「中山寺駅」の版間の差分
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|次の駅= [[宝塚駅|宝塚]] JR-G56 |
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|電報略号= ヤテ |
|電報略号= ヤテ |
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|所属事業者= [[西日本旅客鉄道]](JR西日本) |
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|所属路線= {{JR西路線記号|K|G}} [[福知山線]](JR宝塚線) |
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|開業年月日= [[1897年]]([[明治]]30年)[[12月27日]]<ref name="zeneki-JR"/> |
|開業年月日= [[1897年]]([[明治]]30年)[[12月27日]]<ref name="zeneki-JR"/> |
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|廃止年月日= |
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|乗車人員= 7, |
|乗車人員= 7,987 |
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|乗降人員= |
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|統計年度= 2021年 |
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|乗換= |
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|備考= [[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託駅]]<ref name="zeneki-JR"/><br />[[みどりの窓口]] 有 |
|備考= [[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託駅]]<ref name="zeneki-JR"/><br />[[みどりの窓口]] 有 |
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'''中山寺駅'''(なかやまでらえき)は、[[兵庫県]][[宝塚市]]中筋四丁目にある、[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)[[福知山線]]の[[鉄道駅|駅]]である。駅番号は'''JR-G55'''。 |
'''中山寺駅'''(なかやまでらえき)は、[[兵庫県]][[宝塚市]]中筋四丁目にある、[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)[[福知山線]]の[[鉄道駅|駅]]である。駅番号は'''JR-G55'''。 |
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[[アーバンネットワーク]]および「JR宝塚線」の愛称区間に含まれている。 |
[[JR西日本交通サービス]]による[[日本の鉄道駅#業務委託駅|業務委託駅]]([[宝塚駅]]の被管理駅)<ref name="zeneki-JR"/>で、[[アーバンネットワーク]]および「JR宝塚線」の愛称区間、[[ICOCA]]の利用可能エリアに含まれている(相互利用ICカードはICOCAの項を参照)。 |
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== 歴史 == |
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⚫ | [[日本国有鉄道|国鉄]]時代は早くから[[無人駅]]化されていた。[[国道176号]]を挟み、駅北側の山手を走る阪急沿線に比べ、田畑が一面に広がり、駅前も寂しい状態だった。 |
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駅名の通り、JRにおける[[中山寺 (宝塚市)|中山寺]]への玄関口だが、当駅からは1 km以上離れている<ref name="zeneki-JR"/>(徒歩で約15分)。同様に最寄駅となる[[阪急宝塚本線]]の[[中山観音駅]]や[[山本駅 (兵庫県)|山本駅]]への対抗や乗降客の増加により、[[2003年]][[12月1日]]からは[[快速列車|快速]]の停車駅に格上げされた<ref name="zeneki-JR"/>。 |
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⚫ | [[第二次世界大戦]]中には、{{ウィキ座標|34|48|18.9|N|135|23|15.8|E|type:landmark_region:JP|旧大阪陸軍獣医資材支廠長尾分廠|name=旧大阪陸軍獣医資材支廠長尾分廠}}(伊丹市北野1丁目)及び野里[[陸軍兵器廠|兵器廠]](宝塚市山本野里2丁目、跡地は{{ウィキ座標|34|48|36.5|N|135|23|50.7|E|type:landmark_region:JP|陸上自衛隊山本宿舎|name=陸上自衛隊山本宿舎}})に向けて[[専用線]]が分岐していたが、戦後に廃止され、路線跡は道路になっている。[[天井川]]である[[天神川 (宝塚市・伊丹市)|天神川]]の{{ウィキ座標|34|48|36.9|N|135|23|10.9|E|type:landmark_region:JP|鉄道時代のトンネル|name=天神川隧道}}も残されており、[[2013年]]現在も生活道路として使われている。{{ウィキ座標|34|48|37.8|N|135|23|2.1|E|type:landmark_region:JP| |name=分岐点}}{{座標一覧}} |
