ブックマーク / kosstyle.blog16.fc2.com (11)
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ここで言う﹁実績﹂とは、ブログやメルマガを書く連続記録を作るなどです。 メディアは評論家を求めています。 どこで探すかというと、インターネットです。 つまりブログなど書いていれば、それがメディア関係者の目に留まるチャンスとなるわけです。 詳細は本書を読んでみてください。 2. 趣味をテーマにする評論家とは、専門分野における知識のプロフェッショナルです。ゆえに、これから評論家となるあなたは、その分野についての司式を日々研鑽し続けなければな りません。それには評論家であることを自分自身が楽しむことが必要条件となります。そういう意味でも、自分の興味のないことをテーマにするのは絶対に避け てください。 好きなこと・趣味なら、そのテーマを探求することがまったく苦になりませんね。 以前、100円ショップに毎週のように通い、オススメグッズなどをブログや勉強会で紹介していました。 好きだから、毎週お店へ行
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A4判がオススメ!(用途にもよるが)個人的には、A4判 がオススメ。 書くスペースが広いほうが発想が広がるし、よく使う書類とサイズを合わせたほうが便利だからです。 さらにバインダータイプは書くときに机に倍のスペースが必要ですが、A4判はリングタイプなので表紙を開いたらそのまま反対に折り込むことで、机はA4分のスペースしか使いません。 A3判はミーティングなどに便利そうですが、持ち歩くには大きすぎ。デスクに常備しておくなら良さそうです。 新書判は小さすぎですが、ToDoリストには向いてますね。 バインダータイプはやや値段が高いですが、より自由度が高い。見た目が好みサイズが好みページを外して他人に渡したいページの左右や順序を入れ替えたいなど、それがどうしても必要なら選ぶ価値はあるでしょう。 ▼バインダーのB5判とA4判の比較。表紙の大きさはあまり変わりませんが、書くスペースはずいぶん違う。 ▼
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2010、2011と人気だったこの企画。 2011年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α #10book2011 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 今年も、私コウスケが2012年に読んだ300冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義IIティナ先生には本当に多くのことを学びました︵お会いしたわけではありませんが︶。 そもそものキッカケは、NHKで放送された﹁スタンフォード白熱教室﹂。これがとにかく素晴らしいのです。 特に、本物のブレストのやりかたイエスアンドの考え方すぐ形にしてみる大切さなど、私の人生にかなり大きな影響を受けたと感じます。 正直、本よりこのDVDを見ていただきたい︵笑︶。あ
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昨年人気だったこの企画。 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 今年も、﹁2011年に読んだ本から10冊選んでブログで発表しよう!﹂という@stiloくんの呼びかけに乗って、私コウスケが2011年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 希望をはこぶ人 困難な状況にある人々を、ある老人が救う物語です。 救うといっても老人はただ、﹁物の見方﹂﹁広い視野に立つこと﹂に気づかせるだけ。 老人と話しただけで、自暴自棄になった少年が生きる希望を見出し、離婚寸前の夫婦がよりを戻し、いつもネガティブすぎて奥さんに捨てられた人がフォーカスすべき対象に気づき、傲慢な経営者が周りの人全員に謝罪します。 私が本書から特に影響を受けたのは、﹁まわりの人は私のどんなところを変えたいと思
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まとめ ブロガー名刺/有限会社 前川企画印刷︵神戸市兵庫区︶ 今回私が名刺の印刷をお願いしたのは前川企画印刷さん。 なんと、デザインも要望を聞いてくれて白黒なら100枚1,000円ですよ! 安い!︵ブログに書いてトラックバックするという条件あり︶ 私はデザインを@ameiさんにお願いし、あーしたいこーしたいと散々注文をつけ︵本当にありがとうございます!︶、印刷だけ前川企画印刷さんにお願いしました。 そして、完成した私の名刺はこれです! モザイクでスミマセン︵笑︶。 お会いしたとき、もらってくださいね。 仕事以外に個人名刺を持っていると何かと便利です。 みなさんもぜひオシャレな名刺をつくってみてください。 こちらもどうぞ。 ︻まとめ︼これは気になる!他人のバッグの中身の写真を100まとめてみた ︻まとめ︼これはすごい!PCデスク周りの写真を100まとめてみた 関連リンク ミニ名刺﹃pocke
