仕掛(読み)シカケ

デジタル大辞泉 「仕掛」の意味・読み・例文・類語

し‐かけ【仕掛(け)/仕懸(け)】

 
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︿
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()()︿
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[]2  

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精選版 日本国語大辞典 「仕掛」の意味・読み・例文・類語

し‐かけ【仕掛】

 

(一)   (  )
(二) 
(一)[]()(1625)
(二)(1710)
(三) 
(一)[]Shikakeno() (1886)
(四) 
(一)[]()(1686)
(二)()姿()(188586︿)
(五) 
(一)[]()()(1688)
(六) 
(一)[]()()(1688)
(七) 
(一)[]()(1682)
(八) 
(一)[]()()()(1682)
(九) ()
(一)[](1787)
(二)(1825)
(十) 
(一)[]()()(1781)
(11) 
(一)[]宿()()(1686)
(12) 
(13) 
(14) ()
(15) ()()
(一)[](196972︿)
(16) 
(17) 使
(一)[](1706)
(18) 
 

し‐かかり【仕掛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「しかかる(仕掛)」の連用形の名詞化 ) 仕事に手をつけはじめること。また、しはじめて中途であること。

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