4-274-94894-3
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平成12-13年度の軽井沢土曜懇話会より
知と美のハーモニー1 猪瀬ロッジからのメッセージ
末松 安晴(国立情報学研究所長)・編
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猪瀬 博「軽井沢に学際的な討論と思索の場を」
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稗田 一穗「花鳥画を主とした自作について」
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猪瀬 博「知的存在感のある国を目指して~総合的競争力の発揚~」
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大野 公男「バーチャル・ユニバーシティと私」
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手塚 登久夫「ぼくの制作ノートから~野外に設置した梟たち~」
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佐和 隆光「21世紀日本経済は何処へ行く」
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天満 美智子「わが国の英語教育の問題点」
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末松 安晴「光エレクトロニクスの発展の歩みと将来」
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榊 佳之「ヒトゲノム計画と21世紀の生命科学」
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中村 恒也「物づくりと人づくり~長野の風土に根ざして~」
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小林 彰太郎 「文化財としてのクラシックカー」
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大津 純子「素敵な"土曜の午後のひと時"」
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4-86049-029-0
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平成14-15年度の軽井沢土曜懇話会より
知と美のハーモニー2 猪瀬ロッジからのメッセージ
末松 安晴(国立情報学研究所長)・編
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末松 安晴「知と美のハーモニー2:猪瀬ロッジからのメッセージ」の発刊にあたって
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森 亘「望ましい医療」
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上田 誠也「地震予測への挑戦」
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坂内 正夫「映像メディアが拓く新しい情報通信の世界」
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小林 陽太郎「人づくり−新世紀日本の本質的課題」
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佐藤 禎一「我が国の教育改革の軌跡と世界の動き」
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辻井 重男「歴史に見る暗号・現代の暗号」
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今道 友信「新しい倫理を求めて~混迷の世に思う~」
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吉岡 幸雄「源氏物語の色」
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八城 政基 「リストラクチャリング~破綻した長銀から新生銀行へ~」
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大﨑 仁「日本の大学−変革の意味するもの」
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羽鳥 光俊「通信と放送の進展」
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大津 純子「《音楽散策・気の向くまま》リヒャルトシュトラウスをモチーフに」
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4-86049-032-0
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平成16年度の軽井沢土曜懇話会より
知と美のハーモニー3 猪瀬ロッジからのメッセージ
坂内 正夫(国立情報学研究所長)・編集
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坂内 正夫「知と美のハーモニー3:猪瀬ロッジからのメッセージ」の発刊にあたって
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遠山 敦子「自立と創造を目指しての教育改革」
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阿部 謹也「日本人の教養」
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河竹 登志夫「外国からみた歌舞伎」
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遠藤 守信「カーボンナノチューブ~科学、発見そして産業応用~」
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水野 博之「新しい活力の創造~イノベーション考~」
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井上 博允「ロボティクスの誕生と発展」
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浜野 保樹「コンテンツ産業がひらく21世紀」
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4-86049-034-7
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平成17年度の軽井沢土曜懇話会より
知と美のハーモニー4 猪瀬ロッジからのメッセージ
坂内 正夫(国立情報学研究所長)・編
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坂内 正夫「知と美のハーモニー4:猪瀬ロッジからのメッセージ」の発刊にあたって
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池内 克史「『静』と『動』の解析~文化遺産の3次元デジタルアーカイブ~」
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辻井 喬「私の文学世界」
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徳丸 吉彦「日本伝統音楽における変化」
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茅 陽一「温暖化問題とその対応」
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長尾 真「学術無窮」
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山折 哲雄「『日本文明』とは何か~パクス・ヤポニカの可能性~」
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吉田 新一「絵本の絵を読む愉しみ」
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978-4-86049-042-3
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平成18年度の軽井沢土曜懇話会より
知と美のハーモニー5 猪瀬ロッジからのメッセージ
坂内 正夫(国立情報学研究所長)・編
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坂内 正夫「知と美のハーモニー5:猪瀬ロッジからのメッセージ」の発刊にあたって
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森山 眞弓「安心・安全な社会のために」
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青柳 正規「ポンペイとソンマ・ヴェスヴィアーナ」
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安田 浩「コンテンツ立国を促すユビキタス環境~動画BLOGを楽しもう~」
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斉藤 邦彦「外交現場から見た世界と日本」
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菊池 誠「トランジスタはどのようにして生まれ、日本で如何に展開したのか?~キーパーソン銘々伝~」
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吉川 弘之「科学者の役割」
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大津 純子「人生は学ぶ事ばかり...~軽井沢土曜懇話会に寄せて~」
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978-4-86049-046-1
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平成19年度の軽井沢土曜懇話会より
知と美のハーモニー6 猪瀬ロッジからのメッセージ
坂内 正夫(国立情報学研究所長)・編
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坂内 正夫「知と美のハーモニー5:猪瀬ロッジからのメッセージ」の発刊にあたって
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林田 英樹「文化力競争時代の美術館 ~国立新美術館の新たな挑戦~」
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藤井 理行「マイナス70度での南極観測フロンティア ~氷床から過去数十万年の地球環境を探る~」
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中辻 憲夫「ヒトES細胞をめぐる国内外の動きと再生医療および新薬開発への応用」
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生駒 俊明「イノベーションが拓く社会の姿」
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宮原 秀夫「情報爆発~知的活動を支援するIT~」
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大津 純子「寄稿:ひとつの時代の終わり~End of an Era~」
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