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== 歴史 == |
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その結果、住宅開発が急速に行われて乗降客が著しく増え、駅員配置化や快速が停車するまでになった。 |
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=== 年表 === |
=== 年表 === |
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* [[1987年]](昭和62年)[[4月1日]]:[[国鉄分割民営化]]により、[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)の駅となる<ref name="sone44"/>。 |
* [[1987年]](昭和62年)[[4月1日]]:[[国鉄分割民営化]]により、[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)の駅となる<ref name="sone44"/>。 |
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* [[1988年]](昭和63年)[[3月13日]]:路線愛称の制定により、「[[JR宝塚線]]」の愛称を使用開始。 |
* [[1988年]](昭和63年)[[3月13日]]:路線愛称の制定により、「[[JR宝塚線]]」の愛称を使用開始。 |
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* [[1997年]]([[平成]]9年)[[12月17日]]:[[自動改札機]]を設置し、供用開始<ref>{{Cite book|和書 |date=1998-07-01 |title=JR気動車客車編成表 '98年版 |chapter=JR年表 |page=186 |publisher=ジェー・アール・アール |ISBN=4-88283-119-8}}</ref>。 |
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* [[2003年]]( |
* [[2003年]](平成15年) |
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** [[8月18日]]:駅南側への[[伊丹市]]営バスの乗り入れが開始される。 |
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** [[ |
** [[8月18日]]:駅南側への[[伊丹市交通局|伊丹市営バス]]の乗り入れが開始される。 |
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⚫ | ** [[11月1日]]:[[ICカード]]「[[ICOCA]]」の利用が可能となる<ref>[https://web.archive.org/web/20040803184954/www.westjr.co.jp/news/newslist/article/030820a.html 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜](インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日</ref>。 |
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** [[12月1日]]‥[[丹波路快速]]・快速の停車駅となる<ref name="zeneki-JR"/><ref>{{Cite journal|和書 |title = 鉄道記録帳2003年12月 |journal = RAIL FAN |date = 2004-03-01 |issue = 3 |volume = 51 |publisher = 鉄道友の会 |page = 25 }}</ref>。
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** [[12月1日]]‥[[丹波路快速]]・快速の停車駅となる<ref name="zeneki-JR"/><ref>{{Cite journal|和書 |title = 鉄道記録帳2003年12月 |journal = RAIL FAN |date = 2004-03-01 |issue = 3 |volume = 51 |publisher = 鉄道友の会 |page = 25 }}</ref>。
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* [[2005年]](平成17年) |
* [[2005年]](平成17年) |
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== 駅構造 == |
== 駅構造 == |
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[[ファイル:JRW-NakayamaderaStation-2.jpg|thumb|ホーム(2006年12月)]] |
[[ファイル:JRW-NakayamaderaStation-2.jpg|thumb|ホーム(2006年12月)]] |
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[[プラットホーム#形状と配置|相対式2面2線のホーム]]を持つ[[地上駅]]で、[[橋上駅|橋上駅舎]]を有している<ref name="zeneki-JR"/>。[[分岐器]]や[[日本の鉄道信号#主信号機|絶対信号機]]を持たないため、[[停車場#停車場の定義|停留所]]に分類される。 |
