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/ Graduate Program
研究
参画する大型プロジェクト
参画する大型プロジェクト
受け入れ状況︵2022年度︶
受け入れ件数 |
金額(千円) |
18件 |
692,738 |
※大型プロジェクト‥科研費基盤S以上、Erato、Crest、さきがけ、未来開拓、その他年間の研究費が20,000千円以上のプロジェクト
科学研究費助成事業︵学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金︶は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる﹁学術研究﹂︵研究者の自由な発想に基づく研究︶を格段に発展させることを目的とする﹁競争的研究資金﹂であり、ピアレビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。
科研 ‥ 学術変革領域研究︵A︶
●極限光技術を生かすフォトニック近似コンピューティング
研究代表者‥アーキテクチャ科学研究系 教授 鯉渕 道紘
本研究では、多値表現能力を極限まで活用するためにフォトニック近似コンピューティングを探究する。古典コンピュータでは1つの信号あたり1ビットずつ処理を行っている。一方、本近似コンピューティングでは1つの波長あたり多値処理を行うため、現行の数倍から十倍の計算処理を実現可能にする。多値処理の導入のトレードオフとして、信頼性と技術成熟度の面で課題が生じる。そこで、アルゴリズム、処理系、アーキテクチャに関するフォトニックコンピューティング向け近似処理についての研究開発を行う。本近似コンピューティングの特徴は、光電融合技術であるCo-Packaged Optics ︵CPO︶やオンボードシリコンフォトニクスのトランシーバを最大限に活用して広帯域I/Oを利用する点にある。最終的に、近似コンピューティングとフォトニックコンピューティングの融合を世界に先駆けて実現し、光の極限性能を生かすシステムアーキテクチャを明らかにする。
科研 ‥ 基盤研究(S)
●グラフアルゴリズム基盤と最適化 ‥ 理論研究と高速アルゴリズム開発
研究代表者‥情報学プリンシプル研究系 教授 河原林 健一
近年﹁第4の科学﹂と呼ばれる学術領域が勃興し、ほぼあらゆる科学の分野で情報処理技術が必要不可欠となっており、その高性能化の原動力となるアルゴリズム基盤の重要性は一層高まっている。特に現在の情報検索、プライバシー保護などのアルゴリズム革新は国家規模のビジネス創成につながっている。本研究では、数学的理論を駆使することにより、アルゴリズムの理論分野︵おもにグラフアルゴリズム︶の強化および、理論分野の道具を利用してアルゴリズムの高速化・スケール化に挑む。
中心となる研究課題は以下の3点
(一)離散数学、グラフアルゴリズムにおける構造解析
(二)オンラインアルゴリズム開発と機械学習への応用
(三)アルゴリズム技術を機械学習への応用
JSTの戦略的創造研究推進事業︵Core Research for Evolutionary Science and Technology‥CREST︶。
国が定める戦略目標の達成に向けて、独創的で国際的に高い水準の基礎研究を推進し、今後の科学技術イノベーションに大きく貢献する卓越した研究成果を創出することを目的としたチーム型研究。
[S5基盤ソフト]基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤ソフトウェアの創出
●形式検証とシステムソフトウェアの協働によるゼロトラストIoT
研究代表者‥アーキテクチャ科学研究系教授 竹房 あつ子
[信頼されるAIシステム] 信頼されるAIシステムを支える基盤技術
研究総括‥コンテンツ科学研究系 教授/所長代行/副所長 相澤 彰子
●納得感のある人間-AI協調意思決定を目指す信頼インタラクションデザインの基盤構築と社会浸透
研究代表者‥コンテンツ科学研究系教授 山田 誠二
JSTの戦略的創造研究推進事業 さきがけ︵Precursory Research for Embryonic Science and Technology︶。
国が定める戦略目標の達成に向けて、独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる先駆的な目的基礎研究を推進。科学技術イノベーションの源泉となる成果を世界に先駆けて創出することを目的とするネットワーク型研究︵個人型︶。
[信頼されるAI] 信頼されるAIの基盤技術
●頑健性と安全性の性能限界を明らかにする深層強化学習
研究代表者‥情報学プリンシプル研究系 助教 小林 泰介
[IoT] IoTが拓く未来
●安全なデータ共有・協調型自動運転システムの開発
研究代表者‥アーキテクチャ科学研究系助教 青木 俊介
科学技術により﹁社会・産業が望む新たな価値﹂を実現する研究開発プログラム
経済・社会的にインパクトのある目標を定め、基礎研究段階から実用化が可能かどうか見極められる段階︵概念実証‥POC︶に至るまでの研究開発を実施。
﹁超スマート社会の実現﹂領域 ‥ サイバー世界とフィジカル世界を結ぶモデリングとAI
●機械学習を用いたシステムの高品質化・実用化を加速する"Engineerable AI"技術の開発
研究代表者‥アーキテクチャ科学研究系准教授 石川 冬樹
英国研究・イノベーション機構︵UK Research and Innovation, UKRI︶との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が英国の研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援。
●コロナ禍/コロナ後におけるオンライン会議状況でのクロスサイニング現象の理解
研究代表者‥情報社会相関研究系准教授 坊農 真弓
研究系
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研究者紹介
コンテンツ科学研究系
情報社会相関研究系
研究者一覧
名誉教授
研究者クローズアップ
参画する大型プロジェクト
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人材育成
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客員教員研究費
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