お色気大賞
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お色気大賞 | |
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ジャンル | 聴取者投稿番組(バラエティ) |
放送方式 | 生放送(TBSラジオ) |
放送期間 | 1979年 - 1985年、1986年4月 - 2017年4月 |
放送時間 | 約12分 |
放送局 | TBSラジオ |
出演 |
大沢悠里 さこみちよ |
テーマ曲 |
パーシー・フェイス・オーケストラ 『追憶』 |
特記事項: 上記の放送時間は、『ゆうゆうワイド土曜日版』放送時のスケジュール |
お色気大賞︵おいろけたいしょう︶とは、TBSラジオの﹃大沢悠里のゆうゆうワイド﹄﹃大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版﹄で放送していた、投稿コーナーである。
概要[ソースを編集]
﹁大沢悠里のゆうゆうワイド﹂時︵1986年4月8日 - 2016年4月1日︶ リスナーから﹁笑える、ユーモアのある、色っぽい﹂体験談を募集し、大沢がリスナーから届いた葉書、封書を読み、大沢、さこの2人が突っ込みを入れる。投稿された内容を大沢曰く﹁話を膨らませて﹂おり、大沢悠里の落語、演芸好き、特に﹃らんまんラジオ寄席﹄を担当した際に間近で、大物落語家を見聞きしたことが大きな力になっている[1]。 採用者にはその内容により、5,000〜20,000円︵5,000円区切り︶の賞金。TBSラジオの特製ボールペン、バスタオル等のノベルティ グッズが贈られていた。ただし、スペシャルウィーク時[注 1]に採用された場合は採用者全員に、20,000円の賞金が贈られていた。 ゆうゆうワイド終了が発表された2016年1月、1週早い2016年4月1日で終了することを番組内で発表したが、2016年4月9日より﹃大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版﹄の1コーナーとして放送されること[注 2]となった。 ﹁大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版﹂時︵2016年4月9日 - 2017年4月1日︶ ﹁大沢悠里のゆうゆうワイド﹂過去の傑作選が放送されていたが、2017年2月にこのコーナーを終了することに大沢が番組内で触れ、2017年4月1日でコーナーが終了した。出演[ソースを編集]
●大沢悠里︵フリーアナウンサー︶ ●さこみちよ︵歌手︶放送時間[ソースを編集]
大沢悠里のゆうゆうワイド時 ●毎週金曜日 9:00 - 9:17頃 ●﹃ - ゆうゆうワイド﹄午前9時台のコーナー﹁悠里の世間ニュース﹂で放送。スペシャルウィーク期間中はコーナーを拡大し、﹁悠里のおしゃべりカフェ﹂﹁ゆうゆうトークガーデン﹂﹁悠里の人生ゆうゆうトーク﹂﹁話のエッセンス﹂など、通常はゲストを交えたトーク枠でも作品を発表していた。平日版末期は慢性的なネタ不足のため新作の投稿・発表が無くなり傑作選となっていた。また、大沢の体調が優れない場合も傑作選となっていた。 ●毎週金曜日 12:05 - 12:20頃 ●﹃大沢悠里のゆうゆうワイド 昼もゆうゆう120!﹄午後12時台のコーナー﹁ゆうゆうお昼のスーパートーク﹂で﹁お色気大賞コレクション﹂と題して、傑作選を放送していた。 大沢・さこが海外出張︵阪急交通社ツアーへの同行︶などで休みの場合は傑作選を含め、放送されなかった。小学校・中学校の夏休み、冬休み期間中は基本的に通常通り放送するが、稀に﹁小学生が聞いている﹂という理由で放送されないことがあった。また、重大な事件・事故や災害、国外を含む社会情勢の悪化といった突発的なニュースのため大沢の判断で放送を取り止めたケースも少なく無かった︵土曜日版への移行後も同様︶。 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版時 ●毎週土曜日 16:33 - 16:45頃[2] ●﹃大沢悠里のゆうゆうワイド﹄で採用されたリスナーから届いた体験談の中から、傑作選が放送されていた。コーナー進行[ソースを編集]
