デジタル大辞泉 「アプリケーション」の意味・読み・例文・類語 アプリケーション(application) 1適用。応用。また、実用化。﹁アプリケーションテクノロジー﹂ 2 ﹁アプリケーションソフト﹂の略。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「アプリケーション」の意味・読み・例文・類語 アプリケーション (一)〘 名詞 〙 ( [英語] application ) (二)① 適用すること。応用すること。また、実用化。︹モダン辞典︵1930︶︺ (三)② ( ﹁アプリケーション‐ソフトウェア﹂の略 ) コンピュータの、特定の作業をするためのソフトウェア。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「アプリケーション」の解説 アプリケーション ワープロ・ソフト、表計算ソフト、画像編集ソフトなど、作業の目的に応じて使うソフトウェア。 市販されているもののほか、特定の企業の業務に合わせて開発される業務用アプリケーションや、有志によって作成され、無償または寄付により配布されるものもある。応用ソフトウェア、アプリケーション・ソフトウェア、アプリケーション・プログラム、または略してアプリということもある。これに対して、OS、ドライバー、ファームウェアなど、コンピューターの制御に使われるソフトウェアをシステム・ソフトウェアという。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
カメラマン写真用語辞典 「アプリケーション」の解説 アプリケーション パソコンで作動するソフトウエアのなかでも、メールソフトや表計算ソフト、レタッチソフトなど、特定の目的を果たすためのもの。パソコンの基本を支えるOS(オペレーションソフト)や周辺機器を制御するドライバソフトなどと区別してこう呼ぶ。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報
知恵蔵 「アプリケーション」の解説 アプリケーション OSに対して、ワープロ、表計算、グラフィックス、電子メールなど、用途に応じて作られたソフトウエアを指す。「アプリ」と略すこともある。日本語では、「応用ソフト」などと訳される。 (斎藤幾郎 ライター / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
とっさの日本語便利帳 「アプリケーション」の解説 アプリケーション パソコン上で使うソフトウエアのこと。正確な定義はないが、中でも、ワープロや表計算など、規模の大きなソフトを指す。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報