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現在の駅舎は、宝塚駅までの区間が電化された時に旧来の |
現在の駅舎は、宝塚駅までの区間が電化された時に旧来の木造駅舎に代わって建てられたもので、基本的な構造は[[川西池田駅]]と同じである。改築前の木造駅舎は現在の北口側に設けられていたが、[[跨線橋]]がなく、下り︵福知山︶方面のホームへは構内踏切を横断する必要があった。
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⚫ | 改札口は橋上にある1ヶ所のみ。[[自動改札機]]は入場専用・出場専用・入出場兼用がそれぞれ1通路、計3通路あるが、快速列車の停車開始などで乗客が増えてからも増設されていない。 |
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[[エレベーター]]は上下ホーム、また改札外の南北に各1ヵ所、計4ヵ所ある。[[エスカレーター]]は上下ホームそれぞれの西側(宝塚寄り)に昇り用・降り用が各1ヵ所ずつ設けられている。 |
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⚫ | 快速列車の停車開始と共に[[みどりの窓口]]が設置された。駅構内に[[Kiosk (JRグループ)|キヨスク]]などの売店はないが、2017年9月上旬には北口に「[[セブン-イレブン]] [[ハート・イン|ハートイン]]」がオープンした。 |
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⚫ | [[自動改札機]]は入場専用・出場専用・入出場兼用がそれぞれ1通路、計3通路あるが、快速の停車開始などで乗客が増えてからも増設されて |
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=== のりば === |
=== のりば === |
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|rowspan="2"|{{JR西路線記号|K|G}} JR宝塚線 |
|rowspan="2"|{{JR西路線記号|K|G}} JR宝塚線 |
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|style="text-align:center;"|下り |
|style="text-align:center;"|下り |
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|[[宝塚駅|宝塚]]・[[三田駅 (兵庫県)|三田]]・[[福知山駅|福知山]]方面<ref name="jr-odekake-premises?id=0610305">{{Cite web|url=https://www.jr-odekake.net/eki/premises?id=0610305|title=中山寺駅|構内図:JRおでかけネット|publisher=西日本旅客鉄道|accessdate=2023-01-18}}</ref> |
|[[宝塚駅|宝塚]]・[[三田駅 (兵庫県)|三田]]・[[福知山駅|福知山]]方面<ref name="jr-odekake-premises?id=0610305">{{Cite web|和書|url=https://www.jr-odekake.net/eki/premises?id=0610305|title=中山寺駅|構内図:JRおでかけネット|publisher=西日本旅客鉄道|accessdate=2023-01-18}}</ref> |
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== ダイヤ == |
== ダイヤ == |
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日中は1時間 |
日中時間帯は1時間に8本が停車する(区間快速と普通列車がそれぞれ4本)。 |
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朝晩は[[JR東西線]]に直通する快速も停車するほか、朝 |
朝晩には[[JR東西線]]に直通する快速も停車するほか、朝[[ラッシュ時]]の大阪方面は特に本数が多くなる。 |
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== 利用状況 == |
== 利用状況 == |
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当駅周辺の宅地化の進展や快速列車の停車開始により、[[2020年]]の[[コロナ禍]]に入るまで乗降客数は増加傾向が続いていた。 |
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⚫ | 「兵庫県統計書<ref>[http://web.pref.hyogo.jp/ac08/ac08_1_000000124.html 兵庫県統計書]</ref>」によると、[[ |
