく、実行が保留のままにされ、その間に﹁富樫宜資﹂の記事を編集する事で﹁削除するまでのものではない﹂という扱いを受けています。
Wikipedia管理者 殿
日本空手道無門会事務局及び同会会長富樫宜資です。
貴Wikipediaに記載されている﹁富樫宜資﹂の記事全文、もしくは記事中の﹁来歴﹂文章について、再三お願いしている通り、現状の文章の全面削除を要請いたします。その理由は以下通りです。
①私、富樫宜資の空手家としての実績は、現在の記事に記述されている﹁来歴﹂以後に発揮されているものであり、それ以前の記述のみが記載されていることは、富樫宜資の空手家としての評価を不当に下げた印象を与えており、富樫宜資の﹁来歴﹂記事としては妥当でないこと。
②上記理由によって、私、富樫宜資が多大な嫌悪感を感じていること。
③さらに、これら不正確、不十分な﹁来歴﹂記事によって、私、富樫宜資が経営する空手道場が営業的不利益をもたらされている可能性があること。
また、私、富樫宜資は、20年程以前に専門誌などに紹介されたことがあるにせよ、いち空手道場経営者である﹁私人﹂であり、公人ではありません。いち私人の個人情報を、本人と無関係な人物が、本人の承諾を得ず、一方的印象操作を帯びた記述内容でインターネット上に公開することは、不適当と判断しています。
以上、貴Wikipediaに記載されている富樫宜資の記事全文、もしくは﹁来歴﹂記事全文を速やかに削除を強く要請いたします。Mumonkai︵会話︶ 2014年7月27日 (日) 23:51 (UTC)
存続 紫陽花の下さんによる検証から、ケースB-2、ケースEいずれにおいても削除の必要はないと判断します。--Claw of Slime (talk) 2014年9月14日 (日) 08:53 (UTC)
削除 特筆性なしで削除。格闘技通信などで紹介された実績は、場合によっては特筆性ありと考えることもできる微妙なものだとは思います。しかし、ご本人の強い削除要望もあることは考慮の上です。 --JungleCrow︵会話︶ 2014年9月30日 (火) 15:20 (UTC)
コメント 仕切り直しの提案です。﹁記事の主題たる人物本人依頼による削除﹂というのはウィキペディア日本語版でも受け付けてはおらず、またこの審議自身がそうした側面を持ってしまっているためにこのままでは管理者も判断を下すのが難しいのが実情であると考えられます。そのため改めて﹁本人からの依頼︵法的な部分も含め︶があるという部分を除いた上で﹂第三者の視点から見てWP:DEL#BまたはWP:DEL#Eに該当するのかを審議し直ししませんか。その際、大変申し訳ありませんがMumonkaiさんについてはコメントを差し控えていただき、経緯を見ていていただきたく存じます。今回のケースですと、﹁来歴﹂に該当する部分が氏の主張するものと異なっていることが最大の要因であるとも考えられますので、その点を考慮して仕切り直しさせていただければと思うのですが、いかがでしょうか。仕切り直しする場合は一旦この削除依頼を存続扱いで閉じ、あたらな削除依頼と言う形で再度皆様に意見を求めるという形を取らせていただければと思います。--アルトクール(話/歴) 2014年10月5日 (日) 17:47 (UTC)
コメント アルトクールさんのご提案に賛同いたします。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年10月6日 (月) 15:07 (UTC)
コメント 仕切り直しの提案との事ですが、再三と要請している点に関しては削除多数と見受けられますが、処置がなく存続票が集まるのを静観していたかのように、どうしても見えてしまいます。
ご指摘のWP:DEL#BまたはWP:DEL#Eについては既に話をしていますが、削除依頼を出しているのは当方です。一旦、削除依頼を存続に変えれば、次は誰が削除依頼するのでしょうか？本人依頼は禁止、では次が依頼を出さなければ存続決定という現象が起きる気がしてなりません。その場合はアルトクールさんが削除依頼を出して頂けるのでしょうか。また、その際はこれまでの票は全て無効にされるという無駄な結果になりえませんか？
