奏者(読み)ソウシャ

デジタル大辞泉 「奏者」の意味・読み・例文・類語

そう‐しゃ【奏者】

 
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[]1  

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精選版 日本国語大辞典 「奏者」の意味・読み・例文・類語

そう‐しゃ【奏者】

 

(一)  
(二) 
(一)[](1102)
(二)殿()(14)
(三) 
(一)[](1265)
(二)(1541)
(四) (  ) 
(一)[](1475)
(二)(1628)
(五) 
(一)[]()(1914︿)
(六) 
(一)[](1660)
 

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改訂新版 世界大百科事典 「奏者」の意味・わかりやすい解説

奏者 (そうじゃ)


殿殿


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百科事典マイペディア 「奏者」の意味・わかりやすい解説

奏者【そうしゃ】

室町・安土桃山時代の職名。〈そうじゃ〉ともいう。室町幕府や諸大名が設置し,幕府では正式には申次(もうしつぎ)または申次衆とよばれた。殿中(でんちゅう)に伺候(しこう)してきた諸士の姓名を告げ,謁(えつ)せしめるのが職掌。→奏者番

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