1979年
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1976年 1977年 1978年 1979年 1980年 1981年 1982年 |
1979年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1979年︵1979 ねん︶は、西暦︵グレゴリオ暦︶による、月曜日から始まる平年。昭和54年。
他の紀年法[編集]
●干支‥己未︵つちのと ひつじ︶ ●日本︵月日は一致︶ ●昭和54年 ●皇紀2639年 ●中華民国︵月日は一致︶ ●中華民国68年 ●朝鮮民主主義人民共和国︵月日は一致︶ ●主体68年 ●仏滅紀元‥2521年 - 2522年 ●イスラム暦‥1399年2月1日 - 1400年2月11日 ●ユダヤ暦‥5739年4月2日 - 5740年4月11日 ●Unix Time‥283996800 - 315532799 ●修正ユリウス日(MJD)‥43874 - 44238 ●リリウス日(LD)‥144715 - 145079 ※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。カレンダー[編集]
できごと[編集]
1月[編集]
●国際児童年 ●1月1日 ●アメリカ合衆国 と中華民国国交断絶 ●アメリカ合衆国と中華人民共和国が国交樹立。 ●1月16日 ●イランのモハンマド・レザー・パフラヴィー国王がエジプトなどへ亡命。 ●クイーンがドント・ストップ・ミー・ナウを発売。 ●1月28日 -鄧小平が、米中国交樹立をうけ、同28日から2月5日にかけて訪米。首都ワシントンで大統領ジミー・カーターとの会談後、ヒューストン、シアトル、アトランタなどを訪問。最先端の航空・宇宙産業、自動車産業、通信技術産業を視察した。 ●1月30日 - ヴァリグ・ブラジル航空967便遭難事故。2月[編集]
●2月1日 - イラン革命。 ●2月17日 - カンボジアをめぐる対立から中越戦争が勃発。3月[編集]
●3月16日 - 中国軍がベトナムの領土から撤退し、中越戦争が終了。 ●3月26日 - エジプトとイスラエルがワシントンでエジプト・イスラエル平和条約に調印。 ●3月28日 - アメリカのスリーマイル島原子力発電所で放射能漏れ事故。4月[編集]
●4月10日 - 台湾関係法が制定される。 ●4月25日 - アメリカ台湾協防司令部廃止と在台米軍撤退。5月[編集]
●5月1日 - デンマーク領グリーンランドに自治政府が発足。 ●5月4日 - イギリス、保守党の党首サッチャーが首相に就任︵先進国初の女性首相︶。 ●5月19日 - フォードが東洋工業へ資本参加を決定。 ●5月25日 - アメリカン航空191便墜落事故6月[編集]
●6月7日-10日 - 欧州議会議員選挙の投票が実施され、欧州議会初の直接選挙が行われる。 ●6月18日 - ウィーンでの米ソ首脳会談で、SALTII︵第二次戦略兵器制限条約︶が調印される。 ●6月28日 - 第5回先進国首脳会議︵東京サミット︶開催。 ●6月30日 - 梅雨前線による豪雨で西日本から東北地方にかけて被害。死者・行方不明者27人、負傷者27人[1]。7月[編集]
●7月1日 - ソニーがヘッドホンステレオ﹁ウォークマン﹂を発売。 ●7月12日 ●キリバスが独立。 ●ディスコ・デモリッション・ナイト ●7月16日 - イラク、バアス党のサッダーム・フセインがイラク大統領に就任。 ●7月20日 - ジュネーヴで﹁インドシナ難民問題国際会議﹂開催。8月[編集]
9月[編集]
●9月7日 - アメリカのスポーツ専門チャンネル・ESPNが開局。 ●9月20日 - 中央アフリカ帝国にてフランス軍による無血クーデターにより帝政が崩壊。 ●9月22日 - アメリカの人工衛星﹁ヴェラ・ホテル6911﹂がプリンス・エドワード諸島付近で﹁二重の閃光﹂を探知︵ヴェラ事件︶。10月[編集]
●10月1日 - アメリカ合衆国の海外領土であったパナマ運河地帯が廃止され、パナマに施政権を返還。 ●10月7日 - 元韓国中央情報部︵KCIA︶部長の金炯旭、フランス・パリで失踪。 ●10月26日 ●天然痘が根絶とWHOが宣言。 ●韓国の朴正煕大統領暗殺。11月[編集]
