著書『人生がときめく片づけの魔法』は世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1300万部を超える世界的ベストセラーに。 また、2019年よりNetflixにて公開された番組、『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』はエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組1位に。 そんな片付けのカリスマである「こんまり」こと近藤麻理恵さんの近況に欧米メディアがざわついている。 単刀直入に言うとこんまりが「片付けを諦めた」のだという。 1月26日、アメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版は『近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも彼女は大丈夫』というタイトルの記事を掲載した。 記事ではこんまりがメディア向けのウェビナーなどで、通訳を介して「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法なのです」「自分にとってい
今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。
子どもを育てる立場になると、児童虐待のニュースなどつらいニュースが堪えられない……! 件数の半分が0歳児の遺棄なのだとか。そこで、特別養子縁組のサポートなどをおこなっているNPO法人にお話を伺いました。 こんにちは。ヨッピーです。 最近子どもが生まれたので溺愛しております。 パソコンに貼ってるのはカメントツ先生(@computerozi )が描いてくれた息子氏のステッカー。 異常な可愛さを見せる息子氏 そんな風に立派な親バカとして日々を過ごしているのですが、子どもにまつわる悲しいニュースを見ると心にグッサグサ刺さるようになってしまいました。 児童虐待による年間の死亡件数は年間70件以上、つまり1週間に1人以上の子どもが虐待によって命を失っている※事になるそうです。命は失わないまでも、ネグレクトや暴力によって傷つけられている子どもの数はその何十倍にもなるのではないでしょうか。 ※令和4年9月
1 発表事項 なし 2 質疑応答 Q:冒頭、幹事社からまとめて2問お伺いします。国家安全保障戦略など3文書について、自民・公明両党の実務者協議が昨日合意しました。反撃能力の保有などを明記しておりますが、改めて意義など、受け止めをお願いします。一方、防衛費の財源の一部を増税でまかなうことについて、高市大臣がSNSで「総理の真意が理解できない」と発信するなど、閣内にも総理の意向が浸透しないと見受けられる件が出ていますけれども、閣僚の一人として受け止めをお願いします。 A:12日の与党ワーキングチームにおいて、新たな国家安全保障戦略等について自民・公明両党の間で合意されたと承知しており、与党における活発な議論に感謝を申し上げます。新たな国家安全保障戦略等の策定は大詰めを迎えているところですが、引き続き与党のプロセスを踏まえながら政府として、しっかり仕上げてまいりたいと考えておるところであります。
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