発表される作品は﹃大沢悠里のゆうゆうワイド﹄時代は、放送前日の木曜日午後、大沢が一人で、葉書・封書を選んで決定し、スタッフ・パートナーのさこは﹁どのような内容の体験談が読まれるかは事前に知らない﹂こと、﹁放送の際はスタッフ以外はスタジオに入れない﹂など、集中して放送していることを明らかにしている[3][出典無効][4][5]。 コーナーはパーシー・フェイス・オーケストラ演奏の﹁追憶﹂[注 3]をバックに、大沢が声色を駆使して面白おかしく作品を読み上げ、さこが笑いながら、合いの手を入れるパターンで進行する。 下記の人物のほか、話が盛り上がってくると講談風、浄瑠璃・義太夫風、時代劇風、ご詠歌風に口演することもある[6][7]。 体験談に登場する﹁マドンナ役﹂のさこの名前が随所で登場するが、大抵は大沢・さことの﹁掛け合い漫才﹂的な、コメディーリリーフ役としての登場である[8][出典無効]。 作品の締めには、男性機能の老化がらみの色艶話では、陣内貴美子が﹁このっ、役立たずっ!!﹂と罵るなど、歌謡曲や﹃ゆうゆうワイド﹄に限らず、TBSラジオ出演者の過去の発言を加工したものが、おちゃらかしとして掛けられる。 通常は放送事故の際に使われる音源︵﹁ただ今、一部お聞き苦しい点がありましたことを、お詫びいたします﹂︶でさえも、おちゃらかしとして︵わざと︶使われては、大沢・さこが﹁こんな事言われてたら、4時間半みんなお聞き苦しいよ﹂と自虐的に言うことがある[注 4]。主な声色[ソースを編集]
●森繁久彌 ●無着成恭 ●丹波哲郎 ●田村正和 ●仲代達矢 ●淀川長治︵の物まね、小松政夫の声︶ ●森進一 ●淡谷のり子 ●田中角栄 ●大平正芳 ●藤山寛美 ●大屋政子 ●加藤嘉 ●浦辺粂子 ●刑事コロンボ︵の吹き替え、小池朝雄の声︶ ●常田富士男 ●林家彦六 ●三遊亭圓生 (6代目) ●林家三平 (初代) ●落語の登場人物、特におかみさん ●おばあさん ●馬鹿そうな学生 ●電話口の向こうから聞こえてくる声 ●﹁ありんす﹂吉原の花魁 ●妖艶な美女、阿南さん ●ご近所の主婦、西村さん ●ノリの軽い、一直線なサラリーマン、生島君 ●森本食品の森本部長 ●取引先の荒川会長 ●﹁さこみちよさん、歌売れないんだってー﹂﹁﹃ゆうゆうワイド﹄なんていいわよー。大沢悠里さんってとっても素敵ねー﹂と噂する主婦友達[注 5] ●不貞を働いた女性の浮気相手・花房君 ●佐々木更三風にしゃべる東北弁の医師 ●ダミ声のベテラン職人の親方 ●いつも怒ってばかりいる小沢さん[注 6] ●旧型国電の走行音、木炭バスのエンジン音の擬音 ●読経[注 7] ●雅楽 他、多数[独自研究?]。締めに使われる主な音源パターン[ソースを編集]
なお、CDへの収録の際は著作権に触れるもの︵歌のワンフレーズなど︶は原則として使用されない。 ●内海桂子のお説教﹁ふざけんじゃないよ! 黙って聞いてりゃいい気になって。悠里、いい加減にしろよ! 何バカな事言ってるんだよ! 恥を知れ恥を! 水でもかぶって頭冷やしておいで!﹂ ●無着成恭の﹁陰でコソコソしないでいきましょう﹂ ●藤原弘達の﹁冗談じゃねえよ、この野郎! なっとらんよ! しっかりせい君、と言いてえな﹂ ●彦摩呂の﹁宝石箱やー﹂ ●波田陽区の﹁残念ー!﹂ ●小松政夫の﹁あんたは偉い!﹂ ●大沢・さこ・スタッフによる﹁万歳﹂三唱 ●﹁♪私バカよね〜 おバカさんよね〜﹂ ●﹁♪幸せだなあ﹂ ●﹁♪そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす﹂ ●﹁♪アラ見てたのね〜﹂ ●﹁♪あなたにあなたに 謝りたくて﹂ ●﹁♪やだねったらやだね﹂ ●﹁♪あんた 泣いてんのね﹂ ●さこみちよ﹁みちよ嬉しー、みちよ嬉しー、みちよ嬉しー!﹂ ●大沢悠里の﹁地獄へ堕ちろ!﹂ ●壇蜜の﹁ハァハァしていらっしゃいますか?﹂﹁ダメェ〜﹂ ●張本勲の﹁喝だ!﹂ ●﹁ダメよ〜ダメダメ﹂[注 8]歴史[ソースを編集]
