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ブックマーク / president.jp (16)

  • 19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」


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    19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」
    blanccasse
    blanccasse 2024/07/24
    「もう生きるのを、やめようかと思ったけど、この家があるから、生きることに決めたんだ」前後編いずれも必読。家や親じゃなくても本でも音楽でもいい、世界中の子ども全部に、どうか拠り処がありますように(祈)
  • 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ


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    中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ
    blanccasse
    blanccasse 2022/11/13
    「男性でも女性でも、相手の性別も関係なく、セックスというものをする時の動機とか衝動って、〈性欲=エロい気持ち〉という一つだけでは本来片付かないくらいいろいろあるんじゃ」まずこの事実を認めるところから。
  • 世界的精神科医が「これほど抗うつ効果が高いものは思いつかない」という"ある行動" 握力と7年後にうつになるリスクの意外な関係


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    世界的精神科医が「これほど抗うつ効果が高いものは思いつかない」という"ある行動" 握力と7年後にうつになるリスクの意外な関係
    blanccasse
    blanccasse 2022/07/26
    運動音痴の上に加齢による体力激減が重なり、ラジオ体操で息切れするくらいだったのが、ようやく10分程度の初心者用自重Fitトレーニングが可能に。抗うつ効果は不明だけど、趣味に使える時間は出来たよ!
  • 撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ 国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度

    「民主主義を断固として守り抜く」への違和感 岸田文雄首相は、2022年7月14日に開かれた記者会見にて、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の葬儀を今秋に「国葬儀」の形式で行うと発表した。 その理由として挙げられたのは、①憲政史上で最長期間首相を務めたこと、②さまざまな分野で重要な実績をあげたこと、③国内外から哀悼の意が寄せられていること、の3つである。そして、「安倍元首相を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」と国葬の意義を語った。 私は、この会見の内容を目にして恐ろしさを覚えた。 3つの理由は、どれも納得できるものではないが、事前の報道で話題になっていたこともあって驚きはしなかった。ただ、岸田首相の言葉にある「民主主義を断固として守り抜く」は意味がわからなかった。不当な暴力で亡くなったからといって、安倍元首相を国葬にすることがどうして民主主義を守ることになるのか。

    撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ 国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度
    blanccasse
    blanccasse 2022/07/22
    「(国葬の本質を理解していれば)〈民主主義を断固として守り抜く〉という発想が出てくるはずがない(略)国家が特定の人間の人生を特別視し批判意見を抑圧しうる制度など、民主主義のもとで成立しようはずがない」
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
    blanccasse
    blanccasse 2022/05/25
    「動物言語学」素晴らしく素敵。ドリトル先生は正しかったのだ。報道がある度に追っていると、研究が徐々に進んでゆくのが分かって楽しい。次も期待。
  • 「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている


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    「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている
    blanccasse
    blanccasse 2022/04/29
       








     
  • プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか それは国内向けの実績を喧伝する手段に過ぎなかった


    27使  NATO vs
    プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか それは国内向けの実績を喧伝する手段に過ぎなかった
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/17
    「(安倍外交は)現時点で全く役に立っていない(略・岸田政権は)欧米にならって防衛装備品の提供にも踏み切(り・略)ロシアと軍事的にも対立する姿勢を鮮明に(略)ロシアの脅威はもはやひとごとではなくなった」
  • 「親がなんか変」と思ったら…年末年始の帰省で必ずチェックすべき"家の中の2つの場所" 良いケアマネ悪いケアマネの選別法

    年末年始の帰省で久々に面会した老親の様子が「なんか変」と気づいたらどうしたらいいのか。両親の介護体験を基にした書籍もある作家の鳥居りんこさんが、親の生活の何をチェックすべきか、要介護の場合に子供は何をすべきか、良い・悪いケアマネの見分け方は何かなど、“知らずにバカを見ない”ためのテクニックを紹介する——。 「親がなんか変」……年末年始の帰省でココをチェック この年末年始に帰省を計画している人は多いだろう。だが、久しぶりの家族と再会した際に、老親の変化に驚くことがあるかもしれない。「親の話し方や顔つき、体の動きがちょっとおかしい」「もしや介護が必要か」と思った時に、子供世代はどうしたらいいのか。 多くの人は何の根拠もなく「ウチの親はまだ大丈夫だろう」と思い込んでいるが、やってくるものはやってくる。筆者もかつて両親の介護を体験した。当初は、「介護保険」という仕組みをきちんと知らなかった(もっと

    「親がなんか変」と思ったら…年末年始の帰省で必ずチェックすべき"家の中の2つの場所" 良いケアマネ悪いケアマネの選別法
    blanccasse
    blanccasse 2021/12/31
    「介護はケアマネ次第(略)ケアマネとの信頼関係が築き上げられない場合には、ケアマネを変えよう」ここ大事。制度は変わるし、すぐには調べきれない。脳内に「ケアマネは変更できる」と極大&太ゴフォントでメモ。
  • 「私なんか、全然ダメです」自己肯定感の低い人の"呪い"を解くシンプルな習慣 精神科医が出した"ある処方箋"

