![志らく on Twitter: "グッとラックでの江戸しぐさ。デマだとか都市伝説だと言う人がいるが、学術的に証拠がなく近代において広まった言葉と言われている。でも私は細い路地で譲り合うとかそういった文化は間違いなく下町の東京にはあったし江戸時代にもあったと思う。素晴らしい文化だからデマの一言で消しやるのはどうなの"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27db1933eb1a053ed92b503bdca37b31470b77e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F566235907024355330%2FZs7EJ56O.jpeg)
インパクトのある写真を反射的にシェアしてしまったり、「マスメディアに流れない事実」を見つけてリツイートしたり。そうやってあなたが拡散した情報は、世界中で何度も繰り返し現れるデマやフェイク情報かもしれない。 実例と、そういった情報に騙されないための具体的な方法を紹介する。 何度も拡散する「インドの雷神」画像2020年6月25日、インドで落雷によって107人が死亡したというニュースが流れた。その際に、ある匿名アカウントがツイートした画像が、冒頭に掲げたものだ。 信じがたい量の雷が降り注ぐ画像は1.2万回以上リツイートされ、「これが本当の『万雷』か」「逃げ場なし」などの反応を生んだ。 結論から言うと、この画像は2つの意味で現実のものではない。 一つは、雷が落ちている写真を何枚も合成して作った写真だということ。もう一つは、2017年4月に撮影されたものであるということ。 つまり、2020年6月25
朝日新聞の記事は本日付け午前5時。「#東京脱出」をリアルタイム検索で検証すると過去はほとんど無し。1日数件ある程度で新型コロナウイルスとは関係の無いものも。急に増えたのは今日の午前7時過ぎから。ほぼマ... 97 人がブックマーク・47 件のコメント
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
新型コロナウイルスをめぐってさまざまな間違った情報がインターネットを通じて拡散されてしまうことが問題となっていますが、こうしたうその情報、いわゆる「フェイクニュース」は若い世代より中高年のほうが「信じやすい」とする大規模調査の結果を国内の研究機関がまとめました。 調査は、日本国内の10代から60代までの6000人を対象に、「電波でムクドリが大量死している」など実際に拡散した9つの「フェイクニュース」に対する反応について、アンケート調査を行いました。 その結果、フェイクニュースを見てうそだと気が付かなかった人を世代別でみると、いずれも平均で60代が最も多く84.4%となり、次いで50代が80.1%となりました。 一方、最も低かったのは40代で74%でした。 また、メッセージアプリやメールマガジンなどをよく利用する人のほうがツイッターなどのSNSをよく利用する人に比べて、フェイクニュースと気が
新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、トイレットペーパーなどの「パニック買い」もまた“伝染”していく――。 新型コロナウイルスとトイレットペーパー。一見すると奇妙な結びつきだが、その「パニック買い」は、感染の広がりと関心の高まりに連動するかのように、国境を越えてなおも広がっている。 ※参照:新型コロナウイルス:「パニック買い」が国境を越えて感染する(03/04/2020) 香港から、シンガポール、日本、オーストラリア、そして英国、米国。 グーグルの地域ごとの検索の傾向がわかる「グーグルトレンド」を見ていくと、それぞれの国の不安の高まりが見えてくる。 ●「トイレットペーパー」の波紋 「グーグルトレンド」は、それぞれの国・地域ごとに、検索されたキーワードのボリュームを調べることができ、期間中の検索のピークを100として、相対値で表示される。 グラフにまとめたのは、1月1日から3月14日まで
トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品が店頭からなくなった「下川薬局さくらまち店」=熊本市中央区桜町で2020年2月27日午後6時58分、清水晃平撮影 熊本県内の小売店でトイレットペーパーの買い占めが相次いでいる。「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」といった情報がツイッターなどで拡散したためとみられるが、製紙業界団体はその情報を「デマ」と否定。ただ、買い占め現象は全国で熊本だけとみられ、業界団体などは「なぜ」と首をかしげている。 熊本市中央区の「下川薬局さくらまち店」では27日夕からトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い求める客が突然増え、約1時間で売り切れた。西村友孝(とものり)副店長(45)は「マスクは供給が止まっているが、トイレットペーパーはそんなことないのに」と目を丸くするばかりだ。 ツイッターには「アルコール、マスク品薄に続き『今後はトイレットペーパーの不足
あんまりだなと思うんですよね。 私、別に悪いことしてないんですけどね。 どうも、数日前からこんなのが出回っているようです。 「コロナウイルスは実は非常に熱に弱いらしい。普段から白湯を飲むようにするとイチコロらしい。36℃前後でいいので楽勝!」「武漢ウイルスは耐熱性がなく、26-27度の温度で死にます。 お湯を飲めば予防できる」 ハフポストの安藤健二さんが一字一句まったく同じ文章を参考に挙げておられました。この通りのメッセージが流れてきたんですよ。 それも、近所でやっている子どもの習い事でご一緒している保護者(ママ友・パパ友)から。とっぷり日が暮れた、会合帰りにこれを見て、なんぞこれ、と。 お前ら体温どのくらいあると思ってるんだよ。 27度以下の体温しかないトカゲかなにかですか。 馬鹿なんだろうなあって思ったんですよ。流れてきたメッセージの中には、こんなのもありました。 「家の中のウイルスを
「困っていた女性をホームレスの男性が助け、女性は恩返しのために男性への寄付金を募り始めた」。この話は心温まるエピソードとして去年、アメリカで大きく報じられインターネットを通じて多額の寄付金が寄せられましたが、実は金を集めるための作り話だった疑いが捜査で浮上しました。 そして、女性が恩返しのためにインターネットを通じて男性への支援を呼びかけた結果、日本円で4500万円以上の寄付金が集まったと伝えられていました。 ところが東部ニュージャージー州の地元の検察当局は15日、この話に関わっていたホームレスのジョニー・ボビット容疑者や、支援を呼びかけたケイト・マクルア容疑者ら3人を窃盗などの疑いで訴追したと発表しました。 そのうえで「すべてうそに基づいていた」と述べ、一連のエピソードは3人がでっちあげた架空の話だったと説明しました。 うそが発覚したきっかけは、集まった寄付金をめぐる内輪もめだということ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く