起源は1979年︵昭和54年︶、大沢が初めて担当した平日帯ワイド番組﹃大沢悠里ののんびりワイド﹄に遡る。大沢は、各曜日パートナーをお色気キャラクターにした寸劇を仕立てたりしていた[注 9][9]。 現在のパターンが確立されたのは1983年︵昭和58年︶、艶笑話のパートナーが都家かつ江から、さこに代わった﹃のんびりワイド﹄末期。だが、﹃全国こども電話相談室﹄の模倣系色艶話をしていたこと[10][出典無効]などから﹁昼間からエロ話をするとは何事だ!!﹂という苦情が来てしまい、やむなく1985年︵昭和60年︶に﹃大沢悠里のがんばってますかー!昼はまるごと歌謡曲﹄の終了とともに封印された。 終了後、今度は﹁笑える色艶話がなくなって残念だ﹂と復活を希望する投書が届き、﹃大沢悠里のゆうゆうワイド﹄の1コーナーとして復活した。リスナーにとって﹁金曜朝の代名詞﹂と呼ばれたが、放送内容に苦情がなくなった訳ではなく、﹃ゆうゆうワイド﹄で賛否両論の意見を紹介することが近年にもあった[11]。 ﹃のんびりワイド﹄﹃がんばってますかー!﹄時代の録音は、当時マスターテープが高価で使い回していた関係で末期しか残っていないが、﹃ゆうゆうワイド﹄時代の録音は第1回よりストックされ、それらの特選集がカセットテープとCDで発売されている。その後、2010年にコロムビアミュージックエンタテインメントから﹁新選お色気大賞﹂として、CD2枚組として発売された[注 10]。エピソード[ソースを編集]
●古くから個人情報保護に取り組み、﹁絶対匿名﹂で通し[注 11]、過去にトラブルが起きていないという。 ●花屋でワレモコウを見た女の子が﹁ママ、ワレマンコウあるよ!!﹂、男の子がラーメン屋で餃子の餡︵あん︶を意味する﹁なまのアンコ﹂という文字を﹁ママのマンコ!!﹂などといったきわどい表現を含んだ作品もあり、これらが傑作選で再放送されるたび、大沢は﹁辞表を提出しよう…﹂﹁だめだな、若気の至りだ…﹂などとこぼしている。 ●大沢はじめ自他共に﹁金曜日は人が変わる﹂﹁本来の大沢さんでしょ﹂とやりとりされる程、大沢悠里が入れ込んで語っている回が多数見受けられる[12][出典無効]。 ●元TBSアナウンサーの小林悠は、このコーナーの大ファンであることを公言。大沢との対談の際、お色気大賞のCDを大沢からプレゼントされた。小林は自身のラジオ番組﹁ザ・トップ5﹂に大沢・さこをゲストに呼び﹁お色気大賞トップ5﹂として、過去のお色気大賞傑作選を放送した[13]。 ●2014年10月24日はスペシャルウィーク恒例の﹁お色気大賞・特集!﹂だったが、大沢の体調が優れない為に中止となり、同年11月7日に改めて行う予定だったが、大沢の喉の調子が戻らず、中止となった[14]。 ●﹃ゆうゆうワイド土曜日版﹄終了後、2022年6月16日の﹃アフター6ジャンクション﹄︵﹃アトロク﹄︶では、19時台の﹁LIVE&DIRECT﹂のコーナーで高野政所が﹁プロハンバーガー﹂名義として出演し、大沢悠里公認の﹁大沢悠里のゆうゆうワイド お色気大賞REMIX﹂として、当コーナーの内容をミックスさせた音源を披露した。この音源を聴いた直後に﹃アトロク﹄の木曜日パートナーとして出演していた宇内梨沙︵TBSアナウンサー︶が大爆笑してしまい、その様子が同年末の﹃爆笑問題の日曜サンデー﹄における﹁TBSラジオ珍プレー好プレー大賞﹂にノミネートされた[15]。ネット局[ソースを編集]
