今はこんなことをしている場合ではないですが、玉座から失礼します
無免許男、HUAWEIでリアル志向のレースゲームを体験
イベントでまず訪れたのが、HUAWEI︵ファーウェイ︶ブース。 このブースでは、3面モニターとハンドルコントローラーを用いたレースゲームを体験。曲面のモニター3基を用いた画面はまるで実際に運転しているかのよう。 ……私は免許を持っていないので実際に同じかはわからないですが、とにかくすごそうなことはわかります。 それでは開始の合図が鳴って、いざスタート!!!おっかなびっくり試乗体験
『マリオカート』感覚で多少こすっても何とかなるかと思っていたんですが、リアル志向のレースゲームではそうもいかず、ハンドルを持っていかれてしまい大クラッシュ。
免許を持っていないのでギアを切り替えてバックするという発想もなく、ギャリギャリとこすりながら無理やり芝を脱出するも、他の車両は遥かかなた。悲しい結果に終わってしまいました。
運転が下手すぎて引きずる筆者、Dxracerの座り心地は最高でした
KONAMIブースのコンパニオンさん
コンパニオンさんも東京ゲームショウの魅力の1つですね
試遊コーナーでは、巨大なディスプレイを指し棒のようなものでタッチしてデュエルを体験。
やっぱりブルーアイズは最高!
体験した後は、特典として「デコード・トーカー」をもらえました。
体験をしただけで決闘者(デュエリスト)の顔つきに
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