石錘(読み)せきすい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「石錘」の意味・わかりやすい解説

石錘
せきすい


41()使2()3()23使4()()()

 

1973

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

山川 日本史小辞典 改訂新版 「石錘」の解説

石錘
せきすい


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出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「石錘」の意味・わかりやすい解説

石錘
せきすい

 
 

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旺文社日本史事典 三訂版 「石錘」の解説

石錘
せきすい

縄文〜弥生時代に使用された石製の錘 (おもり)
丸い石の両端を打ち欠いたもの,ひもをかける溝を刻んだものなどがあり,魚をとる網のおもりだと考えられている。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

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