●11月4日 - イランアメリカ大使館人質事件。 ●11月18日 - 第1回東京国際女子マラソンが開催される︵国際陸上競技連盟初公認の女子マラソン︶。 ●11月20日 - アル=ハラム・モスク占拠事件。12月[編集]
●12月12日 ●韓国で粛軍クーデター、全斗煥少将が軍の実権を掌握。 ●国鉄のリニアモーターカーが宮崎実験線において時速504キロを達成︵世界初の時速500キロ超え︶。 ●12月24日 - ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻。 ●一般映画制限付︵現・R-15︶が導入される。 ●ビャーネ・ストロヴストルップが汎用プログラミング言語のC++を開発。芸術・文化[編集]
音楽[編集]
詳細は「1979年の音楽」を参照
- シック 「グッド・タイムズ」「愛してほしい」「おしゃれフリーク」
- スモーキー・ロビンソン 「クルージン」
- イアン・デューリー 「リーズン・トゥ・ビー・チアフル」
- ドクター・フック 「すてきな娘に出会ったら」「めぐり合う夜」
- ハーブ・アルパート 「ライズ」
- ブームタウン・ラッツ 「哀愁のマンデイ」
映画[編集]
詳細は「1979年の映画」を参照
- 『エイリアン』
- 『地獄の黙示録』
- 『007 ムーンレイカー』 [英]
- 『マッドマックス』
文学[編集]
- ベストセラー
- エズラ・F. ヴォーゲル『ジャパン・アズ・ナンバーワン』
スポーツ[編集]
詳細は「1979年のスポーツ」を参照
- モータースポーツ
- F1世界選手権
- ドライバーズチャンピオン ジョディ・シェクター
- コンストラクターズチャンピオン フェラーリ
- ロードレース世界選手権
- 500cc ケニー・ロバーツ
- 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(ザ・ファンクス)組(1回目)
誕生[編集]
「Category:1979年生」も参照
1月[編集]
- 1月1日 - 堂本光一、KinKi Kids
- 1月2日 - ミチェル・アブレイユ、プロ野球選手
- 1月3日 - 田中理恵、声優
- 1月3日 - ベリッシモ・フランチェスコ、料理研究家、タレント
- 1月7日 - 本名陽子、声優
- 1月3日 - マイケル・レストビッチ、プロ野球選手
- 1月8日 - アドリアン・ムトゥ、サッカー選手
- 1月13日 - ヴィタリー・ノビコフ、フィギュアスケート選手
- 1月14日 - アンジェラ・リンドヴァル、ファッションモデル
- 1月14日 - ヴィレ・ヴァンニ、音楽家、外科医
- 1月15日 - 趙全勝、野球選手
- 1月15日 - アレクセイ・ソコロフ、フィギュアスケート選手
- 1月15日 - ドリュー・ブリーズ、アメリカンフットボール選手
- 1月16日 - アリーヤ、歌手(+ 2001年)
- 1月16日 - セシリー・V・Z、小説家
- 1月16日 - ジャック・カスト、元メジャーリーガー
- 1月18日 - アナスタシア・グレベンキナ、フィギュアスケート選手
- 1月18日 - ジェイ・チョウ、歌手
- 1月18日 - ワンディ・ロドリゲス、メジャーリーガー
- 1月19日 - 孫英傑、陸上競技選手
- 1月19日 - 金炳賢、メジャーリーガー
- 1月19日 - パウロ・フェレイラ、サッカー選手
- 1月20日 - オクサナ・ポトディコワ、フィギュアスケート選手
- 1月21日 - イヌル・ダラティスタ、歌手
- 1月22日 - 林威助、プロ野球選手
- 1月22日 - カルロス・ルイーズ、メジャーリーガー
- 1月26日 - 樹元オリエ、声優
- 1月26日 - 山田和樹、指揮者
- 1月29日 - ランス・ニークロ、メジャーリーガー
2月[編集]
- 2月1日 - スタニスラフ・モロゾフ、フィギュアスケート選手
- 2月6日 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
- 2月7日 - 石毛佐和、声優
- 2月7日 - ジョン・レスター、プロ野球選手