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[[阪急宝塚本線]]の[[中山観音駅]]が近接しており、競合関係にある。JRでは、当駅を含む宝塚駅 - 大阪駅および[[北新地駅]]との間に[[運賃#特定区間運賃|特定区間運賃]]を設定するなどして阪急に対抗している<ref group="注釈">福知山線(JR宝塚線)は[[電車特定区間]]の対象外のため、周辺のJR線の駅よりも運賃計算が割高となっているが、特定区間運賃の設定により、この区間内相互間の普通運賃の体系は阪急とほぼ同等となっている。</ref><ref>{{Cite press release |和書 |url=https://www.jr-odekake.net/oshirase/farerevision/assets/pdf/specific.pdf |title=京阪神エリアの特定区間 普通・通勤定期運賃表(2023年4月1日購入分から改正)|publisher=西日本旅客鉄道 |format=PDF|date=2022-08-19 |accessdate=2024-03-02}}</ref>。快速列車の停車を機に利便性をより向上させるため、2013年1月31日までは、みどりの窓口で宝塚駅発着の『[[昼間特割きっぷ]]』を販売していた<ref group="注釈">元々当駅発着の区間は設定されていなかったが、特例として隣の宝塚駅発着分を取り扱っていた(JR西日本では、原則として自駅発着分以外の『昼間特割きっぷ』や普通回数券を販売していない。JR西日本の公式サイト『JRおでかけネット』にも、昼間特割きっぷの販売駅に当駅は記載されていなかった)。ちなみに、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]では[[指定席券売機]]で他駅発着の普通回数券を販売していた。</ref>。 |
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近年の1日平均'''乗車'''人員は以下の通り。前述の通り、快速の停車を機に利用客は増加傾向にあり、15年間で3倍増加している。 |
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[[伊丹市]]の市境も近いため、同市北部の住民の利用も一定数あり、快速列車が停車するようになった2003年からは[[伊丹市交通局|伊丹市営バス]]も乗り入れている。 |
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⚫ | 「兵庫県統計書<ref>[http://web.pref.hyogo.jp/ac08/ac08_1_000000124.html 兵庫県統計書]</ref>」によると、[[2021年]](令和3年)度の1日平均[[乗降人員#乗車人員|'''乗車'''人員]]は'''7,987人'''である。近年の1日平均'''乗車'''人員は以下の通り。 |
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|2020年 |
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== 駅周辺 == |
== 駅周辺 == |
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=== マーケットスクエア中山寺 === |
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南口に存在するにある[[東急不動産]]による「[[マーケットスクエア]]」ブランドのショッピングセンターでかつては「グランドゲート宝塚」という名称だった。主要テナントは以下の通り。 |
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=== その他 === |
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[[ファイル:Nakayama Temple.jpg|thumb|[[中山寺 (宝塚市)|中山観音]]]] |
[[ファイル:Nakayama Temple.jpg|thumb|[[中山寺 (宝塚市)|中山観音]]]] |
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広範囲にわたって住宅地が広がっている。 |
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駅名の通り、JRにおける中山寺への玄関口だが、当駅からは1 km以上離れている<ref name="zeneki-JR"/>(徒歩で約15分、最も近い鉄道駅は阪急中山観音駅)。 |
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; 北口 |
; 北口 |
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* [[セブン-イレブン]] [[ハート・イン|ハートイン]] |
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* [[中山寺 (宝塚市)|中山寺]](徒歩15分、最も近い鉄道駅は阪急中山観音駅) |
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* [[中山寺 (宝塚市)|中山寺]] |
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* 中筋会館 |
* 中筋会館 |
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* [[兵庫県道131号中山寺停車場中山寺線]] |
* [[兵庫県道131号中山寺停車場中山寺線]] |
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; 南口 |
; 南口 |
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* マーケットスクエア中山寺([[東急不動産]]によるショッピングセンター。2003年にオープンした「グランドゲート宝塚<ref>{{Cite web |url=https://www.tokyu-cnst.co.jp/works/62.html |title=グランドゲート宝塚|実績紹介|東急建設株式会社 |publisher=東急建設 |accessdate=2024-03-02}}</ref>」から改称) |
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* [[神戸物産|業務スーパー]]宝塚中山店 |
