増田と料理に関するbabaminのブックマーク (11)
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ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。 砂糖 ⭐︎5 殿堂入り 甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。 料理酒 ⭐︎5 殿堂入り 肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。 味醂 ⭐︎2 砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い めんつゆ ⭐︎2 確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面
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味噌汁って何かと日本人の心の原風景、﹁おふくろの味﹂呼ばわりされているけど、正直いってマズいよね。 スープなら中華スープとか洋食のコンソメスープ、ポタージュスープの方がおいしい。 味噌を使ったスープなら味噌ラーメンのスープの方が圧倒的においしいよ。 日本料理だって高級な懐石料理ではすまし汁︵お吸い物︶が出てくる。お吸い物や西日本のうどんの汁はとても美味しい。でも 一般家庭の家庭料理で出てくるあのドロっとした味噌汁、何が良いのか理解できない。 ︵追記︶ なんか勘違いしてる人が多いから書いておくけど、﹁ドロっとした﹂っていうのは粘度のことじゃないんだよ。味がドロっとしてるの。あとこれは俺の実家だけの話じゃない。他のご家庭のお味噌汁を頂いたこともあるけど、やはりドロっとした味で美味しくない。もちろん、そういう本音は口に出さず﹁おいしです!﹂と言ったけどね。インスタント味噌汁を勧めている人もいるが
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陳建一さんが亡くなったと聞いてマジ悲しかったんだが、同時におなかが空いてきて刷り込みってやばいなって思った。俺の脳内で 陳建一=メシ と言う回路ができているようだ。 と言う事で、これからしばらくは陳建一レシピで生きてくことにする。 そこで俺の﹁みんなの今日の料理﹂のお気に入りから、3つ紹介したい。 ゆで豚+ゆで豚スープ+回鍋肉とかたくさんアドレスを貼るとエラーになるんで、ゆで豚から追ってくれ https://www.kyounoryouri.jp/recipe/13276_%E3%82%86%E3%81%A7%E8%B1%9A.html かたまり肉を使ったレシピ。ゆで豚で作っておくと、その後何にでも使えるほか、このゆで豚を使ったスープが激うま。 そしてここまでできてしまえ回鍋肉はできたようなもん。豆板醤も甜麺醤も両方使うレシピでそこがハードル高いような気がするかもしれないが、こいつらが入っ
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※3/2夜に追記しました。 旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の﹁全国旅行支援﹂のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。 時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルのくら寿司が目に留まった。 普段は﹁どうせ食べるなら﹂と中堅以上の回転寿司にしか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。 なかなか印象深い訪問となった。以下、その記録である。 異様な清潔感と広さ、調理スタッフの見えない店舗構成に驚く。入り口のタッチパネルに﹁Webで受付済の方はこちら﹂﹁受付前の方はこちら﹂の2ボタンがあり、常々Web予約やモバイルオーダーを駆使していた私があろうことか受付前だったのでか
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●チャーハン 作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい。中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかしタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは﹁あれ、パラパラだからといって美味しいとも限らんな﹂と気づく。タイ米を日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラードや鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろいポイントだ。 ●カレー 日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本的カレーは隠し味と具にこだわれるポイントが存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコー
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ケンタッキーは美味い。それは周知の事実である。 しかしケンタッキーはコスパが悪い。チキン1本250円する。サイドメニューのポテトSも230円と、マクド●ルドのポテトL(クーポンで190円)よりも高い。サンド系も近年サイズが小さくなってサイレント値上げしている。 そこでだ。美味しいケンタッキーをなるべく安く食べられる方法を伝授しよう。これでケンタッキーの売上が向上して店舗数が増えたり、消費者に還元してくれればwin-winだからな。 とはいえやることは単純だ。 ﹁クーポンを活用するべし﹂これに限る。 ケンタッキーは単品価格こそ高いが、クーポンの値引率がえげつない。マクド●ルドの20円引きみたいなケチ臭いものではなく、なんと30%引きのクーポンが常時配布されているほどだ。 しかも会員登録など必要なく、アプリを入れたらクーポンの内容と番号が見られるのでそれを伝えるだけ。番号さえ知っていれば画面を
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おいおい!楽しそうなことやってるじゃん。 スパイスカレー書く増田が増えて嬉しい限り! https://anond.hatelabo.jp/20200804004750 というわけで、スパイスカレー︵スピード重視︶という新種目が発案されたみたいなので、 俺もさらなる爆速を目指してスパイスカレーRTAやってみたくなったので、書いてみる。 ︻材料︼ ・鶏ひき肉 400g ・カットトマト缶 1/2冠 ・フライドオニオン 50g ・生姜︵チューブ︶ 小さじ1・ニンニク︵チューブ︶ 小さじ1・油 大さじ2︻スパイス︼ ・クミン︵ホール︶ 小さじ1・コリアンダー︵パウダー︶ 小さじ2・チリ︵パウダー︶ 小さじ1・ターメリック︵パウダー︶ 小さじ1/2 ・塩小さじ1 1︶フライパンに火をかけて、油とクミンホールを入れる。2︶ニンニク、生姜入れて香り出しをする3︶フライドオニオンと水50cc
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スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても﹁マジでインド料理屋﹂と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 ﹁クミン︵ホール︶﹂﹁ターメリックパウダー﹂﹁チリペッパーパウダー﹂﹁コリアンダーパウダー﹂ これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 ︵まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね︶ ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋︵大津屋︶とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ
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我が家のインドカレーの投稿してから随分とたっちゃったけど 最近は自粛で、お家ご飯が増えてるみたいなので何かできないかなーと思ってました。 そんな時ニュース見てたら、これ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398171000.html つまり、これはヨーグルトたっぷり使うタンドリーチキン作れ!っていう天啓だなと。 美味いもの作って酪農家支援できたら良いよね! ちなみに、あのインドカレーの投稿した後、脱サラして料理人になりまして、 普通に仕事で出してるレシピなんだけど、みんな美味しいタンドリー作れたら嬉しいかなーということで公開します。 漬け込んだりするから時間はかかるんだけど、手順は至って簡単。 家で過ごす時間が多い今にはぴったりなんじゃないかな。 パッサパサじゃなくて、ジューシーで感動的なタンドリー作れるよ。 まずは食材から。
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最近、恥ずかしながら冷奴をよく食べる。 食べるラー油とかショー油をかけるのが多いけど、薬味も生姜やごま、卵、ネギなど限られたものばかりで飽きてきた。 この前美味しかったのは麻婆豆腐くらいだけど、新たなステージに進みたい。
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定番メニューになったなって、なんかある?
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