- 2月9日 - イリーナ・スルツカヤ、フィギュアスケート選手
- 2月9日 - チャン・ツィイー、中国の女優
- 2月11日 - ミチェル・エンリケス、野球選手
- 2月11日 - ブランディ、歌手
- 2月13日 - ミーナ・スヴァーリ、女優
- 2月16日 - バレンティーノ・ロッシ、MotoGPライダー
- 2月17日 - ジョシュ・ウィリンガム、メジャーリーガー
- 2月19日 - 呂建剛、プロ野球選手
- 2月20日 - 黄龍義、野球選手
- 2月21日 - ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
- 2月23日 - クリス・アギーラ、プロ野球選手
- 2月26日 - ゴー・タイン・ヴァン、歌手、モデル、女優
- 2月27日 - myco、歌手
3月[編集]
- 3月2日 - ダミアン・ダフ、サッカー選手
- 3月2日 - セルゲイ・ダヴィドフ、フィギュアスケート選手
- 3月3日 - ホルヘ・フリオ、元メジャーリーガー
- 3月3日 - 流石矢一、俳優
- 3月4日 - ヴィアチェスラフ・マラフェエフ、サッカー選手
- 3月6日 - ティム・ハワード、サッカー選手
- 3月11日 - エルトン・ブランド、バスケットボール選手
- 3月12日 - デーブ・ウィリアムス、プロ野球選手
- 3月12日 - 李惠踐、野球選手
- 3月13日 - ヨハン・サンタナ、メジャーリーガー
- 3月14日 - ニコラ・アネルカ、サッカー選手
- 3月14日 - サンティーノ・マレラ、プロレスラー
- 3月15日 - ケビン・ユーキリス、元メジャーリーガー
- 3月16日 - 崔煕渉、プロ野球選手
- 3月16日 - Taku Goto、ミュージシャン(FREEASY BEATS)
- 3月18日 - アダム・レヴィーン、ミュージシャン(マルーン5)
- 3月19日 - ヒド・ターコルー、バスケットボール選手
- 3月23日 - マーク・バーリー、メジャーリーガー
- 3月23日 - 姜暢雄、俳優
- 3月26日 - ジェイ・ショーン、歌手
- 3月30日 - ノラ・ジョーンズ、ジャズ歌手・ピアニスト
- 3月30日 - ティエリー・ジョルジュ、オリエンテーリング選手
4月[編集]
- 4月1日 - ジア・ルイス=スモールウッド、陸上競技選手
- 4月2日 - グラフィッチ、サッカー選手
- 4月4日 - ヒース・レジャー、俳優(+ 2008年)
- 4月4日 - チャールズ・バトラー、フィギュアスケート選手
- 4月5日 - ティモ・ヒルデブラント、サッカー選手
- 4月5日 - ベン・フェレイラ、フィギュアスケート選手
- 4月6日 - 中村エミ、元女優
- 4月7日 - エイドリアン・ベルトレ、メジャーリーガー
- 4月8日 - ジェレミー・ガスリー、メジャーリーガー
- 4月8日 - アレキシ・ライホ、ミュージシャン
- 4月10日 - 堂本剛、KinKi Kids
- 4月12日 - マテヤ・ケジュマン、元サッカー選手
- 4月12日 - クレア・デインズ、女優
- 4月13日 - バロン・デイビス、バスケットボール選手
- 4月18日 - アンソニー・デビッドソン、F1ドライバー
- 4月18日 - コートニー・カーダシアン、ソーシャライト、タレント
- 4月19日 - ケイト・ハドソン、女優
- 4月19日 - ホルヘ・ピエドラ、メジャーリーガー
- 4月19日 - 加藤鮎子、政治家
- 4月21日 - 朴龍澤、野球選手
- 4月23日 - カルロス・シルバ、元メジャーリーガー
- 4月26日 - ヤンネ・ウィルマン、ミュージシャン
- 4月27日 - クリスチャン・ベロア、元プロ野球選手
- 4月28日 - ショーン・ダグラス、元プロ野球選手
- 4月28日 - 李成江、フィギュアスケート選手
5月[編集]
- 5月4日 - ランス・バス、俳優・歌手
- 5月9日 - ブランドン・ウェブ、元メジャーリーガー
- 5月9日 - ロザリオ・ドーソン、アメリカの女優
- 5月10日 - トニー・アルバレス、元メジャーリーガー
- 5月16日 - ラスマス・フェイバー、ミュージシャン
- 5月19日 - アンドレア・ピルロ、サッカー選手