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** [[ライフコーポレーション|ライフ]]([[大近|ラッキー]]の退去跡に2023年3月14日開業<ref>{{Cite web |url=https://takarazuka.goguynet.jp/2023/03/10/life-marketsquareopen/ |title=【宝塚市】3/14(火)、いよいよJR中山寺駅前にライフがオープン! 店前の通路もきれいにリニューアルしました |website=号外NET |publisher=本気メディア |date=2023-03-10 |accessdate=2024-03-02}}</ref>) |
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** 銀行ATM([[ゆうちょ銀行]]、[[三菱UFJ銀行]]) |
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* [[ミニストップ]] |
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* [[佐川急便]] 箕面店宝塚営業所 |
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* [[ヤマト運輸]] 宝塚東支店 |
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* [[宝塚市立長尾中学校]] |
* [[宝塚市立長尾中学校]] |
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* [[大阪芸術大学短期大学部]] |
* [[大阪芸術大学短期大学部]] 伊丹キャンパス |
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* [[荒牧バラ公園]] |
* [[荒牧バラ公園]] |
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* [[兵庫県道335号中野中筋線]] |
* [[兵庫県道335号中野中筋線]] |
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* [[中国自動車道]] [[宝塚インターチェンジ]]・宝塚バスストップ |
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== バス路線 == |
== バス路線 == |
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駅の南北に[[ロータリー]]が整備されており、その双方に[[阪急バス]]、南口のみに[[伊丹市交通局|伊丹市営バス]]が乗り入れている<ref name="zeneki-JR"/ |
駅の南北に[[ロータリー交差点|ロータリー]]が整備されており、その双方に[[阪急バス]]、南口のみに[[伊丹市交通局|伊丹市営バス]]が乗り入れている<ref name="zeneki-JR"/>。
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<!--[[プロジェクト:鉄道#バス路線の記述法]]に基づき、経由地については省略して記載しています。--> |
<!--[[プロジェクト:鉄道#バス路線の記述法]]に基づき、経由地については省略して記載しています。--> |
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; 阪急バス |
; 阪急バス |
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* 南口(JR中山寺駅(南口)停留所{{Refnest|group="注釈"|name="hankyu-bus"|南北の各ロータリーの整備完了後、順次乗り入れを開始。当初のバス停の名称は南口側が「'''JR中山寺'''」、北口側は「'''JR中山寺北口'''」だったが、2022年4月30日のダイヤ改正時に現在の名称に変更された<ref>{{Cite web |url=https://www.hankyubus.co.jp/news/images/20220430_Takarazuka_diahenkou.pdf |title=宝塚市南部ほか 運行内容の変更について |format=PDF |publisher=阪急バス |language=ja |date=2022-04-21 |accessdate=2024-03-02}}</ref>。}}) |
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* 南口(JR中山寺駅(南口)停留所) |
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** [[阪急バス宝塚営業所 |
** [[阪急バス宝塚営業所|宝塚市内線]] |
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*** [[阪急バス宝塚営業所 |
*** [[阪急バス宝塚営業所|72系統]]:[[逆瀬川駅|阪急逆瀬川駅]] |
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*** 77系統:野里方面(循環) |
*** 77系統:野里方面(循環) |
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** [[阪急バス宝塚営業所 |
** [[阪急バス宝塚営業所|武庫川新橋線]] |
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*** 91系統:[[仁川駅|阪急仁川駅]] ※1日1往復のみ |
