山形パーキングエリア
| 山形パーキングエリア 山形PAスマートインターチェンジ | |
|---|---|
 上り施設 | |
| 所属路線 | E13 東北中央自動車道 |
| IC番号 | 13-1 |
| 本線標識の表記 | 山形 |
| 起点からの距離 | 127.0 km（相馬IC起点） |
|
◄山形上山IC (7.3 km) (3.1 km) 山形中央IC► | |
| 接続する一般道 | 市道西部工業団地村木沢線 |
| 供用開始日 |
2019年（平成31年）4月13日 (PA) 2024年（令和6年）3月24日 (SIC) |
| スマートIC | 24時間 |
| 所在地 |
〒990-2344 山形県山形市大道端 （上り線）北緯38度14分44.1秒 東経140度16分43.1秒 / 北緯38.245583度 東経140.278639度 |
山形パーキングエリア︵やまがたパーキングエリア︶は、山形県山形市にある東北中央自動車道のパーキングエリア (PA) である。スマートインターチェンジ (スマートIC) を併設する。
山形PAスマートIC入口
歴史[編集]
●2018年︵平成30年︶3月23日 : PA名称が﹁山形PA﹂に正式決定[1]。 ●2019年︵平成31年︶4月13日 : 南陽高畠IC - 山形上山IC間開通時に、供用開始[2]。施設[編集]
上り線︵米沢・福島方面︶[編集]
●駐車場[2] ●小型車15台 ●大型車5台 ●トレーラー2台 ●トイレ ●男性 ●大3︵和式1・洋式2︶ ●小4 ●子供用大1︵洋式1︶ ●男児用小1 ●女性 ●6︵和式1・洋式5︶ ●子供用大1︵洋式1︶ ●同伴の男児用小1 ●多機能トイレ1 ●スモーキングエリア ●自動販売機下り線︵新庄・酒田方面︶[編集]
●駐車場[2] ●小型車15台 ●大型車5台 ●トレーラー2台 ●トイレ ●男性 ●大3︵和式1・洋式2︶ ●小4 ●子供用大1︵洋式1︶ ●男児用小1 ●女性 ●6︵和式1・洋式5︶ ●子供用大1︵洋式1︶ ●同伴の男児用小1 ●多機能トイレ1 ●自動販売機山形PAスマートインターチェンジ[編集]
山形PAスマートインターチェンジ︵やまがたパーキングエリアスマートインターチェンジ︶は、山形PAに併設のスマートICである。 利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用[3]。上下線ともに出入可となっている[3]。
接続する道路[編集]
●市道西部工業団地村木沢線[4][3]歴史[編集]
●2019年︵令和元年︶9月27日 : 国土交通省より新規事業化[5][3]。 ●2023年︵令和5年︶3月17日 : IC名称が﹁山形PAスマートIC﹂で正式決定[6]。 ●2024年︵令和6年︶3月24日 : 供用開始[7]。隣[編集]
E13 東北中央自動車道 (13) 山形上山IC - (13-1) 山形PA/SIC - (14) 山形中央IC脚注[編集]
(一)^ “E13東北中央自動車道︵南陽高畠IC〜山形中央IC間︶ インターチェンジ、休憩施設名称の決定” (PDF). 東日本高速道路株式会社 (2018年3月23日). 2018年3月23日閲覧。
(二)^ abc“E13東北中央自動車道︵南陽高畠IC〜山形上山IC間︶が平成31年4月13日︵土︶15時に開通します” (PDF). 東日本高速道路株式会社 (2019年3月8日). 2019年3月8日閲覧。
(三)^ abcd“スマートインターチェンジ事業について”. 山形市. 2022年11月7日閲覧。
(四)^ “東北中央自動車道相馬尾花沢線︵山形PAスマートIC︶に関する工事の内容” (PDF). 東日本高速道路株式会社. 2020年11月3日閲覧。
(五)^ “高速道路会社への事業許可およびスマートインターチェンジの準備段階調査への採択等を行いました” (PDF). 国土交通省道路局 (2019年9月27日). 2019年9月27日閲覧。
(六)^ “E13東北中央自動車道 山形パーキングエリアに設置するスマートインターチェンジの正式名称が﹃山形PAスマートインターチェンジ﹄に決定しました” (PDF). 山形市・東日本高速道路株式会社 (2023年3月17日). 2023年3月17日閲覧。
(七)^ “E13東北中央自動車道﹃山形PAスマートインターチェンジ﹄が令和6年3月24日︵日︶15時に開通します” (PDF). 山形市・東日本高速道路株式会社 (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。