    他人の言葉を素直に受け取れない人たちへ 他人から褒められたとき、あなたはどんな反応をしているでしょうか? 自己評価の低い人は、人から褒められたとき、それを否定しがちです。 「お話を聞いていたら、いろんなことに気を配られている、とてもいい人だと思いましたが……」と私が自己評価の低い人に言うと、「そんなことありません! 全然ダメなんです」と、とにかく否定されます。 何を言っても「私は褒められるような人間ではありません」の一点張りでした。 謙虚ではあるかもしれませんが、この反応、褒めた側から見たら、どうでしょうか? 「ステキなお召し物ですね」 「いやいや、全然! 色合いもなんか変ですし、すみません。無理に褒めさせてしまいましたか?」 「え? いや、そんな無理にとかでは……。あー……なんだかすみませんこっちこそ……」 逆に褒めたほうが悪いんじゃないかと思うくらい、褒めた人の意見が否定されていますね

    「私なんか、全然ダメです」自己肯定感の低い人の"呪い"を解くシンプルな習慣 精神科医が出した"ある処方箋"
    blanccasse
    blanccasse 2021/10/24
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  • 発見が最も難しい「暗黒の臓器」すい臓がんを劇的に見つけやすくする"あの飲み物" なんと5年生存率が30%→50%


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    発見が最も難しい「暗黒の臓器」すい臓がんを劇的に見つけやすくする"あの飲み物" なんと5年生存率が30%→50%
    blanccasse
    blanccasse 2021/09/06
    膵臓の超音波検査でハレーションを防ぐために〈午後の紅茶 ミルクティー〉で胃を満たすとしっかりクリアに映るように・・「おそらく、カギを握るのは乳脂肪分」とのことだが、5年生存率30%→50%は素晴らしい。
  • "バタンキューで寝落ち"は深睡眠できていない 気絶に近く、脳がシャットダウン


    Q.   NO  
    "バタンキューで寝落ち"は深睡眠できていない 気絶に近く、脳がシャットダウン
    blanccasse
    blanccasse 2021/06/17
    寝付きが良い(ほぼ日10分以内に寝る)ので、他所で15分以内の寝落ちはイコール気絶という話を見て驚いていたのだが、バタンキューじゃなければ良いようで安心した(バタンキューもよくあるのだがそれはそれ)
  • 「国民の8割は65歳を超えても働きたい」なぜそんな統計結果が出るのか 本音は「今すぐにでもやめたい」

    若者もお年寄りも、女性や男性も、障害や難病のある方も、さらには、一度失敗した方も、誰もが思う存分その能力を発揮できる一億総活躍社会を、皆さん、共につくり上げようではありませんか。一億総活躍社会の完成に向かって、多様な学び、多様な働き方、そして多様なライフスタイルに応じて安心できる社会保障制度を作ります。 65歳を超えて働きたい。8割の方がそう願っておられます。高齢者の皆さんの雇用は、この6年間で新たに250万人増えました。その豊富な経験や知恵は、日社会の大きな財産です。 意欲ある高齢者の皆さんに70歳までの就業機会を確保します。年金、医療、介護、労働など社会保障全般にわたって、人生100年時代を見据えた改革を果断に進めます。 (2019年10月4日、衆議院会議における安倍首相の所信表明演説) 生涯現役、人づくり革命、人生100年時代、一億総活躍時代。働き続けることを良しとする世の中の風

    「国民の8割は65歳を超えても働きたい」なぜそんな統計結果が出るのか 本音は「今すぐにでもやめたい」
    blanccasse
    blanccasse 2021/01/14
    「〈働きたいから働く〉というメッセージはまやかしにすぎない(略)〈働かねばならないから働く〉のだ(略)経済が厳しい状況下にあっても、高齢期における安穏とした生活を私たちは守り切らねばならない」超同意!
  • ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」 人の脳には加齢に抗する底力がある

    脳には年をとっても衰えない底力があることが、さまざまな研究から明らかにされている。中には、年をとるほど向上する能力もあるという。諦めるのはまだ早い。知られざる脳の可能性の最新研究報告。 言語力、空間推論力など、4種で高齢者が優る 「年をとれば物覚えが悪くなり、頭の働きが鈍くなるのは仕方ない」という既成概念を覆し、人の脳には加齢に抗する底力があることが近年の脳研究で明らかになってきた。脳は高齢になっても可塑性(自分とその周辺の状況に応じて変化する能力)を維持し、誰もが加齢に従って認知力の低下を体験するとは限らない。逆に中年以降に高まる能力もあるということなのだ。 研究者に加齢と脳の関係を再考させるきっかけとなったのは、約5000人を対象に加齢による脳の様々な変化を半世紀以上も追跡調査してきたワシントン大学の「シアトル縦断研究」。認知力を測る6種のテスト中4種で、高齢者の成績は20代よりも良か

    ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」 人の脳には加齢に抗する底力がある
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/17
    「記憶力と認知のスピードには加齢に伴う低下が見られたが、言語力、空間推論力、単純計算力と抽象的推論力は向上(略・前頭葉活性化には)意識を集中させる瞑想を1回15分から1時間、一日に1、2回」瞑想すると寝る。。
  • 日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと


      
    日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと
    blanccasse
    blanccasse 2020/04/10
    命の選別をされたい人なんていない。それでもトリアージが必要な状況になった時、この「美しい国」では子孫のために自ら進んで散るのが花と讃えられるのではなかったか。無様に足掻くだけの余力があって羨ましい。
  • 常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃 「720円→870円」と150円も上がった


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    常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃 「720円→870円」と150円も上がった
    blanccasse
    blanccasse 2019/06/21
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  • 「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか


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    「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか
    blanccasse
    blanccasse 2018/08/23
    わざわざセクハラする意味が分からない。嫌がらせするのが楽しいの?「校則は明日からでも変えられる」さっさと変えようぜ。
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