*** 91系統:[[仁川駅|阪急仁川駅]] ※1日1往復のみ |
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* 北口(JR中山寺駅(北口)停留所) |
* 北口(JR中山寺駅(北口)停留所{{Refnest|group="注釈"|name="hankyu-bus"|}}) |
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** [[阪急バス宝塚営業所 |
** [[阪急バス宝塚営業所|宝塚山手中山台線]] |
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*** [[阪急バス宝塚営業所 |
*** [[阪急バス宝塚営業所|86系統]]:[[阪急山本駅]] |
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*** [[阪急バス宝塚営業所 |
*** [[阪急バス宝塚営業所|150系統]]:五月台・桜台方面(循環) |
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*** [[阪急バス宝塚営業所 |
*** [[阪急バス宝塚営業所|50系統]]:五月台・桜台方面(循環)/ [[中山観音駅|阪急中山観音駅]](南口)・[[阪急バス宝塚営業所|宝塚営業所前]] |
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** 宝塚市内線 |
** 宝塚市内線 |
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*** [[阪急バス宝塚営業所 |
*** [[阪急バス宝塚営業所|75系統]]:五月台五丁目 / [[逆瀬川駅|阪急逆瀬川駅]] |
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; 伊丹市営バス |
; 伊丹市営バス |
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* JR中山寺停留所 |
* JR中山寺停留所 |
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** 5系統・52系統:[[伊丹駅 (JR西日本)|JR伊丹]] |
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** 55系統:[[第3師団 (陸上自衛隊)|三師団]]・交通局前 |
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== その他 == |
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* 2013年[[1月31日]]までは、[[みどりの窓口]]で『[[昼間特割きっぷ]]』を販売していた。元々は当駅発着の区間設定はないが、快速の停車を機により利便性を向上させるため、特例として隣の[[宝塚駅]]発着分を取り扱っていた<ref group="注釈">JR西日本では、原則として自駅発着分以外の『昼間特割きっぷ』や普通回数券を販売していない。JR西日本の公式サイト『JRおでかけネット』にも、昼間特割きっぷの販売駅に当駅は記載されていなかった。</ref><ref group="注釈">ちなみに、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]では指定席券売機で他駅発着の普通回数券が販売されていた。</ref>。 |
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== 隣の駅 == |
== 隣の駅 == |
2024年5月28日 (火) 03:14時点における最新版
中山寺駅* | |
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![]() 南口(2006年12月) | |
なかやまでら Nakayamadera | |
◄JR-G54 川西池田 (3.5 km) (3.3 km) 宝塚 JR-G56► | |
![]() | |
所在地 |
兵庫県宝塚市中筋四丁目6-21[1] 北緯34度49分0.09秒 東経135度22分25.69秒 / 北緯34.8166917度 東経135.3738028度座標: 北緯34度49分0.09秒 東経135度22分25.69秒 / 北緯34.8166917度 東経135.3738028度 |
駅番号 | JR-G55 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 |
![]() |
キロ程 |
14.5 km(尼崎起点) 大阪から22.2 km |
電報略号 | ヤテ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅)[1] |
ホーム | 2面2線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
7,987人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1897年(明治30年)12月27日[1] |
備考 |
業務委託駅[1] みどりの窓口 有 |
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b5/JRW-NakayamaderaStation-NorthGate.jpg/220px-JRW-NakayamaderaStation-NorthGate.jpg)
歴史[編集]