削除依頼中であれば、少なくとも、この記事は全て正しくないとしてご理解を得ている方も増えて助かっていたので本件の内容に関しては既にコメントを控えていましたが、その間に編集された記事の内容や関係のない血縁についての内容まで追記され、いち道場経営の人間がここまで公にされ、双方の著書だけを完全たる真実をして扱い、著書そのものが誤っている可能性は考慮されず傷ついております。
この様な心境をご理解して頂き判断をお願いしたく申し上げます。Mumonkai︵会話︶ 2014年10月6日 (月) 00:14 (UTC)
存続 紫陽花の下さんの意見に同意します。また依頼者さんの著書の真偽に関してはここで言うことではないです。依頼から3カ月以上もあったのに著書が間違っているならそれに対する外部でのアプローチが十分にできる時間があったのにその形跡が見られないからです。著書が間違っているならWikipediaに文句を言うよりも著書の作者なり出版社に言う方が先でしょう。Wikipedia外で著書に関して何らかの進展があった場合は再審議することは妨げませんしこの場合は本人を含め再審議を出すことができます。あとWikipediaでは審議中に記事が変更されたりしてそれまでの票が無効になるなんてことはよくありますのでその心配は不要です。いずれにせよ著書が間違っているならWikipedia外でまず行動していただいてそちらの結論を先につけていただけないでしょうか？--Aquamarin456︵会話︶ 2014年10月6日 (月) 01:20 (UTC)
終了 一度存続とします。論点を整理して再度削除依頼に図りますので、大変申し訳ありませんがWikipedia:削除依頼/富樫宜資 20141114で再度ご意見くださいますようお願い申し上げます。--アルトクール(話/歴) 2014年11月14日 (金) 14:00 (UTC)
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
削除 上記のコメントがご本人のものであるかは別にして、その手の雑誌などには過去何度か取り上げられているようですが、しかし大手メディアなどで取り上げられた形跡はないようですので個人的には﹁特筆性なし﹂ということで削除でもよいのでは?と考えます。ただこのネット時代では﹁ある分野の有名人﹂という方になればネット上に﹁名前も出されたくない﹂はいささか難しいのではないでしょうか? wikipediaでなくとも。--Cun jing jie︵会話︶ 2014年6月20日 (金) 13:43 (UTC)
●Cun jing jie| 様、メッセージの方、ありがとうございます。本人確認であればウィキメディアのメール対応ボランティア SeirikiMakoto 様へお伝えして、電話して頂ければ応える旨を伝えております。が一切とやりとりはなく、被害状況だけ教えるようにとの一点張りで現在は受信拒否までされて困っております。私はウィキペディアは非常に便利で万能なウェブサイトとしてみております。が、現代の空手家として名前だけ出るのであればまだ我慢できますが、本人への許可なくその歴などの内容を中立的な立場であっても、書かれる事は私や他に名前を挙げられた方からしてみれば想いが異なる訳で嫌悪の対象となってしまいます。少なくとも雑誌やメディアは私への許可を得て取り上げてきています。﹁名前も出されたくない﹂は難しいのは理解しておりますが、ウィキペディアは有名なウェブサイトですので私 富樫宜資 で名前を検索される方が必ず参照しているようです。よって、ウィキペディアを見てきた方と私の話す内容が合わず、毎回と説明し直したりする部分については被害という事になります。ウィキペディアが非常に便利なのはわかりますが、やはり私個人の内容を書かれるのは良い気分ではないので何卒、ご理解して頂ければ幸いです。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月20日 (金) 15:18 (UTC)
削除 "富樫宜資"でGoogle検索した結果、空手指導者で著書をいくつか執筆されていることは確認できました。しかし、信頼できる二次出典や第三者言及は確認できませんでした。Cun jing jieさんの仰るとおり、削除の方針ケースE ﹁百科事典記載に値するほどの特筆性がない﹂と判断はできると思います。ただし、今以上に活躍されて各種メディアに掲載されるようになりますと、ご本人の意向に拘わらず、Wikipediaも含めた各種媒体からの排除はできなくなるでしょう。--Kansai explorer︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 01:13 (UTC)