- 5月19日 - ディエゴ・フォルラン、サッカー選手
- 5月20日 - クリストフ・ルメール、騎手
- 5月20日 - ジェイソン・ワース、メジャーリーガー
- 5月23日 - ヤニ・ステファノヴィック、ヘヴィメタル・ミュージシャン
- 5月24日 - トレイシー・マグレディ、バスケットボール選手
- 5月25日 - ジョニー・ウィルキンソン、ラグビー選手
- 5月26日 - メメット・オカー、バスケットボール選手
- 5月30日 - 釘宮理恵、声優
6月[編集]
- 6月5日 - ピート・ウェンツ、ミュージシャン(フォール・アウト・ボーイ)
- 6月7日 - チェイス・ランビン、プロ野球選手
- 6月8日 - ピート・オーア、メジャーリーガー
- 6月10日 - ビクトル・モレノ、メキシカンリーガー
- 6月11日 - 李運飛、フィギュアスケート選手
- 6月12日 - 茂山逸平、狂言師
- 6月12日 - キム・ヨンスク、フィギュアスケート選手
- 6月12日 - ディエゴ・ミリート、サッカー選手
- 6月13日 - ジャスティン・キング、ギタリスト
- 6月18日 - 小林由美子、声優
- 6月20日 - シドニー・ボーゲル、フィギュアスケート選手
- 6月21日 - クリス・プラット、俳優
- 6月22日 - ブラッド・ホープ、メジャーリーガー
- 6月23日 - ラダニアン・トムリンソン、アメリカンフットボール選手
- 6月25日 - シルヴァナ・ティリンツォーニ、カーリング選手
- 6月26日 - ルイス・ゴンザレス、プロ野球選手
- 6月26日 - アウデス・デ・レオン、元マイナーリーガー
- 6月30日 - 吉村民、タレント
7月[編集]
- 7月5日 - ダビッド・ビスバル、歌手
- 7月10日 - 韓盛治、ミュージカル俳優
- 7月11日 - 徐敏貞、韓国 の 女優
- 7月13日 - ルシンダ・ルー、フィギュアスケート選手
- 7月14日 - セルゲイ・イグナシェヴィッチ、サッカー選手
- 7月14日 - ロビン・ゾルコーヴィ、フィギュアスケート選手
- 7月15日 - アレクサンダー・フライ、サッカー選手
- 7月18日 - ヤスカ・ラーチカイネン、ミュージシャン
- 7月21日 - デビッド・カー、元アメリカンフットボール選手
- 7月22日 - ヤデル・マルティ、プロ野球選手
- 7月23日 - 池添謙一、騎手
- 7月24日 - ホセ・バルベルデ、メジャーリーガー
- 7月24日 - ライアン・スパイアー、プロ野球選手
- 7月26日 - デレク・パラヴィチーニ、ピアニスト
- 7月31日 - J.J.ファーマニアック、プロ野球選手
- 7月31日 - アンディ・バンヘッケン、プロ野球選手
8月[編集]
- 8月1日 - 郭政新、フィギュアスケート選手
- 8月2日 - コルビー・ルイス、メジャーリーガー
- 8月8日 - ラシャード・ルイス、バスケットボール選手
- 8月10日 - ダン・ジョンソン、プロ野球選手
- 8月10日 - ブランドン・ライオン、メジャーリーガー
- 8月10日 - 堀向彦輝、ミュージシャン
- 8月12日 - D.J.ホールトン、プロ野球選手
- 8月15日 - 佟健、フィギュアスケート選手
- 8月16日 - グリゴリー・ペトロフスキー、フィギュアスケート選手
- 8月17日 - 青木崇、声優
- 8月19日 - ニーロ・セヴァネン、音楽家
- 8月20日 - フランクリン・グラセスキー、元プロ野球選手
- 8月21日 - キンバリー・スチュワート、ファッションモデル
- 8月24日 - 蕭亞軒(エルヴァ・シャオ)、台湾の歌手
- 8月24日 - マイケル・レッド、バスケットボール選手
- 8月24日 - トート・ゾルターン、フィギュアスケート選手
- 8月29日 - エド・ロジャース、元メジャーリーガー
9月[編集]
- 9月3日 - ジュリオ・セーザル、サッカー選手
- 9月5日 - ライアン・スピルボーグス、プロ野球選手
- 9月8日 - 椿理沙、声優
- 9月8日 - ピンク、ミュージシャン
- 9月8日 - ヒオルビス・ドゥベルヘル、野球選手
