92: 名無し@医 @R23Med 18÷0問題で先生がバカにされてるけど、つくばで医者やると患者が論文持ってきて治療方法に抗議してくるとかあるらしい 2024-06-20 21:13:06
oni @ccsoni TX車内で目の前に座っていたおじさんが急に大きなイビキをたてて横倒しになってしまった。隣りに座っていた女性(実は医師)や別の男性(実はこの人も医師)が「これはヤバい(意訳)」というので次の駅で電車を止めて救護活動のお手伝い。 2023-10-30 08:35:35
茨城県でこの6月からHPVワクチンの接種対象女子(小学6年から高校1年)の家庭への個別通知が始まりました。茨城県が市町村に文書を出したことによるもので、特に最後の1年となる高校1年生には接種スケジュールも含めて伝えるよう要請されてます。市町村により対応はさまざまなようですが、高校1年生には少なくとも送り始めているようです。何とかこの流れを確かなものにし、全国へと広げたいものです。そこで、これをまずは地元茨城で報じてもらえるよう、つくば市に支局を持つ報道各社を中心に取材・報道を呼びかける手紙を書きました。以下はその内容です。 ***************************** 新聞社つくば支局 御中 つくば市在住の佐々木徹と申します。記事として取り上げていただきたい話題がありお手紙を差し上げます。 6月に入ってから、つくば市をはじめ県内各市町村でHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の
つくば市議会でHPVワクチンに関する質問がなされたことに関し、質問した議員の所属する市議会会派「つくば・市民ネットワーク」に対して私は質問状を7月18日に送付し、それに対する回答を8月21日に受け取りました。残念ながら、議会発言の誤りについて事実関係に基づいた根拠を示した私の質問内容を真摯に吟味した形跡はなく、失望を禁じえません。もっとも、私の指摘した事実、論理を踏まえた議論になれば、おのずと自分たちの主張の誤りを認めるしかないので、議論に入ることを拒まざるを得なかったのかもしれません。 以下に、つくば・市民ネットワークからの回答全文と、それに対する私の返信を公開します。 +++++++++++++++つくば・市民ネットワークからの回答全文 (2019年8月21日17時43分受信)++++++++++++++++++++++++++++ ご質問への回答 佐々木徹 様 市民の健康を考え
大学病院と地方の病院が映像や音声をリアルタイムに共有することで心筋梗塞などの手術をサポートする遠隔治療が、茨城県つくば市の大学病院で始まることになりました。大学病院によりますと、循環器に疾患のある患者に対する遠隔治療の実用化は全国で初めてだということで、地域医療の充実につながると期待されています。 このシステムでは、まず、地方の病院で行われる心筋梗塞や狭心症など循環器に疾患がある患者の手術の際に、手術中のX線映像と音声が大学病院側にリアルタイムで送られてきます。 それに対して大学病院の専門医が映像を確認して、画面上にアドバイスを書き込むなど手術をサポートするということです。 10万人当たりの医師の数が全国で2番目に少ない茨城県の中でも、神栖市のある地域は最も医師不足が深刻で、新たなシステムでより高度な治療が迅速に行えるようになり、医師の育成にもつながると期待されています。 大学病院によりま
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