ブックマーク / www.switch-science.com (8)
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Raytac社のMDBT50Qモジュール搭載したBluetoothドングルです。Bluetooth 5.0︵BLE︶、IEEE 802.15.4︵ZigBee︶、ANT+などの2.4 GHzの通信に対応しています。日本国内で適法に使用できる﹁技適マーク﹂がある製品です。 こちらの商品は、_nRF52840 MDBT50Qモジュールの開発用_USBドングルです。一般的なBluetoothドングルとしては利用できない可能性がありますのでご注意ください。 仕様 Bluetooth 5、IEEE 802.15.4、ANT+対応 認定‥ 工事設計認証︵いわゆる技適マーク︶/ FCC / IC / CE / SRRC / NCC 感度‥ 1 MbpsのBLEで-95 dBm 125 kbps BLEで-103 dBm︵長距離︶ 送信電力‥+8 dBm︵4dBステップで-20 dBmまで︶ nRF52
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Linuxで動作するスタンドアローンの高性能AIカメラモジュールです。SigmaStar社 SSD202D ︵ARM Cortex-A7デュアルコア1.2 GHz︶をコアに採用、128 MB DDR3メモリ、 512 MB NANDフラッシュ、1080 Pカメラ、2.4 GHz Wi-FI、冷却ファンを搭載しています。アプリケーション、ハードウェアリソース、開発ツールが豊富で、そのままの状態でAI開発が簡単かつ効率よく行えます。 そのままで使えるAIアプリケーションUnitV2にはM5Stack開発の簡単に使えるAI認識アプリケーション︵顔認識、物体追跡、色追跡、形状認識、バーコード認識、その他一般的な機能など︶を内蔵、ユーザーがオリジナルのAIアプリケーションを素早く構築できるようにします。 スタンドアローンでプラグアンドプレイ!UnitV2はUSB LAN内蔵で、USB-Cインターフ
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Raspberry Pi用の電源管理基板です。厚さはわずか1 mm︵実装部品は含まず︶で、Raspberry PiのGPIOピンに直接はんだづけできるよう設計されています。そのため、HATやpHATを同時に使用することができます。 付属のピンソケットを利用すれば、GPIOピンに直接はんだづけしなくても利用可能です。ただし、本製品と付属のピンソケットとははんだづけが必要です。 本製品へは、USB microBコネクタ経由で電源を供給しますが、利用可能な最大電流は2.5 Aです。 使用例︵Raspberry Pi本体やケースは付属しません。︶ 特徴 基板厚1 mmの超小型SHIM基板︵Shove Hardware in the Middle‥真ん中に詰める基板︶ HAT/pHATと同時使用可能 最大2.5 Aの電源が利用可能 基板角に搭載されたオン/オフ用プッシュボタン 電源用USB micr
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STEM教育に特化したArduino Uno互換機です。LED、ボタン、ピエゾブザーを搭載し、裏に名前が書けるなど、教育現場で活用できる工夫がなされています。 Arduino Unoとの比較ACアダプタからの給電が廃止され、USBコネクタがMicro-Bになりました。また、3.3 Vの出力が50 mAから500 mAへ強化されました。 また、ブザーやボタン、LEDを標準で搭載。特にプログラマブルLEDがデジタルピン2から13まで搭載されているので、動作確認が容易です。 仕様 機能 Arduino Uno R3 Maker Uno Plus
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RaspberryPiに重ねて使える拡張ボードの組立キットです。はんだ付けが必要です。 Basicキットでは、FirstキットのデジタルOUTx8、電源安定回路、モニタ用LED、小型リレーに加え、 デジタルIN x 6 デジタルINテスト用SW x 1 アナログIN x 8 が、追加されています。 使い方、回路図などはFABLIBプロジェクトページをご参照ください。 組み立てはTogetterをご参照ください。 RaspberryPiは付属しません。FABLIBからの受託販売商品です。 輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。 上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。 資料 RaspberryHabuプロジェクトページ 組み立て方 内容物 2021年3月25日更新
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EOL︵生産終了︶予定がでています。新規設計への採用は非推奨です。 本製品の後継機がNFC/FeliCaリーダーモジュールのラインナップに登場しています。当社での取り扱いは未定です。ただし、いずれの製品もRC-S620Sとは仕様が異なるため、そのまま置き換えはできません。 ソニー株式会社の﹁FeliCa﹂非接触ICカード技術方式の﹁FeliCa(フェリカ)﹂機能を電子工作に! FeliCa リーダー・ライター RC-S620Sです。別売のFeliCa Lite非接触ICカード製品の情報の読み出し・書き込みが可能です。接続方法はシリアルです。 各種のFeliCaタグ,FeliCa Liteタグ,インテリジェントタグが使用可能です。 別売のFeliCa RC-S620S/RC-S730 ピッチ変換基板のセット︵フラットケーブル付き︶を使うとブレッドボード上で配線することができます。 FFCは差
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次回入荷予定はありません。 ご自宅リフローのお試しキットです。ATmega32U4搭載の小型ボードを作ります。 http://www.flickr.com/photos/sgk/6350514350/ 含まれるもの。 ・基板 ・部品表 ・部品(一部のCR部品はちょっと余分に入れてあります) ・部品ケース(100円ショップで買ってきたオマケです) ・特殊紙ステンシル ・クリーム半田少量 ご用意いただくもの。 ・ピンセット ・必要に応じて、ルーペ ・スキージ(不要なテレホンカードなど) ・不要な基板のきれはし(1.6mm厚)数枚 ・セロテープ ・ホットプレート 近々、解説ページおよびビデオを用意します。 ホットプレートは家庭用で十分ですが、炊事用と共用しないでください。 たとえば、以下の物をお勧めします(2000円)。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0
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EAGLEで作った基板のハンダマスクをCraft ROBOで作る 表面実装用の、ハンダマスクっていうか、Solder Stencilっていうか。 Craft ROBOでお手軽に作っちゃおうという魂胆です。 Craft ROBOの専用ソフトROBO Masterには、DXFを読み込む機能があります。 じゃ、EAGLEからDXFを吐き出せばOKじゃん!って思いましたが、うまくいきません。 EAGLEに付属のdxf.ulpで出力したDXFファイルをROBO Masterに読み込ませると、﹁有効なデータがありません﹂とか怒られます。 いろいろ悩んで設定を試してみましたが、どうしてもうまくいかないので、スクリプトを自分で作ることにしました。 DXFのフォーマットは変態だし、ULPをいじったのは初めてだしで、ちょっと悩みましたが、とりあえず動いています。 近々、実際にカットしてみます。うまくいくといい
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