漁区(読み)ギョク

デジタル大辞泉 「漁区」の意味・読み・例文・類語

ぎょ‐く【漁区】

漁船操業を許された区域法令や国際的な条約協定などによって定められる。
[類語]漁場

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精選版 日本国語大辞典 「漁区」の意味・読み・例文・類語

ぎょ‐く【漁区】

 

(一)   
(一)[](1904)
 

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「漁区」の意味・わかりやすい解説

漁区
ぎょく


1970200


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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「漁区」の意味・わかりやすい解説

漁区
ぎょく
fishing area

 
使  

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百科事典マイペディア 「漁区」の意味・わかりやすい解説

漁区【ぎょく】

漁業操業上の必要から規定された特定の水域。国際的,国内的にみて,水産資源の保護,乱獲の防止過当競争排除,漁業紛争の回避などを目的として,特定の水域を限り漁業を制限・禁止する必要が起こり,漁区が設定されることが多い。→漁業権漁業水域

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