●削除依頼の件ですが、このメッセージを投稿している 利用者:Mumonkaiは間違いなく 富樫宜資 ですが、証明する手段がありませんでした。ですが、新しく制作したホームページ 日本空手道無門会総本部後援会 にウィキペディアへの掲載についてという形で載せております。それが本人である証明の一つとして受け止めて頂けれるのならば、嬉しい限りです。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 13:00 (UTC)
削除 掲載拒否と取れる記述をHPで確認。ケースB-2と見なして削除票を入れる。--Medalizm︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 21:54 (UTC)
●︵削除︶難しい案件だが、現時点では当該選手にケースE該当の指摘が出ていることおよび、当事者が掲載拒否・法的手段等検討 削除 法的手段も検討しているようなので、ケースBとして削除票を入れます。
情報 info-ja担当者より。当該項目を対象とするメールは本人からではなく関係者を名乗る方からたしかに戴いておりました︵info-jaキュー︶。ただこのメールは誰でも取得可能な無料アドレスであったことからご本人又は関係者であることが確認できるアドレスでのご連絡を促しました︵メール本文中には公式サイトとされるドメインでのメールアドレス記載あり︶し、その他の必要なご案内︵削除の方針に合致する理由をお知らせくださいなど︶はさせていただいております。なお、日本空手道無門会総本部後援会のサイトも無料で誰でも作成できる無料サーバー上にあるようであり、公式サイトがある限りそちらでのリンクや案内等がなければご本人又は関係者と考えるのはかなり難しいと考えます。
info-jaとして関わる以上、依頼理由が正当で納得できなければ行動に起こすこと(今回の場合、管理者であれば管理者権限の行使・管理者でなければ削除依頼など)は出来ません。それらの説明がなされない場合何も出来ないです。本件で来たメールでは法的リスクは確認できませんでした︵法的リスクとは、訴えられるリスクではなく、訴えられ敗訴するリスクのことです。それらの判断を行うために削除の方針でも、﹁法的リスクの判断基準補足:どの法令に違反しているかを明確にするよう努める。﹂と言った基準があります︶。
info-jaとしてはシステムの権限上メール受信拒否設定はできずOTRSadminの判断によってなされます(大量のスパムなど限定的に)。但し、info-jaの権限を持つものが返答は不要だと考えた場合返答しない事はあり得ます。なおinfo-jaでは多くの場合電話などでの確認などは行っておりません。
今回ご自身で削除依頼を出された事からinfo-ja案件として処理する必要はないと考えます。--Vigorous action ︵Ｔａｌｋ/History︶ 2014年6月22日 (日) 04:37 (UTC)
●﹁当該項目を対象とするメール﹂は一番初めのみ日本空手道無門会総本部のシステム担当より送らさせて頂きましたがフリーメールであったため、本人を証明できるアドレスで送るように言われたために、私 富樫宜資 より同文を証明するという内容とともに送信させて頂いております。そして 公式サイトと呼ばれる 日本空手道無門会Offical WebSite ですが今や公式と呼べるものではなく、リニューアルを行いたくとも、そのサイトを作成した方が音信不通となり、サーバーへのパスワードもわからず放置せざる得ない状態となりました。そこで日本空手道無門会総本部後援会 という形で新しいホームページを作り直し、古い方は担当者と連絡がつき次第、後援会となっているサイトとの統合を計画しています。更新したくとも出来ない状態なのです。メールの受信拒否についてはOTRSadminのSAPMというような文字で送信できなかったと確かに書かれているようですが、送信できていたメールが急に送信できなくなった点で考えれば、当方からすれば受信拒否されたという考えになりますし、最後に送信させて頂いたメールの内容については法的手段を検討すると書いた部分に対し、返信が来ていない状態であります。