長谷敏司×redjuice
redjuiceさんによる「BEATLESS」のイラスト
アニメ﹃進撃の巨人﹄制作スタジオの描き下ろしも
Facebookページ﹁Tokyo Otaku Mode﹂で1,400万以上の﹁いいね!﹂を集めるTOM。アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの日本のオタク関連ニュース・コンテンツを日々英語で世界に発信しており、いま、海外オタクの注目を最も集めているメディアと言える。 そんなTOMで、この度初めてSF小説の連載を開始。特設ページを開設し、2014年5月頃まで﹁BEATLESS﹂の英訳連載を行う。 翻訳を担当するのは、冲方丁さん著の﹃マルドゥック・スクランブル﹄や伊藤計劃さんの﹃虐殺器官﹄などの英語版を手がけ、SF小説の翻訳で高い評価を得るエドウィン・ホークスさんだ。WIT STUDIOによる原画
ちなみにWIT STUDIOは、『ギルティクラウン』などを制作したProduction I.G 6課のスタッフが独立して設立した会社。最近ではアニメ『進撃の巨人』を手がけたことで知られており、この度の描き下ろしイラストの原画を担当しているのは、『進撃の巨人』で総作画監督を務めた門脇聡さんだ。
※記載に一部誤りがございましたので、読者の皆様並びに関係各位にお詫び申し上げると共に、謹んで訂正いたします。
文:たかはしさとみ
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