- 9月11日 - アリアナ・リチャーズ、アメリカの女優
- 9月11日 - フランク・フランシスコ、メジャーリーガー
- 9月11日 - エリック・アビダル、サッカー選手
- 9月11日 - ダビド・ピサーロ、サッカー選手
- 9月12日 - 増田裕司、声優
- 9月14日 - イヴィツァ・オリッチ、サッカー選手
- 9月15日 - エドナ・キプラガト、マラソン選手
- 9月16日 - フロー・ライダー、ラッパー
- 9月20日 - さかいゆう、 シンガーソングライター
- 9月21日 - リチャード・ダン、サッカー選手
- 9月24日 - ファビオ・アウレリオ・ロドリゲス、サッカー選手
- 9月24日 - ケイシー・ジョンソン、ソーシャライト
- 9月25日 - ミケーレ・スカルポーニ、ロードレース (自転車競技)選手(+ 2017年[2])
- 9月26日 - ユレンデル・デキャスター、メジャーリーガー
- 9月26日 - リカルド・パルマ、元マイナーリーガー
- 9月29日 - シェリー・ダンカン、メジャーリーガー
- 9月30日 - アンディ・ファン・デル・メイデ、元サッカー選手
10月[編集]
- 10月4日 - レイチェル・リー・クック、女優
- 10月10日 - ノルベルト・ゴンサレス、野球選手
- 10月14日 - デュアネル・サンチェス、元メジャーリーガー
- 10月15日 - ポール・ロビンソン、サッカー選手
- 10月16日 - カルロス・ムニョス、マイナーリーガー
- 10月17日 - キミ・ライコネン、F1ドライバー
- 10月18日 - ニーヨ、R&Bシンガーソングライター、音楽プロデューサー
- 10月18日 - ヤロスラフ・ドロブニー、サッカー選手
- 10月20日 - ポール・アンソニー・テレック、アメリカの陸上競技選手
- 10月22日 - イヴ・シャロム、フィギュアスケート選手
- 10月25日 - 片山智彦、NHKアナウンサー
- 10月28日 - ボビー・クレイマー、プロ野球選手
- 10月31日 - ショーン・ウィルツ、フィギュアスケート選手
- 10月31日 - シモーネ・パストゥシャク、フィギュアスケート選手
11月[編集]
- 11月1日 - 榎本温子、声優
- 11月1日 - ココ・クリスプ、メジャーリーガー
- 11月3日 - パブロ・アイマール、サッカー選手
- 11月5日 - ルディ・レジェス、野球選手
- 11月6日 - ラマー・オドム、バスケットボール選手
- 11月6日 - アダム・ラローシュ、メジャーリーガー
- 11月7日 - フアン・ブリトー、元メジャーリーガー
- 11月8日 - ブランドン・フォーサイス、フィギュアスケート選手
- 11月8日 - エレーナ・イワノワ、フィギュアスケート選手
- 11月8日 - アーロン・ヒューズ、サッカー選手(北アイルランド)
- 11月9日 - アダム・ダン、メジャーリーガー
- 11月11日 - バーバロ・カニザレス、プロ野球選手
- 11月13日 - ジェラルド・レアード、メジャーリーガー
- 11月13日 - ロン・アーテスト、バスケットボール選手
- 11月19日 - ライアン・ハワード、メジャーリーガー
- 11月19日 - ダブルネーム・ジョー、ものまね芸人
- 11月21日 - ヴィンチェンツォ・イアクインタ、サッカー選手
- 11月26日 - 遠藤大輔、声優
- 11月27日 - 曾豪駒、野球選手
- 11月27日 - ヒラリー・ハーン、ヴァイオリニスト
- 11月28日 - マイク・シュルツ、プロ野球選手
12月[編集]
- 12月6日 - ティム・ケーヒル、サッカー選手
- 12月7日 - ライアン・テリオ、メジャーリーガー
- 12月10日 - サラ・モーテンセン、女優
- 12月11日 - マッシモ・スカリ、フィギュアスケート選手
- 12月12日 - ジョン・サーモンズ、バスケットボール選手
- 12月13日 - タナカ・アイコ、アダルトモデル
- 12月14日 - マイケル・オーウェン、サッカー選手
- 12月16日 - トレバー・イメルマン、ゴルファー
- 12月16日 - ジョン・フーバー、プロレスラー (+ 2020年)
