幕張メッセで開催された建設・測量業界向けの展示会に、クボタ初の国産エンジンが展示されました。100年以上前に製造されたものですが、用途は自動車でもオートバイでもないとか。ただ、これが技術立国の礎になったそうです。 国産初エンジンはなんと大正生まれ 近代日本の発展は産業技術や科学技術の成長によるところが大きく、そこから「技術立国」と表現されることがあります。そのような我が国の歩みを示すかのような工業製品が、2024年5月下旬に開催された建設・測量業界向けのイベントに展示されていました。 場所は千葉県の幕張メッセで開催されていた「CSPI-EXPO 2024」。出展したのは、産業用エンジンの販売を行っている株式会社クボタエンジンジャパンです。親会社であるクボタが100年以上前に誕生した初の国産エンジンであり、近代化産業遺産にも認定された「石油発動機A型」が展示されていました。 拡大画像 「CS
〈見た目からしてバケモノかよ〉 〈ヒステリーババア〉 国際政治学者に対して、こんな誹謗中傷をX上で繰り返していた男が、5月上旬に茨城県警の家宅捜索を受けていた。ところが、この男の正体は、なんと県警の現役幹部だったのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く