ウィキペディア側では訴えられ敗訴するリスクがなければ意地でも続行するという考えなのでしょうか？削除依頼を出した点についてはウィキペディアのルールが全くわからず他の削除案件を参考にさせて頂いたダケで、それすら正しいやり方だったのか未だにわかっていません。ウィキペディアは、そうまでして 富樫宜資 という記事を残したいという希望があるのでしょうか？こんなまわりくどい方法で水掛論が嫌だったので電話できれば一回で終わる事だったらと思います。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 07:16 (UTC)
情報﹁ 日本空手道無門会総本部後援会のサイトも無料で誰でも作成できる無料サーバー上にあるようであり﹂の件については私 富樫宜資 が公開しているブログ 無門会空手のブログ にて紹介をしております。経緯の一部ではありますが無門会空手新ホームページへで新ホームページについて書いており、他の記事も追えばそこまでの経緯などもわかりますが、ひとまず割愛させて頂きます。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 15:27 (UTC)
ケースB-2に該当するのかどうかの判断は保留しますが。公式WEBサイト﹁日本空手道無門会Offical WebSite﹂に﹁無門会空手のブログ﹂が公式である事が記載されており、﹁無門会空手のブログ﹂に﹁日本空手道無門会総本部後援会﹂が記載されています。﹁日本空手道無門会総本部後援会﹂に﹁Wikipediaへの削除を申請している﹂という記述があります。当削除依頼の提出者であるMumonkai氏は、本人または本団体または、依頼を受けた人物、と推測され、本人依頼と判断します。--JapaneseA︵会話︶ 2014年6月23日 (月) 22:19 (UTC)
情報 私 富樫宜資 より本人依頼の証明として無門会空手のブログへウイキィペディアというタイトルで書かせて頂きました。本人依頼として受けて頂ける情報の一つとして宜しくお願い申し上げます。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月24日 (火) 13:51 (UTC)
削除 本人依頼の証明を確認。初版より全ての版の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない個人的情報が、出典なく記述されているので、ケースB-2に該当と見なして削除票を入れます。--山岡武揚︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 05:04 (UTC)
存続 ケースB-2,Eどちらにも該当せず。
●本人依頼との前提でコメントします。冨樫氏ご本人からの﹁個人の情報を書かれている。それを削除して欲しい﹂との依頼ですが、冨樫氏は著名な空手家であり公人と見做せるため削除要件を満たさない︵高い法的リスクはない︶と考えます。ケースB-2で規定された公人のプライバシーに該当しそうな記述として、冒頭文で出身地や学歴が記載されていますが、ご本人が案内されている新旧の無門会公式サイトやご本人の編集でも言及されているため公人の公開情報とみなせるでしょう。来歴節の内容は空手家公人としての記述であり、名誉毀損等の法的に問題となりそうな記述も見当たりません。一方、参考文献は複数ありますが、適切な出典として示されていない記述が大部分であり、その点では存命人物の伝記#信頼できる情報源に照らして現状の記事に問題もあるでしょう。しかしながら記事の削除が必要な問題とまでは言えず、記載内容を除去したうえで出典が確認されたものから記述を復帰させる等の編集対応で充分と思います。ひとまず出身地等を公開されている情報に修正したうえで確認できる出典をつけ、来歴節内で問題となりそうな表現部分を修正いたしました[1]。なお、今回の依頼の類似ケースとして、記事主題本人が削除を希望したものの存続となった例︵Wikipedia:削除依頼/うしじまいい肉、Wikipedia:削除依頼/うしじまいい肉 20140405︶があります。
