賞金総額25万ドル以上 史上最大級の﹁スマブラ﹂大会
任天堂が﹁Smash World Tour﹂運営にライセンス取得を打診
声明文によれば、事の発端となったのは任天堂とPanda Globalのパートナーシップ締結が発表された2021年11月︵外部リンク︶。 ﹁Smash World Tour﹂運営に対して任天堂側から連絡があり、﹁一緒に仕事をすることに興味があるかどうか、ライセンス取得を目指すか﹂という問い合わせがあったとのこと。 それを受け、﹁Smash World Tour﹂運営は2022年度のツアー発表前に公式ライセンスを取得することを目指し、12月から任天堂側と話し合いを行ったという。 しかし、その最中でPanda Global社のCEO・Alan Bunneyさんが、﹁Smash World Tour﹂へ参加しうる世界各地の大会主催者に対して、﹁﹃Smash World Tour﹄は中止となり、2022年度には開催されない﹂とリークするという妨害工作を行っていたことが判明。 これに関して﹁Smash World Tour﹂運営は任天堂側に直接抗議。任天堂側は当初﹁任天堂はゲーム改造に関するIP侵害の防止のみを考えており、﹃Smash World Tour﹄のライセンス取得却下は考えていない﹂﹁Panda Global社が締結したライセンスは独占的なものではない﹂と説明していたという。3件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:6266)
そもそもアプデ終わって弱体化すり抜けた後期DLC組が強いバランス崩壊のオワコンゲームにこんな大型大会不要だろ
匿名ハッコウくん(ID:6263)
それが理由なら任天堂側に利益をもたらせなかった大会運営の力不足で至極当然の判断でしょ
ボランティアでゲーム開発してるわけじゃねぇんだぞ
匿名ハッコウくん(ID:6261)
任天堂が噛んで、お金儲けできなかったから拒否したんでしょどーせ