- 12月17日 - ドミトリー・パラマルチュク、フィギュアスケート選手
- 12月18日 - 蔡相秉、前 韓国プロ野球選手
- 12月20日 - デビッド・デヘスース、メジャーリーガー
- 12月21日 - TAKUYA∞、歌手
- 12月24日 - ジョー・バレンタイン、元プロ野球選手
- 12月24日 - 龐清、フィギュアスケート選手
- 12月26日 - J.C.ボスカン、メジャーリーガー
- 12月28日 - ジェームズ・ブレーク、テニス選手
- 12月28日 - ビル・ホール、元メジャーリーガー
死去[編集]
「訃報 1979年」を参照
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - シェルドン・グラショウ(アメリカ)、スティーヴン・ワインバーグ(アメリカ)、アブドゥッサラーム(パキスタン)
- 化学賞 - ハーバート・ブラウン(アメリカ)、ゲオルク・ヴィッティヒ(ドイツ)
- 生理学・医学賞 - アラン・コーマック(アメリカ)、ゴッドフリー・ハウンズフィールド(イギリス)
- 文学賞 - オデッセアス・エリティス(ギリシア)
- 平和賞 - マザー・テレサ(インド)
- 経済学賞 - アーサー・ルイス(イギリス)、セオドア・シュルツ(アメリカ)
フィクションのできごと[編集]
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。
﹁Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)﹂も参照してください。
ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。︵2011年7月︶ |
●3月 - 野比のび太、大学入試に失敗。︵漫画﹃ドラえもん﹄第1話︶
●6月 - ジェームズ・ハーウッド・ガーナー博士率いる15名の探検隊が乗るアメリカの宇宙船が、10日にカリフォルニア州インヨカーンから打ち上げられ、15日に月の裏側に着陸。アメリカによる月の裏側の領有を宣言し、1年11か月に渡る月世界探検を開始する。︵小説﹃月は地獄だ!﹄︶[3]
●8月 - 先行した米ソの探検隊が相次いで遭難する中、末田博士以下11名の月世界探検隊・日本隊の探検船﹁オーロラ号﹂が北海道のロケット基地から打ち上げられ、月面晴の海東部に着陸。その後、晴の海東方の大裂溝に棲息する嫌気性の鉄バクテリアと接触する。︵小説﹃晴の海一九七九年﹄︶[4]
●宇宙探検家ゴーハム・ジョンソンを隊長とする探検隊が初めて金星と水星を探検し、その過程で金星人および水星人と友好的に接触する。︵小説﹃キャプテン・フューチャー﹄︶[5][6][7]
●スカロスが過去に戻って自身の宇宙船の爆発を防ごうと動く。そのため時間の流れに異常が生じる。︵ドラマ﹃ドクター・フー﹄︶
脚注[編集]
(一)^ 豪雨、新幹線止める 行橋では一万戸浸水﹃朝日新聞﹄1979年︵昭和54年︶7月1日朝刊3版23面
(二)^ ミケーレ・スカルポーニ事故死 トレーニング中にトラックと正面衝突 - cyclowired 2017/04/22 - 17:38
(三)^ ジョン・W・キャンベル﹃月は地獄だ!﹄早川書房、1977年、8,9頁。ISBN 978-4-15-010226-5。
(四)^ 光瀬龍﹃宇宙年代記1宇宙救助隊二一八〇年﹄早川書房、1975年、73-95頁。ISBN 978-4-15-030058-6。
(五)^ エドモンド・ハミルトン﹃キャプテン・フューチャー全集1恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近!﹄東京創元社、2004年、561,571頁。ISBN 978-4-488-63711-8。
(六)^ エドモンド・ハミルトン﹃キャプテン・フューチャー全集3太陽系七つの秘宝/謎の宇宙船強奪団﹄東京創元社、2004年、480頁。ISBN 978-4-488-63713-2。
(七)^ エドモンド・ハミルトン﹃キャプテン・フューチャー全集4透明惑星危機一髪!/時のロスト・ワールド﹄東京創元社、2004年、485,486頁。ISBN 978-4-488-63714-9。