●ケースEとの指摘に関しては、梶原一騎の﹃空手バカ一代﹄に実名モデルとして登場、日本最大手の空手団体主催全国大会で︵外部参加者として初の︶5位入賞、日本空手道無門会の創始者兼代表、空手関係の著書・格闘技雑誌での連載・教則DVD・マンガ監修[2]、等の空手家としての実績があります。これらがWikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手における﹁各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者﹂を満たすのは明らかです。大手メディアに取り上げられた形跡が無いことや、Web上に情報が無い︵富樫氏は還暦を越えた方であり、青年期、壮年期にはそもそもWebがありません︶ことは特筆性を否定するものではないでしょう。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 18:41 (UTC)
コメントこの件に関してコメントを残しておきます。いくらWPの方針を守って記事を書かれていても当人が法的手段を持つ事を辞さない強い掲載拒否をされた場合これに従わなければ民事訴訟の対象となります。それと日本ではまだ事例はありませんが海外では忘れられる権利の裁判例もあるのでWP側が敗訴する可能性があると言う事を覚えておいて下さい。ちなみにうしじままい肉に関しては不快感を示しただけで法的手段を辞さない強い掲載拒否を示してないのでそのような結果になったにすぎません。--113.150.247.59 2014年6月25日 (水) 20:24 (UTC)
削除の方針で述べられているリスクとは、IPさんが仰るような訴訟対象となるリスクではなく、敗訴するリスクだと認識しており、元管理者のVigorous actionさんもそのようにコメントされておられます。仮に訴訟にまで発展すれば当然敗訴するリスクもある訳ですが、私は敗訴する可能性は非常に低いと判断して存続票を投じています。また﹁忘れられる権利﹂は私人のプライバシーに対するものであり、公人の公開された経歴に対してまで及ぶものではありません。つい先日のEU司法裁判所の判決でも﹁公人の場合は利用者の知る権利が優先される﹂としております[3]。
現実問題として訴訟対象となるリスクも避けられるなら避けるに越したことは無いでしょうが、そうなると本人が法的手段を辞さない強い態度を示しさえすれば、どんなに特筆性がある人物記事であっても削除できる︵例えば大きな不祥事を起こした政治家や企業経営者がjawpへの掲載を拒否してアクションを起こすなど︶、という前例になりかねません。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 22:22 (UTC)
コメントノートの方に書いて頂いた﹁佐藤勝昭﹃王道の空手﹄講談社、1987年︵昭和62年︶、229-231頁。﹂があげられています。という部分などの関係で、削除に対して反対される営業的競争関係である方は記事を意地でも残したいというように見受けられます。確かに初期は編集を試みましたが相手にとって都合の悪い箇所が含まれると差し戻しやブロックまでされて何もさせて頂けない状態となり埒があかないと判断の上、削除申請させて頂いております。存続を希望される方は敗訴するリスクなど関係ないので言われるのでしょう。ただ、そのような事も予測はしておりますので、そちらはそちらで進めている次第ではあります。それだけ私はウェブサイトに歴を載せられる事に困り、悩まされています。Mumonkai︵会話︶ 2014年6月25日 (水) 22:55 (UTC)
コメント 私が公人との事のようで、公人についてこのウィキペディアで拝見させて頂きました。 公人 ﹁著名な空手家﹂は公人になるのでしょうか。この辺りの定義は無知でありますので、自分ではそう思えないのですが。それと記事の編集をされたようですが、佐藤勝昭氏によれば や 富樫宜資によれば など第三者から見れば何が事実なのかも根拠のない部分にいってしまい、お互いの言い分であれば双方のサイト等で主張すればよいだけのように伺えます。そういう意味ではやはり記載されている名の方々から見れば、嫌悪の対象となると予測されますので削除をお願いしたい次第です。 Mumonkai︵会話︶ 2014年6月26日 (木) 02:20 (UTC)
