デジタル大辞泉 「永逝」の意味・読み・例文・類語 えい‐せい【永逝】 ﹇名﹈(スル)︽永久に逝(ゆ)く意から︾死ぬこと。永眠。逝去。 [類語]死亡・死去・死没・長逝・永眠・往生・逝去・他界・物故・絶息・絶命・大往生・お陀仏・辞世・成仏・昇天・崩御・薨去・卒去・瞑目・落命・急逝・夭折・夭逝・死ぬ・死する・亡くなる・没する・果てる・眠る・瞑(めい)する・逝(ゆ)く・斃(たお)れる・事切れる・身(みま)罷(か)る・先立つ・旅立つ・急死する・頓(とん)死(し)する・横死する・憤死する・息を引き取る・冷たくなる・敢(あ)えなくなる・世を去る・帰らぬ人となる・不帰の客となる・死出の旅に出る・亡き数に入る・鬼籍に入る・幽明境(さかい)を異(こと)にする・黄(こう)泉(せん)の客となる・命を落とす・人死に・物化・罷(まか)る・くたばる・絶え入る・消え入る・はかなくなる・絶え果てる・空しくなる・仏になる・朽ち果てる・失命・夭死・臨終・ぽっくり・ころり・突然死・即死 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「永逝」の意味・読み・例文・類語 えい‐せい【永逝】 (一)〘 名詞 〙 死ぬこと。永眠。逝去。︹司馬相如‐哀二世賦︺ 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例