●IBC岩手放送の﹃ワイドステーション﹄内︵毎週火曜日 14:30頃︶で、このコーナーをネットしていたが、2009年3月で打ち切りとなった。ネットは︵当時の︶IBC岩手放送の社長が独断で決めたと大沢は証言している。[16]特別番組[ソースを編集]
●﹃36年の感謝を込めて 大沢悠里のゆうゆうワイド お色気大賞スペシャル﹄︵TBSラジオで2022年3月18日の19:00 - 20:00に放送︶ ●﹃ゆうゆうワイド土曜日版﹄が2022年3月26日で終了することを機に、﹃ゆうゆうワイド﹄シリーズが36年間の歴史、大沢が半世紀以上にわたるラジオパーソナリティ生活に幕を下ろすことを踏まえた特別番組。放送日は金曜日で、大沢・さこが過去に放送された投稿作品を振り返ったほか、﹁お色気大賞の大ファン﹂という鈴木もぐら︵空気階段︶の自選による作品も紹介された。 ●本来は﹃アトロク﹄の生放送を実施している時間帯︵18:00 - 21:00︶に﹃こども音楽コンクール スペシャル﹄︵18時台︶﹃つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート2022﹄︵20時台︶と合わせて編成されたため、﹃アトロク﹄では、当日の関東ローカル向け放送と18・19時台の制作を休止。その一方で、当時はJRN加盟局の一部︵14局︶で金曜日に部分ネットを実施していたため、20時台に限って上記ネット局への裏送り方式で放送した。レコード等[ソースを編集]
●﹁お色気大賞﹂特選集1〜23情報センター出版局 (CD,カセットテープ) ●大沢悠里のゆうゆうワイド 新選 お色気大賞1〜5コロムビアミュージックエンタテインメント (CD) ●大沢悠里のゆうゆうワイド 特出しお色気大賞 TBSラジオ︵CD3枚組︶脚注[ソースを編集]
注釈[ソースを編集]
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(一)^ 番組内では﹁お色気大賞 特集﹂と呼んでいる。
(二)^ 併せて﹃女のリポート﹄﹃グッドグッドミュージック﹄も土曜日版に継続される事、鳥越俊太郎がレギュラーで継続出演する事が伝えられた。
(三)^ ソニーから発売の音源を使用。﹁お色気大賞﹂のカセット、CDでもそのまま使用され、ソニーから音源提供を受けていることがブックレット等[要文献特定詳細情報]に記載されている。
(四)^ 謝罪の音源は﹃大沢悠里のゆうゆうワイド﹄金曜日のコーナー﹁悠里のおいしいものをありがとう﹂にレギュラー出演していた、平野寿将の何気ない色艶話に使われた事があり、火曜日のコーナー﹃ゆうゆう なぞかけ大賞﹄でも使われる事があった。
(五)^ さこが必ず﹁なんで、自分のことだけ褒めてるんだよ!﹂と、突っ込む。
(六)^ かつて小沢遼子が出演していた﹃話題のアンテナ 日本全国8時です﹄での情景を絡める事があった。
(七)^ ﹁な〜ぜ〜さ〜こ〜みちよのう〜た〜はうれな〜い〜 わ〜ら〜いは〜げ〜ひんだ〜﹂などと、適当なお経を読み上げる。
(八)^ 陣内貴美子が声をあてていた。
(九)^ 小鳩くるみをストリッパーに見立てたり、女性の隠している部分を﹁たわし﹂と呼ぶなど。
(十)^ ただし、おちゃらかしに使われている音源は著作権の関係上、別のものに差し替えられている場合がある。
(11)^ そのため、放送上ではうっかり名前を読み上げてしまったことはない。
出典[ソースを編集]
(一)^ 放送批評懇談会﹃GALAC﹄2016年-5月号、p.3、講談社﹃週刊現代﹄第五十九巻第十四号、p.188など[要文献特定詳細情報]
(二)^ 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版 - 番組公式サイト
(三)^ 安住紳一郎の日曜天国より[いつ?]
