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 PRESENTED BY 

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KAORI NISHIDA

KPIは「ムーブメント」。不確かな時代に未来を作る、イノベーションを生むには?【PRESENTED BY SHIBUYA QWS】

(2023年10月)ハフポスト日本版では、メディア設立10周年を記念した特集「未来を作る自分になりたい」の中で、共創施設SHIBUYA QWSのプロジェクトを取材した連載を掲載してきました。

その集大成として、2023年9月11日にはSHIBUYA QWSエグゼクティブディレクター・野村幸雄さんとハフポスト編集長・泉谷由梨子によるトークイベント『問いが作る未来』を開催。

本記事では、イベントで語られた「なぜ今、『未来を作る仕事』が必要なのか」そして「『問い』を通じて、どのように未来を作っていくのか」について紹介します。

tomohiro takeshita

『ブルーピリオド』作者が語る、多様性時代の受験。「自分らしさ」と「進路」をどう考える?【PRESENTED BY 大塚製薬】

(2023年11月)総合型選抜(旧AO入試)が導入されて久しく、受験方法が多様化する今日。どのように進路選択や受験について考えたらよいのでしょうか。

そんな中、美大受験を通して変化し成長する学生たちの青春群像を描いた人気漫画『ブルーピリオド』の作者で、自身も美大受験を経験した山口つばささんは「選択肢の多さは、ノイズだとも思う」と語ります。

数あるルートのなかから「しっくり」とくる選択肢をみつけるには?多様性時代の受験のあり方について、お話を聞きました。

tomohiro takeshita

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【更新日:2024年2月1日】

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