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私たちはここにいる――LGBTQの人々を取り巻く問題、人権、平等について伝えているハフポストは、毎年6月のプライドマンスに、特に当事者の声を届ける取り組みを強化しています。 社会を変えるのは、私たち一人一人の声です。2023年もその思いや声を伝えていきます

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カーラ・ソフィア・ガスコンさんは受賞スピーチで「ヘイトに苦しんでいるトランスジェンダーの皆さんに捧げる」と語った
ZSeriously KiddingZKaiZK-POP
「ニンフィアさんの成長と旅路は、多くの台湾の若者たちに、自分らしくいられる勇気を与えてくれると信じています」
ハリソン・バッカー選手は卒業スピーチで、女性が社会で働くことや中絶、同性愛者を批判した
「あらゆるバックグラウンドを持つ人が、個人としてきっちりと尊厳が守られ、婚姻の自由と平等という権利を当たり前のように得ることができる社会を作っていく必要があります」
J.K.ローリングさんがトランスジェンダー女性を否定する発言を繰り返していることをどう感じているのか、俳優ダニエル・ラドクリフさんが語った
「時間は命なんです」――法律上同性カップルも結婚できるようにしてほしいと訴えるLGBTQ+当事者が、未来への希望となる判断を求めた
坂口涼太郎さんが「東京レインボープライド(TRP)2024」の写真とともに、「結婚の平等」への思いを発信。「みんながみんな『好きな人』と結婚できる世界になれば良いのにな」といったコメントが寄せられています。
多くの人たちが、困難や差別、不安に直面しているのになぜ国は動かない?国に伝えたいメッセージを東京レインボープライドで聞きました