(四)^ 小林悠 たまむすび︵2015年12月18日放送︶に大沢がハプニング出演した回より[1]
(五)^ 文藝春秋﹃月刊・文藝春秋﹄四月号︵2016年4月1日発行︶pp.351 - 352
(六)^ ﹃月刊・文藝春秋﹄四月号︵2016年4月1日発行︶pp.351 - 352
(七)^ 新選 お色気大賞 DISC4﹁恐山のイタコのお告げ﹂より
(八)^ 例‥2014年12月12日放送の投稿
大沢﹁…そんな中、剣道部の先輩に﹃さこ先輩﹄という人がいました﹂
さこ﹁お、こりゃいい女だ﹂
大沢﹁ブスです﹂など
(九)^ TBSラジオPRESS 2016年2・3月号 ﹁祝30周年インタビュー﹃ゆうゆうワイド30周年の区切りに…﹄﹂︵TBSラジオ発行︶p.3
(十)^ 例えば、無着成恭の声色を真似たり、電話相談室のお姉さん風に﹁お化粧濃くして、皆さんからのお電話待ってます﹂﹁口紅濃くして待ってます﹂などと茶化し、無着から﹁あのね、子供番組だから言っちゃダメなの﹂とアドバイスされた。と、2015年8月28日放送のゆうゆうワイド内で語っている。
(11)^ 文藝春秋﹃月刊・文藝春秋﹄四月号︵2016年4月1日発行︶、p.354
(12)^ 2016年4月1日の﹁ゆうゆうワイド﹂﹃お色気大賞コレクション﹄ラストでは、
大沢﹁女性専用車、分かりやすくしてほしいね﹂
さこ﹁例えば、ピンク色にするとか?﹂
大沢﹁いやいや、東京都のマークとか﹂
さこ﹁水道局とかはやめてね﹂
大沢﹁こうアワビをデフォルメして、壁面に…﹂
さこ﹁恥ずかしくて女性が乗れないでしょ。乗るのは男ばかりでしょ﹂
大沢﹁そうかい?じゃあ妥協しておっぱい﹂
等とはしゃぎ、﹁ただ今、一部お聞き苦しい点が…﹂との謝罪音源を流された
(13)^ “2011/12/15︵木︶ 放送後記︵p.7 - 8︶・TBS小林悠アナ ﹁ゆうゆうワイド﹂大沢悠里登場に大興奮︵p.8︶”. TBSラジオ (2011年12月17日). 2017年12月3日閲覧。 - ザ・トップ5:2011年12月アーカイブ
(14)^ TBS RADIO 大沢悠里のゆうゆうワイド: 秋でも飽きない1週間!最終日は…
(15)^ 投票で上位に入らなかったが、番組内では反響としてTBSオンラインショッピングで販売されていた﹃お色気大賞﹄のCDが売り切れになったことが伝えられている。
(16)^ 上柳昌彦 あさぼらけ︵2024年6月10日放送︶