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中東と社会に関するarajinのブックマーク (46)

  • 「ナカムラを覚えていて」アフガン男性が私財投じスポーツ施設…中村哲医師殺害から4年(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    2日、カブールの「ナカムラ・スポーツ施設」で行われた追悼式で、参列者に格闘技の技を披露する人たち=吉形祐司撮影 【カブール=吉形祐司】アフガニスタンで人道支援に取り組んだ中村哲(てつ)医師(当時73歳)が殺害されてから、4日で4年となる。首都カブールで2日、地元有志による追悼式が開かれた。かんがい施設整備などの人道支援に生涯をささげた中村さんの理念への共感は、アフガン人の間に着実に広がっている。 【写真】中村さんの写真が掲げられた広場。タリバンが写真掲揚を容認するのは異例だ(アフガン東部ジャララバードで)

    「ナカムラを覚えていて」アフガン男性が私財投じスポーツ施設…中村哲医師殺害から4年(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 超インフレ、通貨暴落、地震被害...招いた張本人が危機をあおって「救世主エルドアン」となる、トルコの皮肉な現実

    超インフレ、通貨暴落、地震被害...招いた張人が危機をあおって「救世主エルドアン」となる、トルコの皮肉な現実 <大衆迎合型の独裁者は社会不安に付け込み、勝ち目がない選挙でも勝利をもぎ取る。独裁者なのに枕を高くして眠れるエルドアンとトルコ社会について> 5月28日に決選投票が行われたトルコの大統領選では、野党の健闘ぶりが目立った。敗北を喫したのは、重武装した相手に素手で立ち向かうに等しい戦いだったからだ。 相手は自分が有利になるよう選挙制度を変える独裁者、現職の大統領として再選に挑んだレジェップ・タイップ・エルドアンだ。 湾岸諸国の強権的な指導者たちもエルドアンに味方した。選挙前のバラマキで一層悪化した財政・金融危機を緩和するために多額の資金を提供したのだ。 野党は専門家が推奨する「選挙で独裁者を倒す方法」をことごとく実行した。諸党派が団結し統一候補を擁立する、差し迫った問題に対する具体的

    超インフレ、通貨暴落、地震被害...招いた張本人が危機をあおって「救世主エルドアン」となる、トルコの皮肉な現実
  • 多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている

    2011年、著者は夫と娘と3人でエジプト・カイロに降り立った。時は「アラブの春」による政治的動乱の真っただ中。ノンフィクション・エッセイ『エジプトの空の下』を書いたイスラム思想研究者の飯山陽氏にエジプトでの“刺激的”すぎる日々について聞いた。 「お前は全身が恥部だ」 ──30年に及ぶムバラク政権崩壊の直後、どんな日常でしたか? 第1に、死が非常に身近にありました。テロが多発し、爆弾の音で目が覚める。娘が通う幼稚園から「近くで銃撃戦が始まったので、迎えに来てください」と結構な頻度で電話がかかってきた。町中で弾丸が飛び交い、爆弾も車の下、路肩、学校・幼稚園そこここに。 大混乱の原因であるイスラム過激派のムスリム同胞団は、敵であるエジプト当局の庇護(ひご)下にある外国企業、外国人学校、外国人居住区をも攻撃対象にしてきました。 ──過激派指導者への取材場面、武力で政権打倒を叫ぶムルガーン師は開口一

    多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている
    arajin
    arajin 2022/01/16
    「教義に対し合法か違法かの判断と、現実社会で生活を営む現世的な判断との微妙なバランス。でもそれは「いつどんなタイミングで崩壊するかわからない」と。」
  • 白川優子連載「『国境なき医師団』看護師が出会った人々~Messages sans Frontieres」第21回「迷いと葛藤を乗り越え、混乱のアフガニスタンへ(2021年8月)」


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    白川優子連載「『国境なき医師団』看護師が出会った人々~Messages sans Frontieres」第21回「迷いと葛藤を乗り越え、混乱のアフガニスタンへ(2021年8月)」
  • カルロス・ゴーンさん、レバノン会見で身をもって「自分が正しくないと知っている奴ほどゴネる」を示す : 市況かぶ全力2階建

    福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

    カルロス・ゴーンさん、レバノン会見で身をもって「自分が正しくないと知っている奴ほどゴネる」を示す : 市況かぶ全力2階建
  • Ricky_Elwood on Twitter: "●ソルメイニー将軍の死を取り巻く風景1 アメリカによって殺害されたソルメイニーの死を祝うシリアのイドリブ市の大群衆。 「彼らは自分達を強制退去させてかつ愛する者や子供達を殺し悪人の終焉を祝っている」とある。 https://t.co/1W6ERVaqoN"

    ●ソルメイニー将軍の死を取り巻く風景1 アメリカによって殺害されたソルメイニーの死を祝うシリアのイドリブ市の大群衆。 「彼らは自分達を強制退去させてかつ愛する者や子供達を殺し悪人の終焉を祝っている」とある。 https://t.co/1W6ERVaqoN