﹁公人﹂については﹁公務員等の公職にある人物﹂との意ではなく、広義で一般人ではない﹁社会的な立場にある場合の個人[4]﹂といった意味合いで使用しておりました。紛らわしい表現で申し訳ありませんでしたが、﹁積極的に実名を用いて活動している一般人ではない著名人﹂などと読み替えてください。私が編集した記述表現については検証可能性#中立性が短くまとまっております。関連する文書も合わせてお読み頂けるとWikipediaがどういったものであるかをご理解頂けるように思います。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年7月1日 (火) 14:13 (UTC)
﹁公人﹂という表現を使われたので調べただけで 紫陽花の下さん がおっしゃる定義が正解なのかは私には関係がありません。編集についても 検証可能性#中立性 と主張されているようですが、オープントーナメント全日本空手道選手権大会の記述で何回戦に出場したという時点で既に食い違いがあり、以降、全てにおいて、実態はどこで証明できるのか？その証明がないのに﹁とされる﹂などこちらのホームページにある内容まで使い、ウィキペディアで書く必要が無いと思われます。また、編集された件については﹁対戦相手の佐藤勝昭によれば、跳び膝蹴りを前額部にヒットされ2回戦で大差の判定負けをしたとされる﹂など、わざわざどういった負け方を書く点では、中立的など無いと考えます。また、対戦相手でもあった佐藤勝昭氏の方にも﹁2回戦で富樫宜資と対戦。跳び膝蹴りを富樫の前額部にヒットさせ、大差の判定で下した。﹂と同じ事が書かれているのは営業的競争のアピールと見ております。この内容は佐藤勝昭氏の著書が出所のようでありますが、富樫の著書は無視して佐藤勝昭氏を一方的に支援しているかのようにもとれます。佐藤勝昭氏の方に書かれている件は関係ない事ですが、富樫宜資に対して書く事に悪意を感じます。このように議論を長引かせているように見受けられ、管理者の方も削除票が多いのにも関わらず、審議が長いのか実行して頂けず、存続を選ぶのなら議論の無駄でありますし、結論の方をお願いしたい次第です。それまでは、我々も待機する状態でお待ちしていますので宜しくお願いします。Mumonkai︵会話︶ 2014年7月1日 (火) 16:13 (UTC)
コメント 下記の文面は日本空手道無門会がその方面の機関と相談し、改めて要請を行う内容のものとします。こちらの内容につきましては﹁Wikipedia管理者﹂及び﹁info-ja関係者側﹂へのメッセージです。他ユーザーからのコメントや議論は、無用でありますので、改めて処置して頂きますよう要請致します。また、今までの経緯についてのやりとりについて、削除票多数、以降の議論もなく、実行が保留のままにされ、その間に﹁富樫宜資﹂の記事を編集する事で﹁削除するまでのものではない﹂という扱いを受けています。
Wikipedia管理者 殿
日本空手道無門会事務局及び同会会長富樫宜資です。
貴Wikipediaに記載されている﹁富樫宜資﹂の記事全文、もしくは記事中の﹁来歴﹂文章について、再三お願いしている通り、現状の文章の全面削除を要請いたします。その理由は以下通りです。
①私、富樫宜資の空手家としての実績は、現在の記事に記述されている﹁来歴﹂以後に発揮されているものであり、それ以前の記述のみが記載されていることは、富樫宜資の空手家としての評価を不当に下げた印象を与えており、富樫宜資の﹁来歴﹂記事としては妥当でないこと。
②上記理由によって、私、富樫宜資が多大な嫌悪感を感じていること。
③さらに、これら不正確、不十分な﹁来歴﹂記事によって、私、富樫宜資が経営する空手道場が営業的不利益をもたらされている可能性があること。
また、私、富樫宜資は、20年程以前に専門誌などに紹介されたことがあるにせよ、いち空手道場経営者である﹁私人﹂であり、公人ではありません。いち私人の個人情報を、本人と無関係な人物が、本人の承諾を得ず、一方的印象操作を帯びた記述内容でインターネット上に公開することは、不適当と判断しています。
以上、貴Wikipediaに記載されている富樫宜資の記事全文、もしくは﹁来歴﹂記事全文を速やかに削除を強く要請いたします。Mumonkai︵会話︶ 2014年7月27日 (日) 23:51 (UTC)
