![税負担の軽減特典は自ら能動的に動かないと享受できない(追々記あり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
おれがいままで迎えてきた新年と、おれがこれから迎える新年。 おれがこれから迎える新年のほうが少なくなった。 おれはそのような年齢になった。 おれはそれでもまだフレッシュだ。 フレッシュなつもりでいる。 世界はいつでもフレッシュだ。 見知らぬものばかり広がっている。 おれはおれのことも知らないで、だれもいない路地を歩いている。 一人で歩いている。 歩きながらおれは考えた。 おれの今年の目標を考えた。 「レッツ・ビギン、ビー・ポジティブ」。 おれは去年、「心身ともに健康を」と念じた。 早い段階でくじけた。 遅くなって健康志向に目覚めた。 現状維持もいい。 だが、せっかくなら、なにかを。 上に積む、天に昇る、外界を見下ろす。 おれは天才なので、おまえらのかわりに世界を見てやろう。 おれの天才で、おまえらに世界を見せてやろう。 アルコールに漬かりきった頭でおれはそんなことを考えた。 世界がいかに悲
年末恒例となりつつある「買って良かったもの」ベスト10です。 第10位:VAAM(ヴァーム) スマートフィットウォーターパウダー アップル風味 5.7g×20袋 明治 VAAM(ヴァーム) スマートフィットウォーターパウダー アップル風味 (5.7g×20袋)×12箱入×(2ケース) 明治 Amazon ジムに行く時にペットボトルのVAAMを買っていたのですが、そういえばパウダータイプもあったなと思いだして、試しに買ってみました。実際に溶かして水筒に入れて飲んでみると、ペットボトルのやつよりも濃くて自分好みでした。値段的にもほぼペットボトルの半額なのでコスパも良く、今後VAAMはこっちにしようと思いました。 第9位:【節電対策】 アイリスオーヤマ サーキュレーター アイ 【節電対策】 アイリスオーヤマ サーキュレーター アイ 18畳 上下首振り 左右首振り 扇風機 空気循環 省エネ 節電
Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事はエンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPython本メイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 本年のこのエントリーは, 2024年の推し本4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三本立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊
今の10代の人の間で、「ゼロ年代のいにしえのインターネットへの憧れ」がそこそこ共有されているっぽいのに最近気づいてる— highland (@highland_sh) 2023年12月18日 highlandさんの上掲投稿を見かけて、その少し前に読んだ00年代のブロガーの文章を連想せずにはいられなかった。 amamako.hateblo.jp gothedistance.hatenadiary.jp 未経験な世代の憧れを牽引し、その時代を経験した世代も懐古的に当時を語る、その00年代のインターネットとはどういうものだったのか? 私も思い出したくなったので少しだけ書く。 「当時のインターネットは良いことづくめじゃなかった」という一面 この問題について、同じくhighlandさんは絶対に無視できない一面にも触れている。 おもしろい個人サイトとか、フラッシュ動画とか、2ちゃんの面白コピペとか見て
今回の記事では、ちょっと感覚的でふわっとした話をしようと思います。それは「『仮説ドリブン』という考え方には往々にして落とし穴があるのではないか?」という問題提起です。 そもそも、「仮説ドリブン」(仮説駆動型:hypothesis-driven)というアプローチは実験科学分野出身の我が身にとっては、個人的には馴染み深いものです。まだ僕がポスドクだった頃、国際会議に際して日本人研究者同士で集まる会が毎回あったのですが、その席上でお話を聞く機会があった当時のトップ研究者の先生から「この世の森羅万象は網羅しようとするにはあまりにも広大過ぎる、故に森羅万象を区切って『仮説で白黒つけられる範囲』に絞り、これを検証するということを繰り返して前に進むべき」ということを聞かされ、感銘を受けたのを覚えています。 実際、仮説ドリブンの考え方は非常に有用なものであり、今現在僕自身が主戦場とする広告・マーケティング
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