    Ricky_Elwood on Twitter: "●ソルメイニー将軍の死を取り巻く風景1 アメリカによって殺害されたソルメイニーの死を祝うシリアのイドリブ市の大群衆。 「彼らは自分達を強制退去させてかつ愛する者や子供達を殺し悪人の終焉を祝っている」とある。 https://t.co/1W6ERVaqoN"
  • ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声―レバノン:時事ドットコム


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    ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声―レバノン:時事ドットコム
    arajin
    arajin 2020/01/04
    「レバノンでは不正がはびこっていて、違法にお金を得た人間が戻って来るのは当たり前のことだ」
  • 公園を埋め、そして消えたイラン人 あの波は日本に何をもたらしたか:朝日新聞GLOBE+


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    公園を埋め、そして消えたイラン人 あの波は日本に何をもたらしたか:朝日新聞GLOBE+
  • 高速道路のPAでパキスタン人の一家から突然『ビリヤニ作ったから食べないか?』と声をかけられご馳走になった→パキスタン人によくある事らしい…?

    U-zhaan(ユザーン) @u_zhaan 僕もさっぱり意味がわからないが、藤野パーキングエリアでパキスタン人の一家から突然「ビリヤニ作ったからべないか?」と声をかけられ、おいしいチキン・ビリヤニをご馳走になったところだ。 pic.twitter.com/IVJ79wQqyB 2019-03-27 14:06:49

    高速道路のPAでパキスタン人の一家から突然『ビリヤニ作ったから食べないか?』と声をかけられご馳走になった→パキスタン人によくある事らしい…?
  • 断交端緒の容疑者逮捕か カタール、虚偽発言拡散 - 共同通信

    【カイロ共同】カタールの衛星テレビ局アルジャジーラは25日、カタール国営通信に対してハッカー攻撃を行ったとして、トルコ当局が容疑者5人を逮捕したと報じた。詳細は不明だが、カタールが周辺国から断交される発端となった同国のタミム首長の虚偽発言を拡散させた疑いとみられる。 「イスラム圏の有力国であるイランと敵対するのは賢明ではない」と述べたとするタミム氏の「親イラン発言」は5月24日、カタール国営通信のウェブサイトに掲載され、周辺国のメディアが一斉に引用。イランと敵対するサウジアラビアやエジプトなどが6月、断交を表明し、物流を停止するなどの経済制裁を行った。

    断交端緒の容疑者逮捕か カタール、虚偽発言拡散 - 共同通信
    arajin
    arajin 2017/08/26
    「タミム首長の虚偽発言」「タミム氏の「親イラン発言」は5月24日、カタール国営通信のウェブサイトに掲載され、周辺国のメディアが一斉に引用。」
  • イスラム教で豚肉を禁止されている理由を語るな、神になったつもりか


    5       TENOHASHI TENOHASHI2017.6.5        
    イスラム教で豚肉を禁止されている理由を語るな、神になったつもりか
    arajin
    arajin 2017/06/16
       




     
  • サウジ初のコミックコンで「違反」、処罰の対象に 娯楽庁

    サウジアラビア・ジッダで開催された同国初のコミックコンイベント。会場の外に並ぶサウジアラビア人女性たち(2017年2月16日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【2月24日 AFP】サウジアラビアで先週末に開催された同国初のコミックの祭典「コミックコン(Comic-Con)」をめぐり、主催者が何らかの「違反」で処罰を科されることが23日、明らかになった。娯楽庁が同日、発表した。 娯楽庁は、違反および処罰の詳細は明らかにしていない。同国では保守派の反対を尻目に、このような娯楽の導入を注意深く進めている。 紅海沿岸都市ジッダ(Jeddah)で開かれたイベントには、若者を中心に数千人が集まった。アニメ、ポップアート、ビデオゲーム映画をテーマに構成され、3日間にわたって開催された。 コミックコンは、飲酒、公共の映画上映や劇場公演が禁止されている同国で、人々に娯楽を提供したいと考

    サウジ初のコミックコンで「違反」、処罰の対象に 娯楽庁
    arajin
    arajin 2017/02/27
    「自動車ショーやブックフェアのような商業的イベントでも、親族以外の異性間での交流は禁じられている。」「会場では、会話もままならないほどの大音量でロックが流され、その中で多くの男女が交流していた」
  • イラン初の女性五輪メダリスト誕生、大統領らから称賛の声

    リオデジャネイロ五輪、テコンドー女子57キロ級で銅メダルを獲得したキミア・アリザデ(2016年8月18日撮影)。(c)AFP/Kirill KUDRYAVTSEV 【8月20日 AFP】リオデジャネイロ五輪で、イラン人女性選手で初の五輪メダリストとなったテコンドーのキミア・アリザデ(Kimia Alizadeh)に対し、同国では19日、ハサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領を含む各方面から称賛の声が上がった。 18歳のアリザデは18日、テコンドー女子57キロ級でスウェーデン代表に勝利し、銅メダルを獲得。試合には、イランの厳しいイスラム教の慣習に基づき、テコンドーのユニホームと防具の下にヘッドスカーフを着用して臨んだ。 ロウハニ大統領は、イラン国旗を身にまとい喜ぶアリザデの写真をツイッター(Twitter)に投稿し、「わが娘のキミアよ、あなたはイラン国民全員に、そしてその中で

