正文(読み)セイブン

デジタル大辞泉 「正文」の意味・読み・例文・類語

せい‐ぶん【正文】

 
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精選版 日本国語大辞典 「正文」の意味・読み・例文・類語

せい‐ぶん【正文】

 

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(一)[](1120)
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(一)[](1768)
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(一)[](1707)
(五) 使
(一)[](1972︿)
 
 

 

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(一)[](1185)
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改訂新版 世界大百科事典 「正文」の意味・わかりやすい解説

正文 (しょうもん)


稿稿2稿

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

普及版 字通 「正文」の読み・字形・画数・意味

【正文】せいぶん

本文。

字通「正」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の正文の言及

【案文】より


(1)(2)(3)(4)()

【古文書】より

…この際差出人は,草稿のほかに控えをとっておくこともある。相手方に届けられたものを正文(しようもん)という。正文は草稿・控え,さらには次に述べる案文(あんもん)に比べて,形式・内容ともに完備しており,古文書の研究にもっとも重要な資料となる。…

※「正文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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