阪鶴鉄道により、1897年に﹁中山駅﹂として開業。国有化を機に横浜線の中山駅︵神奈川県横浜市緑区︶と区別するため、現在の﹁中山寺駅﹂に改称された。なお、近接する阪急宝塚本線の中山観音駅も開業当初は﹁中山寺﹂を名乗っていた。 国鉄時代は早くから無人駅化されていた。国道176号を挟み、駅北側の山手を走る阪急沿線に比べ、田畑が一面に広がり、駅前も寂しい状態だった。 1980年12月の複線化と1981年4月の電化に合わせ、駅舎が橋上化されたが、相変わらず駅は無人のままで、周囲も大きく変化しなかった。しかし、JR民営化後に行われた宝塚市の土地区画整理事業により、バスやタクシーが乗り入れる駅南側広場や地下自転車駐車場、商業施設が整備された。駅周辺の住宅開発も急速に進んで乗降客が著しく増え、駅員配置化や快速列車が停車するまでになった。 第二次世界大戦中には、旧大阪陸軍獣医資材支廠長尾分廠︵伊丹市北野1丁目︶及び野里兵器廠︵宝塚市山本野里2丁目、跡地は陸上自衛隊山本宿舎︶に向けて専用線が分岐していたが、戦後に廃止され、路線跡は道路になっている。天井川である天神川の鉄道時代のトンネルも残されており、2013年現在も生活道路として使われている。年表[編集]
●1897年︵明治30年︶12月27日‥阪鶴鉄道の池田駅︵現・川西池田駅︶ - 宝塚駅間延伸により中山駅として開業[1]。旅客・貨物の取り扱いを開始[2]。 ●1907年︵明治40年︶8月1日‥阪鶴鉄道国有化[3]。帝国鉄道庁の駅となる。 ●1909年︵明治42年︶10月12日‥線路名称制定[3]。阪鶴線所属駅となる[3]。 ●1912年︵明治45年︶3月1日‥線路名称改定[3]。阪鶴線の福知山駅以南が福知山線に改称し、当駅もその所属となる[3]。 ●1915年︵大正4年︶9月11日‥中山寺駅に改称[1]。 ●1971年︵昭和56年︶3月1日‥貨物および荷物の取り扱いを廃止[2][4]。駅員無配置駅となる[5]。 ●1982年︵昭和57年︶‥橋上駅舎化[1]。 ●1987年︵昭和62年︶4月1日‥国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道︵JR西日本︶の駅となる[3]。 ●1988年︵昭和63年︶3月13日‥路線愛称の制定により、﹁JR宝塚線﹂の愛称を使用開始。 ●1997年︵平成9年︶12月17日‥自動改札機を設置し、供用開始[6]。 ●2003年︵平成15年︶ ●8月18日‥駅南側への伊丹市営バスの乗り入れが開始される。 ●11月1日‥ICカード﹁ICOCA﹂の利用が可能となる[7]。 ●12月1日‥丹波路快速・快速の停車駅となる[1][8]。 ●2005年︵平成17年︶ ●4月25日‥JR福知山線脱線事故の影響で列車の発着が無くなる[3]︵みどりの窓口のみ営業︶。 ●6月19日‥福知山線が復旧[3]。55日ぶりに営業を再開。 ●2011年︵平成23年︶3月8日‥JR宝塚・JR東西・学研都市線運行管理システム導入。接近メロディ導入。 ●2012年︵平成24年︶8月1日‥駅北側ロータリー整備に伴い、阪急バスの乗り入れが開始される。 ●2018年︵平成30年︶3月17日‥駅ナンバリングが導入され、使用を開始。駅構造[編集]
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a7/JRW-NakayamaderaStation-2.jpg/220px-JRW-NakayamaderaStation-2.jpg)
のりば[編集]
のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ![]() |
下り | 宝塚・三田・福知山方面[9] |
2 | 上り | 尼崎・大阪方面[9] |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
ダイヤ[編集]
利用状況[編集]
当駅周辺の宅地化の進展や快速列車の停車開始により、2020年のコロナ禍に入るまで乗降客数は増加傾向が続いていた。 阪急宝塚本線の中山観音駅が近接しており、競合関係にある。JRでは、当駅を含む宝塚駅 - 大阪駅および北新地駅との間に特定区間運賃を設定するなどして阪急に対抗している[注釈 1][10]。快速列車の停車を機に利便性をより向上させるため、2013年1月31日までは、みどりの窓口で宝塚駅発着の﹃昼間特割きっぷ﹄を販売していた[注釈 2]。 伊丹市の市境も近いため、同市北部の住民の利用も一定数あり、快速列車が停車するようになった2003年からは伊丹市営バスも乗り入れている。 ﹁兵庫県統計書[11]﹂によると、2021年︵令和3年︶度の1日平均乗車人員は7,987人である。近年の1日平均乗車人員は以下の通り。年度 | 1日平均 乗車人員 |
---|---|
1995年 | 2,827 |
1996年 | 3,017 |
1997年 | 3,685 |
1998年 | 3,960 |
1999年 | 4,157 |
2000年 | 4,276 |
2001年 | 4,400 |
2002年 | 4,552 |
2003年 | 5,471 |
2004年 | 6,526 |
2005年 | 6,496 |
2006年 | 7,429 |
2007年 | 7,792 |
2008年 | 7,961 |
2009年 | 8,057 |
2010年 | 8,404 |
2011年 | 8,698 |
2012年 | 8,787 |
2013年 | 8,914 |
2014年 | 9,022 |
2015年 | 9,283 |
2016年 | 9,318 |
2017年 | 9,390 |
2018年 | 9,474 |
2019年 | 9,543 |
2020年 | 7,859 |
2021年 | 7,987 |
駅周辺[編集]
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/33/Nakayama_Temple.jpg/220px-Nakayama_Temple.jpg)
バス路線[編集]
駅の南北にロータリーが整備されており、その双方に阪急バス、南口のみに伊丹市営バスが乗り入れている[1]。- 阪急バス
- 北口(JR中山寺駅(北口)停留所[注釈 3])
- 伊丹市営バス
- JR中山寺停留所
- 5系統・52系統:JR伊丹
隣の駅[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 中山寺駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道