    イラン初の女性五輪メダリスト誕生、大統領らから称賛の声
  • パキスタンのSNS有名人、実の兄弟に「名誉のため」殺害される

    パキスタン・ラホールで、記者会見に臨むカンディール・バローチさん(2016年6月28日撮影)。(c)AFP 【7月17日 AFP】保守的なイスラム教国のパキスタンで15日、セルフィー(自撮り)写真をソーシャルメディア上で公開して賛否両論を巻き起こし、有名人となっていた女性が、実の兄弟によって殺害された。警察当局は17日、逃走していた容疑者は逮捕され、犯行を自供したと発表した。 殺害されたのはカンディール・バローチ(Qandeel Baloch、名:ファウジア・アジーム、Fauzia Azeem)さんで、年齢は20歳代とみられている。バローチさんは、社会的なタブーを果敢に打破することで、同国の多くの若者たちから称賛されていた一方、保守派からは非難を浴びていた。 警察当局によると、バローチさんはパンジャブ(Punjab)州ムルタン(Multan)近郊の村ムザファラバード(Muzzafarab

    パキスタンのSNS有名人、実の兄弟に「名誉のため」殺害される
    arajin
    arajin 2016/07/18
    「ワシーム容疑者は、きょうだいが主にフェイスブック(Facebook)に最近いかがわしい動画を投稿したことで、名誉のために殺害したと供述しており、罪を認めている」こんな動機で「名誉のため」かよ。
  • 求婚を拒否した19歳少女、生きたまま火付けられ死亡 パキスタン (AFP=時事) - Yahoo!ニュース


    AFP191 2015  Maria SadaqatMurreeUpper Dewal530 IslamabadAFP  
    求婚を拒否した19歳少女、生きたまま火付けられ死亡 パキスタン (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 埼玉で暮らす在日クルド人 「ワラビスタン」のいま - Yahoo!ニュース


    JR30 10003000(Yahoo!)
    埼玉で暮らす在日クルド人 「ワラビスタン」のいま - Yahoo!ニュース
  • ISIS戦闘員、母親を公開処刑 背教理由に 人権団体


     9 20便  4035 
    ISIS戦闘員、母親を公開処刑 背教理由に 人権団体
    arajin
    arajin 2016/01/09
     ISIS  






     
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 我々の思っているイメージとは異なる、現代のテロリズムに関する意外な5つの事実 : カラパイア

    11月13日、パリで忘れることのできない悲劇が発生した。 ギャラップ社の世論調査によれば、アメリカ人の半数がテロ攻撃を強く懸念しており、また3分の1近くが政府はテロの脅威から市民の安全を守れないと考えているそうだ。事実、ニュースで過激派の話題が尽きることはない。 それでも、テロリズムに対する私達のイメージは必ずしも正確とは限らない。ここでは意外と思われる現代テロリズムにおける5つの事実を見ていくことにしよう。

    我々の思っているイメージとは異なる、現代のテロリズムに関する意外な5つの事実 : カラパイア
    arajin
    arajin 2015/11/29
    「大部分のテロリストは、イスラエルを支持するアメリカを罰するため、あるいは単にアフガニスタンやイラクでの戦争行為への怒りゆえにテロ行為に訴えているという。」
  • パリ郊外の「ふつうの若者」 数年前から過激思想に:朝日新聞デジタル

    パリ同時多発テロは、過激派組織「イスラム国」(IS)の国境を超えるネットワークの存在を浮かび上がらせた。シリアで立案し、ベルギーで準備。過激思想に染まったフランスの若者らが自身の命を投げ出して市民の命を奪う。ふだんの暮らしのすぐ隣に、闇が広がっていた。 パリ北東の移民が多い郊外の町ドランシー。赤や青の遊具を備えた子どもの遊び場を囲むように、れんが造りの公営団地が立ち並ぶ。ここでサミー・アミムール容疑者は育った。 3階にある容疑者宅を訪ねると、玄関の扉は木の板でふさがれていた。テロの直後、警察が突入したと聞いた。容疑者は13日夜、パリのコンサートホール「ルバタクラン」で自動小銃を乱射し、観客らを無差別に殺害したと疑われている。自身はその場で死亡。28歳だった。 「静かで、礼儀正しい青年だったよ」。容疑者宅の隣に住むリシャル・ベラセムさん(65)は取材にそう語った。アルジェリア出身の両親と、姉

    パリ郊外の「ふつうの若者」 数年前から過激思想に:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2015/11/19
    「この会社は運転手を採用する際、心理的な耐性を調べるテストを義務づけている。同僚は「問題があれば不採用になるはず。ここにいた間に洗脳されたんだと思う」と話した。」