No.1805

作品名:安重根
作品名読み:あんじゅうこん
副題:――十四の場面――
副題読み:――じゅうよんのばめん――
著者名: 谷 譲次 林 不忘 


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分類:NDC 912
初出:「中央公論」中央公論社、1931(昭和6)年4
文字遣い種別:新字新仮名
備考:林不忘名義の底本に収録されていますが、発表時の署名は谷譲次です。
この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫)

分類:著者
作家名:谷 譲次
作家名読み:たに じょうじ
ローマ字表記:Tani, Joji
生年:1900-01-17
没年:1935-06-29
人物について:谷譲次、林不忘、牧逸馬の三つのペンネームを使い分けた、大正、昭和期の小説家。新潟県生まれ。函館中学中退後、1918(大正7)年、渡米。オベリン大学、オハイオノーザン大学に籍を置き、働きながら学ぶ。1924(大正13)年、帰国。松本泰主宰の「探偵文芸」に加わり、森下雨村のすすめで「めりけんじゃっぷ」(谷譲次)ものを「新青年」に発表。以降、三つの名で並行して、精力的に執筆を続ける。1935(昭和10)年、多くの連載を抱えながら、心臓麻痺で急逝。享年35歳。
wikipediaアイコン長谷川海太郎

分類:著者
作家名:林 不忘
作家名読み:はやし ふぼう
ローマ字表記:Hayashi, Fubo
生年:1900-01-17
没年:1935-06-29
人物について:林不忘、谷譲次、牧逸馬の三つのペンネームを使い分けた、大正、昭和期の小説家。新潟県生まれ。函館中学中退後、1918(大正7)年、渡米。オベリン大学、オハイオノーザン大学に籍を置き、働きながら学ぶ。1924(大正13)年、帰国。松本泰主宰の「探偵文芸」に加わり、森下雨村のすすめで「めりけんじゃっぷ」(谷譲次)ものを「新青年」に発表。以降、三つの名で並行して、精力的に執筆を続ける。1935(昭和10)年、多くの連載を抱えながら、心臓麻痺で急逝。享年35歳。
wikipediaアイコン長谷川海太郎

底本:一人三人全集Ⅰ時代捕物釘抜藤吉捕物覚書
出版社:河出書房新社
初版発行日:1970(昭和45)年115
入力に使用:1970(昭和45)年115日初版
校正に使用:1970(昭和45)年115日初版

入力:奥村正明
校正:松永正敏

ファイル種別 圧縮 ファイル名(リンク) 文字集合/符号化方式 サイズ 初登録日 最終更新日
rtxtアイコン テキストファイル(ルビあり) zip 1805_ruby_11329.zip JIS X 0208/ShiftJIS 50324 2003-07-08 2008-09-30
htmlアイコン XHTMLファイル なし 1805_12060.html JIS X 0208/ShiftJIS 170422 2003-08-20 2008-09-30






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