存続 紫陽花の下さんによる検証から、ケースB-2、ケースEいずれにおいても削除の必要はないと判断します。--Claw of Slime (talk) 2014年9月14日 (日) 08:53 (UTC)
削除 特筆性なしで削除。格闘技通信などで紹介された実績は、場合によっては特筆性ありと考えることもできる微妙なものだとは思います。しかし、ご本人の強い削除要望もあることは考慮の上です。 --JungleCrow︵会話︶ 2014年9月30日 (火) 15:20 (UTC)
コメント 仕切り直しの提案です。﹁記事の主題たる人物本人依頼による削除﹂というのはウィキペディア日本語版でも受け付けてはおらず、またこの審議自身がそうした側面を持ってしまっているためにこのままでは管理者も判断を下すのが難しいのが実情であると考えられます。そのため改めて﹁本人からの依頼︵法的な部分も含め︶があるという部分を除いた上で﹂第三者の視点から見てWP:DEL#BまたはWP:DEL#Eに該当するのかを審議し直ししませんか。その際、大変申し訳ありませんがMumonkaiさんについてはコメントを差し控えていただき、経緯を見ていていただきたく存じます。今回のケースですと、﹁来歴﹂に該当する部分が氏の主張するものと異なっていることが最大の要因であるとも考えられますので、その点を考慮して仕切り直しさせていただければと思うのですが、いかがでしょうか。仕切り直しする場合は一旦この削除依頼を存続扱いで閉じ、あたらな削除依頼と言う形で再度皆様に意見を求めるという形を取らせていただければと思います。--アルトクール(話/歴) 2014年10月5日 (日) 17:47 (UTC)
コメント アルトクールさんのご提案に賛同いたします。--紫陽花の下︵会話︶ 2014年10月6日 (月) 15:07 (UTC)
コメント 仕切り直しの提案との事ですが、再三と要請している点に関しては削除多数と見受けられますが、処置がなく存続票が集まるのを静観していたかのように、どうしても見えてしまいます。
ご指摘のWP:DEL#BまたはWP:DEL#Eについては既に話をしていますが、削除依頼を出しているのは当方です。一旦、削除依頼を存続に変えれば、次は誰が削除依頼するのでしょうか？本人依頼は禁止、では次が依頼を出さなければ存続決定という現象が起きる気がしてなりません。その場合はアルトクールさんが削除依頼を出して頂けるのでしょうか。また、その際はこれまでの票は全て無効にされるという無駄な結果になりえませんか？
削除依頼中であれば、少なくとも、この記事は全て正しくないとしてご理解を得ている方も増えて助かっていたので本件の内容に関しては既にコメントを控えていましたが、その間に編集された記事の内容や関係のない血縁についての内容まで追記され、いち道場経営の人間がここまで公にされ、双方の著書だけを完全たる真実をして扱い、著書そのものが誤っている可能性は考慮されず傷ついております。
この様な心境をご理解して頂き判断をお願いしたく申し上げます。Mumonkai︵会話︶ 2014年10月6日 (月) 00:14 (UTC)
存続 紫陽花の下さんの意見に同意します。また依頼者さんの著書の真偽に関してはここで言うことではないです。依頼から3カ月以上もあったのに著書が間違っているならそれに対する外部でのアプローチが十分にできる時間があったのにその形跡が見られないからです。著書が間違っているならWikipediaに文句を言うよりも著書の作者なり出版社に言う方が先でしょう。Wikipedia外で著書に関して何らかの進展があった場合は再審議することは妨げませんしこの場合は本人を含め再審議を出すことができます。あとWikipediaでは審議中に記事が変更されたりしてそれまでの票が無効になるなんてことはよくありますのでその心配は不要です。いずれにせよ著書が間違っているならWikipedia外でまず行動していただいてそちらの結論を先につけていただけないでしょうか？--Aquamarin456︵会話︶ 2014年10月6日 (月) 01:20 (UTC)
終了 一度存続とします。論点を整理して再度削除依頼に図りますので、大変申し訳ありませんがWikipedia:削除依頼/富樫宜資 20141114で再度ご意見くださいますようお願い申し上げます。--アルトクール(話/歴) 2014年11月14日 (金) 14:00 (UTC)