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読む前はそこまで期待してなかったのですが、これは読んで良かったと思える片付け本。 私の実践結果はというと、失敗です︵汗︶。 あまりにモノが多いために、片付け祭りの日に﹁一気に片付ける﹂ことができなかったのです。 連続二日空けておくべきでした。 中途半端だと、残りの片付けが先延ばしになったり、またそこからずるずると散らかってしまうのです…。 しかし、それでもたくさんのCDや服を捨てることができました。 次の祭りの開催日を決め、今度は一度で完璧に片付けたいと思います。 以下の記事だけでは内容が足りませんし、モチベーションのことを考えても、やはり一度本を読むことをオススメします。 片づけってこういうことだったのか!片づけ不要の部屋を作る6つのポイント
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今日紹介するのは、最近?話題の本、﹃人生がときめく片づけの魔法 ﹄。 著者曰く、本書の方法はリバウンド率ゼロの片づけ術なのです。 ほんとかよ!と思ってしまいそうですが、実践すれば、確かにゼロになりそうだと思える内容です。 世の中に散々出ている他の片づけ本と比べても、確かに話題になっているだけあるなという印象です。 今日は本書から、片づけ不要の部屋を作る6つのポイントを紹介します。 1. ﹁片づけ祭り﹂の開催日を決める 片づけ﹁祭り﹂とはどういうことか。 普段からちょっとずつ、ではなく、一気にやる勢いで、テンションを上げてやるということです。 ﹁一気に﹂というのが重要です。 徐々にでは片付けと同時に、同時に散らかっていき、結局キレイに片付くことはなさそうですね。 一気に片づけて、劇的に変わった部屋の風景で自分に大きなインパクトを与えるのが大切。 まずは、本気で片づけるために、時間を確保しまし
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人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日本では2011/1/29に出たばかりの本、 ﹃なぜあの人からつい﹁買ってしまう﹂のか ﹄から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、﹁なるほど!たしかにあのときそうだった!﹂などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会
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あなたは自分が﹁グズ﹂だと思いますか? ﹁グズ﹂じゃない方は、﹁自分に必要な情報ではない﹂と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の﹃PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号﹄ をとても興味深く読んだ一人です︵汗︶。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された本誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに﹁時間ドロボーに遭った﹂と感じるわけです。 ︵中略︶ 多くの人は忙しくなると、﹁足りない時間をどうやって捻出するか﹂といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を
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私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、﹁あれ?おれモテるのかも!﹂と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが︵笑︶、私はそれを見て、﹁自信のチカラ﹂を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、﹃根拠の無い自信を持て﹄と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの本、﹃絶対の自信をつくる3分間トレーニング ﹄。 本書には、﹁自信をつくる﹂ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。
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(c) スムース|写真素材 PIXTA 先日、2010年に当ブログで最も人気のあった本10冊を紹介しましたが、 今日は、私コウスケが2010年に100冊読んだ中から最も影響を受けた10冊あげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 怒らないこと ﹁私は正しい﹂ と思うから怒る怒る人ほど頭が悪い怒りの人間は動物以下など、結構刺激的?な内容で、怒るのをやめよう!と思えます。 まだブログで紹介していませんでしたが、とても良い本です。 自分の小さな﹁箱﹂から脱出する方法 再読した本。 これもまだブログで紹介していませんが、あまりに良い&深い本で、ブログでうまく紹介するのが難しい…。 苦手な人がいる方家族とよくケンカをしてしまう方など、人間関係のトラブルが解決するキッカケになります。 ストーリー仕立てで、読みやすいですよ。 より良いコミュニケーションを取りたい方に
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